ゲイサウナでMモードに

仕事で遅くなり終電に乗れなくって帰れなくなり、迷ったのですが、
金曜と言うのと結構体が汗臭かったのでサウナにでも行って、
汗を流してゆっくりしてから朝一に帰ればいいやくらいの考えで、
最寄のサウナを探していると、
手ごろな金額のサウナがあって「会員制」と言う札があったのですが、
持ち金的にも場所的にも僕にとっては、ちょうど良かったのでとりあえず入って、
会員ではない場合追い出されたら、別を考えようと思って中に入ると、
別に会員でなくても入ることができ、料金も別に差がなかったので、
変なの?と思いながらも、とりあえず料金を払って入ることにしました。

荷物や衣類をロッカーに入れて、借りた浴衣を身に着けていると傍にいたおじさんが、
「下着もしまっておいたほうが楽だぞ。」と教えてくれたので、
「そうなんですか?始めてなんで……、ありがとうございます。」と言い、
おじさんの言う通り下着もしまって浴衣だけで浴室に移動しました。

浴室に置いてあるタオルを持って浴衣を脱ぎサウナに入るとき、
おじさんが言った通り下着を脱いできて楽だと思い、おじさんに心の中で感謝していました。
乳白色の湯船に浸かっているとそんなに広くはないとは言え、
傍にくっついてくるおじさんが居て変に思いながらも、
くっつかれるのを避けつつ温まった後、
サウナ室に入ると中に数人のおじさん達がそれぞれ2人づつ寄り添うようにしながら居て、
入った僕に目を向けました。

僕は、ヤバイなぁ~と思いました。
これが噂のハッテンサウナなのかな?と思いながら、空いている場所に座ると、
一人のおじさんが来ていきなり僕の逸物を咥えるので、びっくりして逃げようとすると、
別の一人でいたおじさんが、僕の背後から胸を揉んできて逃げられなくなって、
おじさん2人に良い様に悪戯されて、サウナの熱い中で息も荒く射精させられました。
その後、おじさん2人に拉致されるようにしてサウナから出ました。

更衣室で浴衣を纏っても前を締めて隠すこともさせてもらえず、
下着も無いまま、前を肌蹴て本当に浴衣を羽織っただけのかっこで、
休憩出来る広間に移動させられたのですが、
途中移動廊下にある長椅子に座らされて、両側をおじさんに固められて脚を開脚させられて、
おじさん達に押さえられて下半身を剥き出しにして晒している間に、
一人のおじさんが持っていたカプセル型のローションをお尻の中に入れられました。
それはしばらくするとカプセルが溶けてローションが出てくるモノらしく、
外から塗って奥の方迄ローションが行き届き、痛い思いをしなくて済むモノだと教えられました。

しばらく、そんな事を教えられながら両側のおじさんに弄ばれて、
明るい廊下の長椅子の上でほぼ全裸にされながら晒し者状態でいると、
本当にお尻におじさんが指を入れるとクチュクチュと女性が濡れた時のような音がしだして、
おじさんたちは準備が出来たと言い僕を立たせながら浴衣を剥ぎ取り、
全裸のまま広間まで連れていくと、
通路の明かりで丸見えになる場所の布団の所で四つん這いになれと言いました。

僕は、散々辱められた上に明るい長椅子の上で長時間弄ばれた為、
すっかりMモードでしたので、おとなしく言うことを聞いて全裸のまま、
言われた布団の上で四つん這いになりました。

おじさん達は、既に順番を決めていたらしく、
おとなしく言うことを聞いた僕に驚きながらも喜んで、顔の方とお尻の方に別れて、
まずお尻の方のおじさんが、指を1本…2本と増やし、3本入れて軽く動かした後、
指を抜いて大きくて熱い逸物を僕のお尻の穴にあてがいました。
僕のお尻はおじさんの逸物を受け入れるにはキツク、
裂けてしまうかと思うくらい辛かったのですが、
入りきってしまうとそうでもなく、
逆におじさんが動く度に体中に電気が走るような快感に襲われ、
喘ぎ声を出して感じていると、
もう一人のおじさんが「一人で満足してないで、こっちも気持ち良くしてくれよ?」と言い、
口の中に逸物を入れてきました。
僕は、お尻を犯されている快感で狂ったようになりながらも腰を振り、
口の中の逸物を扱きながら舐め2人のおじさんに口内とお尻の中に射精されました。
おじさん達は、一度射精したばかりなのに全然萎えることなく場所を替えていました。
僕は今さっき自分のお尻の中に入れられていた逸物を無理矢理咥えさせられました。
その間にもう一人のおじさんがお尻の穴にさっき咥えていた逸物を挿入してきました。

先に僕を犯したおじさんの方が大きかったので、
後からのおじさんに挿入されて激しく突かれても、それ程感じることも無く、
むしろ咥えている逸物の大きさに顎が疲れていました。
そのうちお尻を突いていたおじさんが、僕の逸物を扱きながら腰を打ちつけるので、
僕はあえなく射精してしまいました。
なんとか、2人のおじさんも射精にこぎつけたらしく、僕の中にまたそれぞれ射精しました。
僕は、ぐったりして布団の上で喘いでいると、
おじさん達は、「良かったよ。」と言って、何処かに行ってしまいました。
僕は、その後明るい布団の上で裸体を晒しながら口とお尻から精子を流して転がっていました。

僕が、2人のおじさんに犯されているのを明るい場所だけに大勢のギャラリーが見ていました。
おじさん達が去った後、別のおじさんが僕を仰向けにして、
両脚を肩に乗せて無防備になった精子塗れのお尻に逸物を挿入してきました。

僕は、多少抵抗したのですが、先の2人との行為の後で力が入らずに、
見た目には全然抵抗しないで受け入れたようになってしまいました。
それを見ていたギャラリーの人数名が順番待ちするようにしながら、
僕の口やお尻を奪い合い、逸物を突きつけてきました。
僕はそういう輪姦される女性の恐怖をまざまざと思い知らされましたが、
途中から犯されているのに感じてしまい、
逆に腰を振ったりして男を喜ばせると言う気持ちもわかりました。
気持ち良いというより怖いので早く終わって欲しいと思うと、
自然と相手をイカせようとしてしまうのです。

その日、結局何人のおじさん達に犯されたのかもわかりません。
途中から、浴室に移動させられていて全身精子塗れで呆けていました。
お店の人に追い出される時に、最後まで傍に居て介抱してくれたおじさんが居ました。
そのおじさんのおかげで、店員に精子塗れのまま追い出される事も無く、
いちおう体も洗って匂いを取ってから店を出ることが出来ました。
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