もう抵抗すること出来ない

某ハッテン場に行った。予想通り年上の方が多い、
一通りミックスルーム回って確認すると、
細身の親父さんがポッチャリ系のにいちゃんをバックから攻めていたので見学してると、
隣にいた方がお尻を撫でて来た。
その手が股間に移り勃起した俺の愚息を握り「若いネエ…、個室へ行こう」と手を引かれた。

程なく個室の鍵と小さなポーチを持って帰って来て、
入るや否や激しいディープキスをされ崩れ落ちバスタオルを剥ぎ取られた。
四つん這いにされ舌の先でアナルを舐め味わっている。
そのうちポーチからとりだしたオイルを付けられ指が1本、2本、3本と出し入れが始った。

「よーし、ここに俺のこれが入るんだ」と仰向けにされ
俺の顔の前に跨りエキサイトした肉棒を自分の先走りをまぶしながら扱いている。
「しゃぶれよ」頭を盛り上げ口に押し込んで上下運動をされた。
結構デカイ肉棒を何度もむせそうになりながらも必死に奉仕していた。
また、四つん這いにされ指でのアナル攻めが始る。
俺も興奮していたのできっと善がり声を出していたに違いない。

今度はラッシュを取り出し自分で吸った後俺も吸わされ、
ぶっ飛んでいる間に太い肉棒がメリメリと音が出る感覚で沈められた。
「どうだ男に犯される気分は気持ち良いか」と聞かれ俺は頷いた。
「それならもっと泣け、何処が気持ち良いんだ」
「…ケツマンコ………」
「この淫乱男め、」と卑猥な言葉でも攻めてくる。

小さな布切れに染み込ませたラッシュを口の中に詰められ、
俺は理性など全く無い盛りのついたメスになっていた。
気が付くと俺のペニスからドロっとした物がでた感覚があったので触ろうとしたら、
「触るなトコロテンしてんだよ」「ほんとにスケベな男だな」と尚も肉棒で攻めてくる。

奥の壁を突かれる度に何度もトコロテンを繰り返していた。
個室の利用時間は2時間。
その間俺はいたぶり続けられ、生暖い大量のザーメンをケツ奥に受け止めた。
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