サポでとことん落とされた

CCにいこうと思ってその近くを歩いてると、一台車が寄ってきて、窓が開いた。
中からおじさんが「これからどう?」って誘ってきた。
サポするよってことにちょっとひかれて、車に乗り込んだ。

そのまま近くのホテルに直行した。
裸になっておじさんに全身を愛撫されて、ケツにオイルをボトルから直接流し込まれた。
愛撫の手は続いていたが、そのうち体が熱くなって、ぼーっとしてきた。
「しまった、仕込まれた!」と思ったが、フラフラで力も入らず、
両手を後手に縛られて、足もひざをかかえるような形に縛られて固定されてしまった。

それからは延々とケツマンコを掘られる感触が残った。
仕込まれてわけわかんなくなってたし途中で目隠しされたんで、はっきりとはわからないが、
いろんな大きさのチンポが僕を犯して種付けしていったような気がする。

気がつくとまだ縛られた状態で、アナルプラグみたいなのでケツの穴を塞がれていた。
ここからが本当の地獄で、さっきのおじさんにフィストされて、
「ひじまで入るまで帰さないぞ」って、本当にひじが入るまでフィストをやめてくれなかった。

ぱっくりあいたケツマンコからは誰のかも分からない白濁した液が流れ出てた。
おじさんはそれをペロペロなめて、そのままキスしてきた。
キスしたままおじさんのチンポに犯された。
その時初めて気づいたのだが、おじさんのチンポは半端じゃない太さがある巨根だった。
フィストでがばがばになったはずのケツマンコだったが、
意外にもおじさんの巨根でさらに広げられた。

もうこの頃には仕込まれたのもかなり抜けてきてて、素で感じてしまった。
おじさんが満足するまで永遠と掘られ続け、結局僕は3回もトコロテンさせられてしまった。
白い液というよりは、もう透明な液体が次から次へとあふれてくる感じだった。

こんなんだったから、「サポ」ってのは無理かな、って思ったけど、ン万ももらった。
相手を落とすことが快感なんだって。逆にいえば、ここまでしないと満足しないらしい。
またやる約束したんだけど、俺どこまで落とされるんだろう……。
そうやって落としておいて、
ポッと捨てるのが一番の快感じゃないかってちょっと心配してる。
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