デカマラ外人共への貢物

昼過ぎウケのツレからレスが入って、頼みがあるんで某ホテルまで来てくれという。
部屋に着くとツレと別に二人、しかも外人。黒と白。
三人共全裸でいて(そーいうことね!)ツレによると、
二人共並はずれてデカマラで自分にはムリだという(それで俺なの?)。
二人が怒りそうなんで、ケツの使える友達を呼んだ。ということらしい。
いいんだか悪いんだか。

​取り敢えずキメてケツを洗い4Pへ。
ツレが白人、俺が黒人のをしゃぶるかたちでベッドへ。
確かに!デケェ!!喉までくわえても半分くらい、
ゆうに20cm以上ある。
久々にしゃぶりごたえのある漆黒のデカマラに、キメたケツも疼きだす。
充分にしゃぶりあげケツをむけると、確かにデカイ肉棒がケツにめりこみはじめる。
思いっきりR吸い込んで息を止め、自分でケツたぶを左右に拡げ迎え入れる。
根元までおさまると脂汗が吹き出して、
「ンガッ…!」声にならない溜息が溢れでて、ゆっくりとしたストロークに、
ケツ全部がまとわりついて哭いてる。
再びRキメて後はガン掘り、20cmの凶器にえぐられまくった。
それを見ていた白人も、次はこれだ!といわんばかりのデカマラを俺に突き付け、
喉マンを犯されてのサンドイッチ。
ひときわケツの打ち込みが激しくなって腹ん中で爆発する。
何度も何度も突き上げて来て、たっぷり種付けられた。
すぐに白人が入れ代わり、早いストロークで黒人の種汁を擦り込むようにこすりあげ、
なんだかわけわかんない英語で雄たけびあげながら果てた。
俺もいつイッたんだかトコロテン垂れ流しで、
ツレそっちのけで代わる替わるに4~5発づつ種付けられ、
ケツはぱっくり開きっぱになって種汁垂らしてのびちまった。

しばらくしてツレが「大丈夫?」と聞いたところ、
俺はイッた顔してよだれだか種汁だか垂らしながら、
「大満足!」てピースサインしたらしい。
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