すげぇアナルがヒクついてるじゃん

出会い系で相手を募集してアポ有った人と公園のトイレで会う事になり、
待ち合わせより少し早めにトイレに入りました。
私はウケなので自宅で一応アナルは洗っていましたが、
念のため浣腸器代わりのマヨネーズの容器でもう一度中まで綺麗に洗って待ってました。

しばらくすると相手の人が来て、ドアをノック。
鍵を開けて入ってもらうと、私は下半身脱ぎ始めました。
相手の人はガチポタイプのタチの方で、私が下半身脱ぐのを見ながら洋式便器に腰掛け、
寝そべるような体制で「オラ、ケツの穴なめろや」と。
命令口調にびびった私は言われるがままに相手の人のアナルを舐めました。
舐めてる最中に垣間見えるチンポは、長さこそ普通サイズでしたが、
太さが普段使ってるディルドよりかなり太いチンポでした。
言われるがままアナルを舐めていると、みるみるその太マラは勃起して、
私の目の前でアナルを舐めるたびにビクンビクンはじけてました。

相手の方が私の手をとり太マラを握らせるので、私はその太マラをしごきはじめました。
その太マラからはすぐに我慢汁が溢れ、大きな亀頭がヌルヌルに。
すると今度は「コラ!次はしっかりしゃぶれ!」と。
又、私は言われるがままに太マラにむしゃぶりつきました。

今までに咥えた事が無い太さにビビリながら、必死でしゃぶりました。
「上手いじゃん!そろそろぶち込むから上に乗れ」と言われ、
私は自分でアナルにローションを塗り込み、
初めての太さの太マラを自分の手でアナルにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしました。
するとその太マラはメリメリと私のアナルをこじ開けて入ってきました。
「オラ、ケツ上下して気持ち良くさせろや!」と言われ、
私は自らケツを上下に動かしピストンを始めました。

今までに無いアナルが拡がるのを感じながら、
痛みがあったピストンもやがて快感に変わりスピードを上げて行きました。
不意に相手の方が腰を突き上げたので深くアナルに太マラが突き刺さり、
私は思わず「あぁ~」と声を出してしまいました。
相手の方はそのまま腰を上下させ「いいか!?中に出すぞ!」と。
私はうなずきながら尻を上下に振り、下からの突き上げとの快感を感じながら、
中で太マラはビクンビクンと精液を吐き出すのを感じました。

しばらく太マラに跨ったままでいると「おい、舐めて綺麗にしろ」と言われ、
指示通りローションと私のアナル汁、相手の方の精液まみれの太マラをしゃぶりました。
鼻を突く栗の花の臭いとほろ苦い精液の味を味わいながらしゃぶっていると、
再びその太マラは勃起しました。

「オラ!次は立ちバックでやるから」と言われ、
私は立ちバックの体制で尻を相手の方の方に向けました。
尻を両手で掴まれたかと思った時、また太マラは私のアナルに突き刺さりました。
そのまま相手の方は激しくピストンを始め、
「お前、やりまくってるだろ、奥がすげえトロマンじゃん」と言いながら、
覆い被さるようにしてきたかと思うと、私の粗末なチンポを握り、
「いかせてやるからな」と私のチンポをしごきながらピストンを続けました。
私はアナルの快感とチンポへの快感でアッと言う間にいかされてしまいました。
私がいってる間に相手の方も「すげぇアナルがヒクついてるじゃん、たまんねぇ~!」
と言いながら二回目の中出しをされました。

相手の方はおもむろにチンポを引き抜き「分かってるだろ、チンポ綺麗にしろ」と。
私は再度、太マラを綺麗に舐め上げました。
そしてトイレットペーパーで太マラを綺麗に拭くと、相手の方はさっさと身支度し、
「溜まったら、又やるからな」とトイレを出られました。
私は今までに経験の無い太さに軽いアナルの痛みを感じながら、
見ず知らずの人の精液を中に受け入れたまま家路につきました。
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