兄貴、久しぶり

スゲー、ケツ掘りたくて、スポメンに行った。
そこそこ人はいそうな感じだが、
俺は、ロッカーで着替えたら、先ずはシャワーを浴びて、
一階で煙草を吸いながら漫画を読みながら、
タイプはいないか?探す方だ。
が、今日はタイプいない方だ。3階のミックスルームに入った。

目が暗さに慣れて無いうちに一人が俺に手を出して来た。
顔はそれほどじゃないが、ガタイはなかなかガッチリして良い感じ。
たっぷりしゃぶらせてる間にケツマンコを指でほぐしていくと、
早く入れてくれとせがんでくる。
正常位でゴム付けたチンポをぶち込むといい声あげて鳴きやがるんで、
四つん這いにさせてバックからガンガン掘り込んでやると、よがりまくり状態。
も〜、何叫んでいるかわからないくらい感じてやがる。

ガンガン腰降ってる最中に、
後ろから「兄貴、久しぶり〜」と抱き着く奴が…。
力任せに引っ張られて仰向けにされると、目の前にこの前やったガチムチ、イケメン君。
「会いたかった兄貴、やりたい!」って、俺は今掘ってる最中だったんだけど。
チンポのゴムを外しむしゃぶりついてくる。
俺のチンポにローションを塗り、騎乗位で跨がってくる。
腰をグラインドさせて俺の上で喘ぐ喘ぐ。

俺も生の感触の良さに下からガンガン付き上げると、
堪らなくなったのかトコロテンでイキまくる。
俺も奴のケツマンコ奥にたっぷり種をぶっ放してしまった。
そこから三発種付け、三発トコロテンさせた。

帰り、ロッカーで携帯アドレスのメモを貰ったが、
多分メールはしないだろう。
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