某大学の学生たち

中学二年の時、家から数分の所に国立大学があり、
夜中によくゴミ捨て場に、エロ本をアサリに行ってました。

エロ本と言っても、グラビア程度で、たまに写真集があり、
大学の中のゴミ捨て場を、二、三ヶ所 回るって、
校舎のトイレに行く、そこでシコシコしていた。

と、ある日、エロ本を持って、トイレに行くと、二つある個室の一つが使用中で、
なおかつ、中からグチョグチョと音が、ドアの隙間から覗くと、
大学生がオナニー中で、大人のチンコはあまり見たことが無い、
とくに、勃起したのは、いつも同級生や先輩ぐらいで、必死に隙間から覗居ていた。
中の学生も覗いている俺に気付いたのか、見せ付ける。

暫くすると、「カチャ」と鍵が…ドアが開く。
中には背の高いサファ系の学生が、あれ! お前大学生と違うな、と!
つぶやく、学生は俺の腕を掴み個室に連れ込んだ。
ドキドキしながら、学生を見た。学生は白いビキニ一枚だ。
ビキニの横からは黒くてデカイ大人のチンコがギンギンに。
学生が見たいんだろ、オラ!と俺の頭を掴み自分の股間に、
目の前でビクビク動かす、デカイチンコからはダラダラと我慢汁が、
迷わずそのまま口をあけ目の前のチンコを咥えた。
学生はびっくりしてのか、口からチンコを抜いた。
俺は下から、学生を見上げ、舐めさせて下さいとねだると、
学生は俺の着ていたジャージを脱がせた。
俺はブリーフ一枚にされ、学生は俺を抱き寄せてキスをして良いのと、
目を見つめて、言った。頷いた。
学生が濃厚なキスをし舌をからめながら、
学生はブリーフの上から俺のチンコをシゴク。
耳を舐め首筋、乳首、脇に舐められた。
普段しているエッチとは違う快感に、
負けじと俺もデカイチンコを口にほおばって無我夢中に舐めいた。
学生は俺の頭を両手で持ち、歯をたてるな、良いな、
じゃあ舌を口の中で動かせろと俺は必死に動かし学生は激しく腰を振りだした。

学生は五分ぐらいで、口の中にクグッと突き込まれ、
口の中におびただしい、生暖かい、生臭い液体が流れ込んだ。
学生は頭を両手で持ち上げ、口の中のを飲み干せと言うので、
ゴクリと喉を鳴らし飲み干した。
学生は俺を後ろから抱きケツの割れ目に自分の半立ちのチンコを押し当てて、
耳元に息を掛けながら、俺のチンコをシゴク、あまりにも気持ち良さにすぐに俺は…。
その学生は服を着ろと、身支度してトイレを後にした。

学生は別棟の研究室に…
部屋の中は広い部屋を半分に区切ってあり、
奥に連れて行かれ、そこはロッカーが並んで二段ベッドとソファーがあって、
部屋の隅にサァーフボードがあって、
学生はちょっと待ってろ~と言うと研究室を出て行った。

少ししたら、学生は二人の先輩らしき人を連れて帰って来た。
すると二人はソファーに座る。
俺を挟むように座り何気に体を触る。
二人は裸になり、俺を裸にした、二人は座る俺の顔の前にチンコをさらし出した。
するとさっきの学生(祐司)が舐めたいだろと言う。
二人(俊弥)背の低い色白スリ筋(翔)、ガッチリ、色黒、二人とも、
祐司に比べて小さいが太くて、ヤリチンコだ。
二人は交互にしゃぶらせると、翔さんが俺の後ろに座り、俺の乳首やチンコを撫でる。
俊弥さんは頭を押さえ腰を降る。
祐司さんも裸になり、ローションを片手に参加。
四つん這いにされ、翔さんが俺のケツの穴を解し出した。

普段ウケの俺すんなり指なら入る、
三人はコイツエロい中学生だな~と言うと、
やられたいのか、ケツの穴に欲しいのか…咥えながら頷いた。
俊弥さんが俺を仰向けに寝かせ、
俊弥さんのチンコが穴にローションを塗りチンコを当てて一気に入った。
ゆっくり腰を動かしながら、
イヤらしい目で見下ろされる、
力の抜けた俺にケツの穴に力を入れろと言う。
俊弥さんの動きが早くなる。
口には翔さんと祐司さんのチンコが…俊弥さんが、あぁ、と倒れ込む。
俺のケツの中にビクビク脈打つ。
チンコを抜くと翔さんがローションを垂らし、
有無を言わずに、ぶち込んだ。
翔さんチンコは中太で反り返しで腰を動かすとカリが前立腺にあたる。
はじめてだった快感に浸りながら、
俊弥さんが乳首を舐めたり、噛まれたり…。
気持ち良さに俺は知らずのうちに、イッてしまい、
俊弥さんは俺のザーメンを舐めていると、
翔さんのチンコが奥にあたる感じで止まった。
熱い感じが体の中に走った。

翔さんはチンコを抜くと俺の顔の前にチンコを突きだし、
オラ!綺麗にしろとしゃぶらせた。
祐司さんが俺の手を掴みソファーにてを付かせ、
ケツをつきだされ、祐司さんのチンコが穴に入った。
ケツの中には二人の汁がまだ、だが祐司さんのチンコは、
二人よりもデカイし長い。
腰が動くだびに、グチョグチョと音が、
祐司さんは二人に良い感じにマンコになって最高だとガンガン突かれる。
二人より腰の動きがイヤらしい。
祐司さんの息が荒くなると、自分で寸止めを何度かする。
俺は頭が真っ白だ。
三十分突かれ祐司さんは中でイッた。
翔さんがティシュで
ケツに栓をした。少し休めと。
俊弥さんが少しするとチンコにゴムのリングを付けて俺の方に来た。
あ~ぁ…、結局この日三人に二回づつ廻された。

三人の車を教えてもらい、車が止まっていて、
研究室の電気がついていれば、居るからと、何度か通い、三人以外の人ともやった、
また勉強も教えてくれたから良いかな、
俺、だんだんエロくなっちゃう…。
ってハマった俺だった。

お前、もしかして…

俺が嘉人と買い物をしにマチを歩いてる時のこと。
最初は服を買いに行きました!
嘉人は服選びが上手く、いつも選んでもらっています。
たまたまその日は、俺が選んであけました。
試着をしてみるってことで、服を着替えに行って、
俺は試着室の前で待っていました!
その試着室はカーテンだったので、隙間があり、着替えがよく見えました。
嘉人がトランクス1枚になったのを確認して、
俺は「終わった?」って聞き、カーテンを少し開けたら、
「まだだよ、これが着替えたようにみえっか?」と言われた。
でも、トランクス1枚の嘉人を見たのでよかったです。

服も買い終わり、俺の部屋で飲むことにしました!
酒を買い、歩いていると、雨が降ってきて、
傘がなかったため、走って帰りました。
嘉人は、足の遅い俺に気を遣ったのか、ペースを合わせてくれた!
やっと家に着いた時は、2人共ビショ濡れ状態!
「ツメテ~、着替え貸して」って嘉人が言ったから、
「わかった。服脱いで、そこで待ってて」って言った!
俺は着替えを取りに行き、戻ってきたら、
嘉人はバスタオル1枚! 俺は着替えを渡した。
着替えをもらった嘉人は、バスタオルを脱ぎ、
パンツを穿き、ハーフパンツを着て、ソファーに座りました。

酒を出し、乾杯で飲み始めた。
嘉人は酔いが回るのが早いから、ペースはゆっくり。
俺は話をしながら、自分のペースで、
好きな女や下の話をしたりして、楽しみながら飲みました!
とうとう嘉人は酔いつぶれ、人のベッドに仰向けに寝てしまった。
俺は、昔からのダチでありながらかなり、嘉人が好きだったので、
見たことはあるけど、触ったことのない嘉人のチンコを、
パンツの上から突っついてみた。プニプニして、柔らかかった。

俺が貸したハーフパンツは、紐がないから、下げれば簡単に下がった。
逞しい胸板に、パンツ1枚の嘉人。
かなり襲いたかったけど、友達はやめたくない一心で襲わなかった。
揉んでいたら、硬くなっていくのがわかった。
やっぱり不能じゃないから、感じたら起つんだな~と思った。
完起ちにになった嘉人のチンコのおかげで、
トランクスが盛り上がり、隙間から完全に見えた!
結構逞しいチンコでした。
触れば、脈が激しく打っているのがわかりました。
トランクスを少しずらして鑑賞したり、突っついたり、
写メ撮ってみたりして、その日は終わったよ!

正月に嘉人が家に飲みに来ました。
嘉人は少しイライラしてたみたいで、
ちょっと怖かったんだけど、俺の子供が嘉人に、
「兄ちゃん、兄ちゃん、遊ぼ」って寄って来て、嘉人に笑顔が戻った!
(言うの忘れてたけど、俺、一度結婚して、離婚して、
4才の子供(翔太)がいるんだ。俺が引き取った。できちゃった婚だけど)
その子供が、いつも嘉人に遊んでもらってるせいか、かなりなついていました!
嘉人は、いつものように翔太と遊びながら、酒を飲んで話をしてます!

嘉人は遊びに来ると、いつも翔太をお風呂に入れている。
この日も、少し酔った嘉人は、翔太を脱がし、
自分も脱いでお風呂に向かいました。
もち、小さなタオルを腰に巻いてたけど。ちらちら見えるってな!
嘉人は、俺を風呂場に呼び、あがった翔太を頼むって。
翔太の着替えも済み、嘉人が出てきた。
「まだいたんだ。ビックリしたよ」って言ったけど、ビックリしたのは俺だった。
なんせ、座ってたから、目の前に嘉人のチンコだも。マジ、ビビったよ!

俺は立ち上がり、嘉人のチンコのすぐ前を横切って、元の場所に戻った!
嘉人は暑いから、このままと言って、
肩にバスタオルで、トランクス1枚で戻ってきた!
翔太が嘉人がアグラをかいている上に座って、
嘉人をくすぐったりして遊んでいた。
子供はスゴイよ、誰もが知る嘉人に、あんなことするから。

嘉人の膝から下りた翔太は、嘉人の目の前に座って、
お腹に頭突きしたりしてた翔太は、
トランクスの裾からみえる嘉人のチンコを引っ張っていた。
嘉人は気にせず、翔太と遊びながら、お酒を飲んでいた。
突然翔太が、「兄ちゃんのって、パパよりおっきいね」って。
俺は笑い飛ばしながら、「ホントか~」と言い、嘉人のを揉んでみた。
そしたら嘉人は、「お前は揉まなくていいつうの」と言われて笑われた。
今夜は泊まっていくことにしたらしい。

夜遅くなって、翔太も寝た頃、嘉人の知り合いの話をしたりしてた。
どこから見つけてきたのか、AVを見つけてきて、
「おまえも好きだな」って言われ、
「嘉人も嫌いじゃないだろ?」と言い返した。
「まあな」
「じゃあ、見るか?」ってことで、見ることに。
嘉人は酒を片手に、真剣に見ていた。
暫らくして、嘉人は全裸になった…
アソコはガン起ち状態で、我慢汁が垂れていた。
かなり酔っ払った感じで、
「お前も脱げよ~」っと言ってきたので、俺も全裸に。
俺は嘉人に、手コキしてくれよ~っと言ったら…
「しょうがねぇなぁ~、ちゃんとお前も扱けよ!」と扱き合いが始まった。
あまりの気持ちよさに、イクと言うのを忘れて、
嘉人の顔に発射してしてしまい、
その顔射された嘉人の顔がまたいやらしかった。

嘉人は酔っ払った口調で、お前の口に発射してやると言って、
チンコを口の前へ…嘉人の手を見たら…
俺のローション見つけてきてたみたいで、
使ってみたいと言うので、体中に塗りたくった。
ローションを使った嘉人が、
「ア~気持ちぃ~イキそう!」と言って、俺の顔に発射!
凄い大量のスペルマが…嘉人が、
「わりぃ、練習で17日も溜まってたから、
いっぱい出ちまった…」と言いながら、スペルマを綺麗に拭いてくれた。

嘉人が先に寝てしまい、寝顔がカッコよくて…ついキスしてしまいました。
そして、我慢できずに、アソコを揉んでいたら、嘉人のが起ってきた。
思わず銜えた…そしたら、いきなり嘉人が目を覚まして…
嘉人「お前、もしかして…」
俺 「ゴメン」
嘉人「お前、上手いな…続けて」と!
暫くして、嘉人がディープキスしてきて…
嘉人「最近ご無沙汰だったからさ…」
俺 「入れて」とお願いすると…
嘉人「わかった。犯したる」
嘉人のデカいのが俺の中に…嘉人はゆっくり突いてくる。
俺のアソコからは、我慢汁がダラダラと止まらずに流れて…

次第に嘉人の突いてくるペースが速くなってくる。
嘉人「ヤベ、イキそう…」
嘉人は、アソコを俺の口に持っていき、ぶちまけた。
俺は、それを飲んだら…
嘉人「サンキュ!」と言い、キスしてきたが、
嘉人「不味いな精子って…」
俺は顔を拭き、嘉人を攻め始めたら…乳首が弱点で、かなりヨガっていた。
俺が嘉人の穴を舐め、指を入れると…
嘉人「入れて…入れて」
俺 「どうしようかなぁ~」と言ったら…
嘉人「コノヤロ~。生意気な奴」と言って、
また俺の中に入れて、突いて…中出し。
嘉人「ヤベ、わりぃ。中出ししちゃった」
穴から嘉人のが滴ってるのを感じました。

嘉人「トモさ、入れていいよ」と言って、騎乗してきた。
俺は突きまくって、中出し。
その後、嘉人がフェラしてきた。俺は嘉人の頭を押さえて、
そのままワザと何も言わずに、口内射精したら…
嘉人「こいつ~やりやがったな~」とじゃれあいながら、
朝までしまくり…計7回やりました。

 

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