ぶっかけパーティー
某ヤリ部屋に初潜入した時のこと。
いつものように店内でノリの良さげな奴見つけて、
そいつのセフレも来てて、お互いイケたんで3Pへ。
店内は平日のせいかガラガラ状態で、実質俺ら3人の貸切状態。
んで、何となくこいつらがノリ良さげだったんで、
エグいセックスしてえとか言ったら、二人もニンマリ笑いだした。
最初にこうゆう契約交わしとかなきゃ、冷めるしってことで。
もちろん派手にやりまくって、声出しまくり、生交尾しまくりで、
静かな店内もそこだけが別世界のようになった。
最後は中腰になった俺目掛けて、二人が顔にザーメンぶっかけてフィニッシュ。
「口開けろ!飲めや」って言われながら二人のザーメンを口に受けた。
まさに至福の瞬間。
他に客がいたら残ってたんだが、その二人も帰るってことで、
俺も帰り支度をと思い、シャワーを浴びて、休憩所でタバコ吸ってたら、店員がやってきた。
「さっきは派手にやってましたね~いつもあんな感じなんすか?」と言われて、
「いや、まぁ」と軽く照れた。
で、その時に店のイベントの話になって、
今度せんずりパーティーがあるんだけど、来ないかと言われた。
ケツ無しのイベントには興味なかった俺は、時間あればと濁したが、内容を聞いてみることに。
せんずりパーティーはせんずりパーティーなんだが、
メインイベント的なものがあって、みんなで円陣組んでせんずりするんだが、
その真ん中でザーメンを受けるポールみたいな役割をする奴を一人必要としてて、
一応決まってた奴が都合で来れなくなったらしい。
ということは、俺がみんなのザーメンを体で受けるって役割か…。
なかなか面白い企画ではある。
キモイ奴のも受けるのか~と軽く躊躇したが、別に飲むわけじゃないみたいだし。
てなわけで、参加OKした。
人が集まらなかったら淋しいもんがあるなって思いつつ、
当日参加したら、結構ロッカーが埋まってた。
土曜日ってこともあるが。
とりあえずシャワー浴びて、受付の人と話す。
何も持ってきてなかったので、受付でケツワレを借りる。かなり使いこんだ感じがエロい。
んで軽く打ち合わせ。
9時開始、とりあえず真ん中で俺は何しててもいいらしい。
何もしなきゃそのままでもいいし、同じようにせんずりでもいいし。
ようはザーメンの受け皿扱い。
いや、嫌いじゃないっす。
ふと受付の棚に何種類かのハリガタが並んでるのを見て、
「これ使ってもいいんすか?」と聞いたら、受付もビックリしたみたい。
「やっぱりせっかくのイベントだし楽しまないと」って笑うと、受付もニヤニヤしながら、
「派手にやりましょうよ」と棚から何本もハリガタを出してきた。
ローションも借りて、時間も来たことだし、みんなが集まる一番大きな部屋へ。
想像以上にライトアップされた部屋にもう数人が集まっていて、
受付の人が今から始めますのアナウンス。
俺は照れながら、部屋の真ん中にあぐらをかく。
片手にローションともう片手にはハリガタ2本。
その姿に会場のボルテージが軽くあがる。
気づけば俺の周りに15人ほど円陣を組んでる状態。
見回すと俺が思うほどキモイのもいなくて、2~3人はかなりイケた。
受付の案内で、最後は俺にぶっかけてくれてもかまわないですとアナウンスがあった。
ただみんなまだ始まったばかりで、戸惑いもあって、なかなかせんずりを始めないので、
しびれを切らした俺はボトルのローションを取り出し、中腰の状態になり、
先端をケツマンコに突っ込み、
中のローションをめいいっぱいひねり出し、ケツマンの中に注ぎ込む。
まわりは面食らったように息を飲んで見守ってるのがわかる。
ふと円陣組んだ向こうを見ると、受付が親指立ててる。
俺はハリガタを手に取り、ローションがしたたり落ちるケツマンにまたがるように、
ゆっくり突き刺した。
周りから「おぉ!」という声があがる。
こうゆうのマジで嬉しい。
俺はイケてる奴とふと目が合ったんで、挑発するような顔で、ハリガタを奥深く突っ込む。
マジ見られながらってのもあるが、ケツが気持ちいい。
周りもノリがわかってきたのか、中腰になってせんずりしだすものを見た途端、
自分もって感じで始めだした。
気付けば隣にいる奴のチンポをしごいたり、乳首をいじくったり、個々に楽しみだした。
俺もそんな奴らの真ん中にいることに興奮してきて、ハリガタを出し入れするスピードが上がる。
そうこうしてると、一発目をぶっかけようとする奴が出てきて、
俺の前でチンポを一心不乱にしごくんで、俺は来い来いの合図をする。
そいつはそれに興奮したのか、さらにせんずりするスピードを上げて、
「イク!」と発して、俺の胸に一発ドクっとぶっかけ、さらに顔に濃いのをぶっかた。
かなり量が多いのか、俺の体にジャバジャバとザーメンが降りかかる。
まさに至福の瞬間。
俺はそのザーメンを体中に塗りたくるように塗り広げ、
顔についたザーメンを手の平で広げながら、指についたザーメンをペロペロとした。
一瞬引くかと思ったが、周りはニヤニヤしだし、
あ、こうゆうのが好きな奴なんだってのが周りに伝わったみたいで、次の奴が来た。
イケてる奴の一人だったんだが、そいつは俺の頭を手で抑え、
しごいてる自分のチンポの方に顔を向けさせる。
こいつのやりたいことを理解した俺は、口を思いっきり開けた。
奴はよっしゃとばかりに、俺の口にザーメンを注ぎ込む。
こちらもかなり量が多いのか、目や鼻にも飛び散るほど。
最後は掃除しろとばかりに口の中にザーメンチンポを突っ込んできた。
俺は喜んでしゃぶり、掃除をした。マジでうめえ。タイプのザーメンってだけでアガる。
その後、他の奴らも体にかけたり、飲ませにきたり、いい感じに盛り上がってきた。
やっぱこうでなきゃ。
だんだん周りのノリが何でもありの雰囲気になった時、
一人が俺の耳元で「ケツやってもいいすか?」と聞いてきた奴がいた。
見ると最初から目をつけてたモロイケのガッチリ。
もちろん断る気はないが、一応せんずりパーティーって銘打ったイベントなだけに、
勝手にやっちまってもいいんだろうかと思ったが、注意されりゃやめりゃいいだけだし、
やっちまえって感じで、バックスタイルになって、自らケツタブ広げて、OKのポーズ。
周りも目をギラギラさせてやがる。
ガッチリは俺のケツタブを叩き、そばにあったローションで自分のチンポに塗りたくり、
ポッカリハリガタで慣らされた俺の穴をもちろん解すことなく、一気に突っ込んできた。
うわぞりのデッケえマラなもんでいいポイントに当たるのが気持ちよくて、思わず雄鳴き。
後ろで見てた受付がニヤっとしてるんで、問題なし理解。
そうなりゃ派手にやるのみ。
というか気づいたらガッチリ、生でやってるし。
ガッチリに「一緒にやってるとこいつらのザーメンかかっちまいますよ」と言うと、
ガッチリは「俺も好きなんだよ、そうゆうの」と笑うんで、
その変態っぷりに更にテンションアガる俺。
んで正常位に体位を変えて、公開交尾に変更。
周りでしごいてる奴らが、「すっげえ生かよ」とか言いながら近づいてきて、
せんずりこきながら俺らの生交尾を見てる。
ガッチリはまわりに「俺らにかけてくれていいぜ」と言うんで、さらに周りも興奮。
俺の口にチンポ突っ込む奴も現れて、まさに酒池肉林状態。
ガッチリはケツマンをこれでもかというスピードで犯しだし、
俺も何もキメてねえのに、叫びに似た喘ぎ声を出す。
周りもピークがきた奴は仰向けになった俺の体やガッチリの体にザーメンをふりかけてきて、
とにかく強烈なザーメンの臭いが充満。
次々とみんながぶっかけてきて、当初の想像を超えた盛り上がりにみんなも俺も満足顔。
ぶっかけられたザーメンで片目やられちまってあんま開けられない俺。
掘りこんでたガッチリもピークが来たようで、
種付けというより、やっぱぶっかけパーティーらしく、
ケツから抜いて俺の口元でしごきだし、
鯉のように口をパクパクさせて興奮してる俺の口マンコに、一気にザーメンを注ぎ込む。
苦いザーメンの独特な味が口ん中に広がる。
顔にかかったのも逃すまいと舐めたくり、恍惚の表情。
店内にいた全員が俺にぶっかけいったようで、最後は体中ドロドロガビガビだった。
やりおわった奴らは気づいたらやり捨てと言わんばかりにさっさとシャワー浴びて帰っていった。
あと数人が残って、もう一発誰かとって感じで徘徊してる模様。
ポツンと一人中央で放心状態でボーっとしてる俺のとこに、受付がやってきて、
軽く片付けながら「最高によかったですよ、ほんとに今日はありがとうございます」
と言ってくれて、こちらも何か達成感。
というかこちらこそこんな場を設けてくれて感謝って感じ。
時間見たらもう終電近かったんで、帰るか、サウナ系に泊まりかと思いながら、
ドロドロな状態でシャワー浴びにいったら、シャワー近くの休憩用の椅子に、
さっき掘ってくれたガッチリとその連れって感じのイケメンガッチビが談笑してて、
俺が来ると話をやめて立ち上がり、「さっきは気持ちよかったよ」とニコニコしてて、
ザーメンまみれになった俺の姿を見ながら、「もう帰るの?」というんで、
終電に乗るかサウナ(某有名サウナの名前)に泊まるか迷ってると言うと、
もう一発俺らとやんねえ?と言われて、終電はパスすることに。
シャワーに行こうとすると、「このままのほうがいいよ」とザーメンまみれのまま、
俺の手を引っ張り、個室風の部屋へガッチリとガッチビに拉致。
思う存分生交尾を楽しみました。
いつものように店内でノリの良さげな奴見つけて、
そいつのセフレも来てて、お互いイケたんで3Pへ。
店内は平日のせいかガラガラ状態で、実質俺ら3人の貸切状態。
んで、何となくこいつらがノリ良さげだったんで、
エグいセックスしてえとか言ったら、二人もニンマリ笑いだした。
最初にこうゆう契約交わしとかなきゃ、冷めるしってことで。
もちろん派手にやりまくって、声出しまくり、生交尾しまくりで、
静かな店内もそこだけが別世界のようになった。
最後は中腰になった俺目掛けて、二人が顔にザーメンぶっかけてフィニッシュ。
「口開けろ!飲めや」って言われながら二人のザーメンを口に受けた。
まさに至福の瞬間。
他に客がいたら残ってたんだが、その二人も帰るってことで、
俺も帰り支度をと思い、シャワーを浴びて、休憩所でタバコ吸ってたら、店員がやってきた。
「さっきは派手にやってましたね~いつもあんな感じなんすか?」と言われて、
「いや、まぁ」と軽く照れた。
で、その時に店のイベントの話になって、
今度せんずりパーティーがあるんだけど、来ないかと言われた。
ケツ無しのイベントには興味なかった俺は、時間あればと濁したが、内容を聞いてみることに。
せんずりパーティーはせんずりパーティーなんだが、
メインイベント的なものがあって、みんなで円陣組んでせんずりするんだが、
その真ん中でザーメンを受けるポールみたいな役割をする奴を一人必要としてて、
一応決まってた奴が都合で来れなくなったらしい。
ということは、俺がみんなのザーメンを体で受けるって役割か…。
なかなか面白い企画ではある。
キモイ奴のも受けるのか~と軽く躊躇したが、別に飲むわけじゃないみたいだし。
てなわけで、参加OKした。
人が集まらなかったら淋しいもんがあるなって思いつつ、
当日参加したら、結構ロッカーが埋まってた。
土曜日ってこともあるが。
とりあえずシャワー浴びて、受付の人と話す。
何も持ってきてなかったので、受付でケツワレを借りる。かなり使いこんだ感じがエロい。
んで軽く打ち合わせ。
9時開始、とりあえず真ん中で俺は何しててもいいらしい。
何もしなきゃそのままでもいいし、同じようにせんずりでもいいし。
ようはザーメンの受け皿扱い。
いや、嫌いじゃないっす。
ふと受付の棚に何種類かのハリガタが並んでるのを見て、
「これ使ってもいいんすか?」と聞いたら、受付もビックリしたみたい。
「やっぱりせっかくのイベントだし楽しまないと」って笑うと、受付もニヤニヤしながら、
「派手にやりましょうよ」と棚から何本もハリガタを出してきた。
ローションも借りて、時間も来たことだし、みんなが集まる一番大きな部屋へ。
想像以上にライトアップされた部屋にもう数人が集まっていて、
受付の人が今から始めますのアナウンス。
俺は照れながら、部屋の真ん中にあぐらをかく。
片手にローションともう片手にはハリガタ2本。
その姿に会場のボルテージが軽くあがる。
気づけば俺の周りに15人ほど円陣を組んでる状態。
見回すと俺が思うほどキモイのもいなくて、2~3人はかなりイケた。
受付の案内で、最後は俺にぶっかけてくれてもかまわないですとアナウンスがあった。
ただみんなまだ始まったばかりで、戸惑いもあって、なかなかせんずりを始めないので、
しびれを切らした俺はボトルのローションを取り出し、中腰の状態になり、
先端をケツマンコに突っ込み、
中のローションをめいいっぱいひねり出し、ケツマンの中に注ぎ込む。
まわりは面食らったように息を飲んで見守ってるのがわかる。
ふと円陣組んだ向こうを見ると、受付が親指立ててる。
俺はハリガタを手に取り、ローションがしたたり落ちるケツマンにまたがるように、
ゆっくり突き刺した。
周りから「おぉ!」という声があがる。
こうゆうのマジで嬉しい。
俺はイケてる奴とふと目が合ったんで、挑発するような顔で、ハリガタを奥深く突っ込む。
マジ見られながらってのもあるが、ケツが気持ちいい。
周りもノリがわかってきたのか、中腰になってせんずりしだすものを見た途端、
自分もって感じで始めだした。
気付けば隣にいる奴のチンポをしごいたり、乳首をいじくったり、個々に楽しみだした。
俺もそんな奴らの真ん中にいることに興奮してきて、ハリガタを出し入れするスピードが上がる。
そうこうしてると、一発目をぶっかけようとする奴が出てきて、
俺の前でチンポを一心不乱にしごくんで、俺は来い来いの合図をする。
そいつはそれに興奮したのか、さらにせんずりするスピードを上げて、
「イク!」と発して、俺の胸に一発ドクっとぶっかけ、さらに顔に濃いのをぶっかた。
かなり量が多いのか、俺の体にジャバジャバとザーメンが降りかかる。
まさに至福の瞬間。
俺はそのザーメンを体中に塗りたくるように塗り広げ、
顔についたザーメンを手の平で広げながら、指についたザーメンをペロペロとした。
一瞬引くかと思ったが、周りはニヤニヤしだし、
あ、こうゆうのが好きな奴なんだってのが周りに伝わったみたいで、次の奴が来た。
イケてる奴の一人だったんだが、そいつは俺の頭を手で抑え、
しごいてる自分のチンポの方に顔を向けさせる。
こいつのやりたいことを理解した俺は、口を思いっきり開けた。
奴はよっしゃとばかりに、俺の口にザーメンを注ぎ込む。
こちらもかなり量が多いのか、目や鼻にも飛び散るほど。
最後は掃除しろとばかりに口の中にザーメンチンポを突っ込んできた。
俺は喜んでしゃぶり、掃除をした。マジでうめえ。タイプのザーメンってだけでアガる。
その後、他の奴らも体にかけたり、飲ませにきたり、いい感じに盛り上がってきた。
やっぱこうでなきゃ。
だんだん周りのノリが何でもありの雰囲気になった時、
一人が俺の耳元で「ケツやってもいいすか?」と聞いてきた奴がいた。
見ると最初から目をつけてたモロイケのガッチリ。
もちろん断る気はないが、一応せんずりパーティーって銘打ったイベントなだけに、
勝手にやっちまってもいいんだろうかと思ったが、注意されりゃやめりゃいいだけだし、
やっちまえって感じで、バックスタイルになって、自らケツタブ広げて、OKのポーズ。
周りも目をギラギラさせてやがる。
ガッチリは俺のケツタブを叩き、そばにあったローションで自分のチンポに塗りたくり、
ポッカリハリガタで慣らされた俺の穴をもちろん解すことなく、一気に突っ込んできた。
うわぞりのデッケえマラなもんでいいポイントに当たるのが気持ちよくて、思わず雄鳴き。
後ろで見てた受付がニヤっとしてるんで、問題なし理解。
そうなりゃ派手にやるのみ。
というか気づいたらガッチリ、生でやってるし。
ガッチリに「一緒にやってるとこいつらのザーメンかかっちまいますよ」と言うと、
ガッチリは「俺も好きなんだよ、そうゆうの」と笑うんで、
その変態っぷりに更にテンションアガる俺。
んで正常位に体位を変えて、公開交尾に変更。
周りでしごいてる奴らが、「すっげえ生かよ」とか言いながら近づいてきて、
せんずりこきながら俺らの生交尾を見てる。
ガッチリはまわりに「俺らにかけてくれていいぜ」と言うんで、さらに周りも興奮。
俺の口にチンポ突っ込む奴も現れて、まさに酒池肉林状態。
ガッチリはケツマンをこれでもかというスピードで犯しだし、
俺も何もキメてねえのに、叫びに似た喘ぎ声を出す。
周りもピークがきた奴は仰向けになった俺の体やガッチリの体にザーメンをふりかけてきて、
とにかく強烈なザーメンの臭いが充満。
次々とみんながぶっかけてきて、当初の想像を超えた盛り上がりにみんなも俺も満足顔。
ぶっかけられたザーメンで片目やられちまってあんま開けられない俺。
掘りこんでたガッチリもピークが来たようで、
種付けというより、やっぱぶっかけパーティーらしく、
ケツから抜いて俺の口元でしごきだし、
鯉のように口をパクパクさせて興奮してる俺の口マンコに、一気にザーメンを注ぎ込む。
苦いザーメンの独特な味が口ん中に広がる。
顔にかかったのも逃すまいと舐めたくり、恍惚の表情。
店内にいた全員が俺にぶっかけいったようで、最後は体中ドロドロガビガビだった。
やりおわった奴らは気づいたらやり捨てと言わんばかりにさっさとシャワー浴びて帰っていった。
あと数人が残って、もう一発誰かとって感じで徘徊してる模様。
ポツンと一人中央で放心状態でボーっとしてる俺のとこに、受付がやってきて、
軽く片付けながら「最高によかったですよ、ほんとに今日はありがとうございます」
と言ってくれて、こちらも何か達成感。
というかこちらこそこんな場を設けてくれて感謝って感じ。
時間見たらもう終電近かったんで、帰るか、サウナ系に泊まりかと思いながら、
ドロドロな状態でシャワー浴びにいったら、シャワー近くの休憩用の椅子に、
さっき掘ってくれたガッチリとその連れって感じのイケメンガッチビが談笑してて、
俺が来ると話をやめて立ち上がり、「さっきは気持ちよかったよ」とニコニコしてて、
ザーメンまみれになった俺の姿を見ながら、「もう帰るの?」というんで、
終電に乗るかサウナ(某有名サウナの名前)に泊まるか迷ってると言うと、
もう一発俺らとやんねえ?と言われて、終電はパスすることに。
シャワーに行こうとすると、「このままのほうがいいよ」とザーメンまみれのまま、
俺の手を引っ張り、個室風の部屋へガッチリとガッチビに拉致。
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