朝の満員電車で
私はいつも電車通勤だが、朝と帰宅途中によく見かける男子高校生がいる。
その子はとにかく美形で背は高いのだが、とてもスレンダーな躰つき。
短めの黒髪と色白の肌が眩しい、美少女と間違う位の美少年。
いつもその子の躰を目で犯していたが、この前とうとう犯りました。
いつもの朝の満員電車で、私は少年に身体を密着させ、
人混みに押される振りをして車両の端まで押した。
端まで来ると、私は少年の背後から手を回しいきなり股間をまさぐった。
少年は躰をビクンとさせたが私は構わずまさぐる。
すると少年は片手で私の手を必死に退かせ始めた。
私はまさぐりながらもう片方の手を制服の間に入れ、ちいさな突起を弄り始めた。
すると少年はまた躰をビクンとさせ、同時に抵抗していた手の動きも止まる。
私は乳首を摘んだりもんだりしながら、ズボンのチャックを下ろし少年の股間に手を滑り込ませた。
少年の股間はもう盛り上がっていて、明らかに痴漢され感じていた。
私は少年の下着からペニスを掴み出し扱き始めた。
乳首をもみ続けながら扱き、時々先端を車両の壁にこすりつけてやる。
少年は荒い息をしながらも必死で声を押し殺して我慢していた。
私は少年のベルトを外すとズボンと下着を膝辺りまでずり下げた。
少年のお尻は本当に小さくて張りのある美尻だった。
私はペニスを扱き続けながらその桃尻をもみまくった。
そして右手の人差し指を舐め、ぬれた指を少年のアナルに差し込み出し入れし始めた。
すると少年は躰をビクビクと震わせ、車両の壁に躰を密着させ小さく腰をくねらし始めた。
痴漢しながらふと顔を覗くと少年は顔を赤くし涙をポロポロ流していた。
その泣き顔がすごく魅力的で私は益々ペニスとアナルを刺激した。
すると少年が「んふぅ…」と小さな声を上げた。
さすがにこの人混みの中、大声で悶えさせるのは可哀想だし
私自身痴漢行為をしているのがバレたらヤバいと思ったので、少年の口にハンカチを詰め込んだ。
私は指を二本に増やしアナルをかきまぜた。
すると少年はビクビクと躰を痙攣させ、私の左手に発射した。
車両の壁にも少し飛び散っていた。
少年は壁に前屈みに寄り掛かりぐったりした感じになったが、私は構わず少年の腰を引き寄せた。
すっかり勃起した自身を掴み出すと先程少年が出した液を塗り付け、
少年のほぐれたアナルに挿入した。
初めてらしく少年の中はとてもきつかった。
奥まで押し込むと、私は少年を犯した。
少年は初め小さく抵抗していたが、やがて尻を振り始めた。
少年は感じ易いのか、それともセックスの経験が少ないのか、
2、3度ピストンしただけでまた発射してしまった。
その後も私は少年を犯し、中に発射した。
まだ突き上げてやりたかったが、少年の精液で辺りが精液臭くなり始めたのでやめた。
ぐったりしている少年の衣服を整えてやり、胸ポケットから学生証を取り上げた。
「学生証を返してほしかったら、次の駅でおりなさい。」
と言い、少年を駅で下ろしトイレに連れ込んだ。
個室で今度は駅弁ファックしてやりました。
学生証を取り上げられたのが怖かったのか、
少年は抵抗もせず私にしがみつき喘ぎまくり達きまくっていた。
結局その日、私は会社を休み長い間少年を犯し続けた。
もちろん少年も学校を無断欠席…
駅のトイレで色々な体勢でレイプしました。
それから私は少年を脅しレイプし続けている。
学生証はもちろん返していません。
今では少年は私の人形です。いつも色々な場所で犯してやってます。
特に駅の障害者用の個室で犯るのがお気に入り。あそこ広いですから…
便座に座り、少年を下から突き刺してやると最高に気持ちいい。
少年の両足を押し広げ座ったまま犯りまくる。
少年は涎を垂らしながら達きまくってますよ。
今度は複数でこの子を犯したいなんて考え中です。
その子はとにかく美形で背は高いのだが、とてもスレンダーな躰つき。
短めの黒髪と色白の肌が眩しい、美少女と間違う位の美少年。
いつもその子の躰を目で犯していたが、この前とうとう犯りました。
いつもの朝の満員電車で、私は少年に身体を密着させ、
人混みに押される振りをして車両の端まで押した。
端まで来ると、私は少年の背後から手を回しいきなり股間をまさぐった。
少年は躰をビクンとさせたが私は構わずまさぐる。
すると少年は片手で私の手を必死に退かせ始めた。
私はまさぐりながらもう片方の手を制服の間に入れ、ちいさな突起を弄り始めた。
すると少年はまた躰をビクンとさせ、同時に抵抗していた手の動きも止まる。
私は乳首を摘んだりもんだりしながら、ズボンのチャックを下ろし少年の股間に手を滑り込ませた。
少年の股間はもう盛り上がっていて、明らかに痴漢され感じていた。
私は少年の下着からペニスを掴み出し扱き始めた。
乳首をもみ続けながら扱き、時々先端を車両の壁にこすりつけてやる。
少年は荒い息をしながらも必死で声を押し殺して我慢していた。
私は少年のベルトを外すとズボンと下着を膝辺りまでずり下げた。
少年のお尻は本当に小さくて張りのある美尻だった。
私はペニスを扱き続けながらその桃尻をもみまくった。
そして右手の人差し指を舐め、ぬれた指を少年のアナルに差し込み出し入れし始めた。
すると少年は躰をビクビクと震わせ、車両の壁に躰を密着させ小さく腰をくねらし始めた。
痴漢しながらふと顔を覗くと少年は顔を赤くし涙をポロポロ流していた。
その泣き顔がすごく魅力的で私は益々ペニスとアナルを刺激した。
すると少年が「んふぅ…」と小さな声を上げた。
さすがにこの人混みの中、大声で悶えさせるのは可哀想だし
私自身痴漢行為をしているのがバレたらヤバいと思ったので、少年の口にハンカチを詰め込んだ。
私は指を二本に増やしアナルをかきまぜた。
すると少年はビクビクと躰を痙攣させ、私の左手に発射した。
車両の壁にも少し飛び散っていた。
少年は壁に前屈みに寄り掛かりぐったりした感じになったが、私は構わず少年の腰を引き寄せた。
すっかり勃起した自身を掴み出すと先程少年が出した液を塗り付け、
少年のほぐれたアナルに挿入した。
初めてらしく少年の中はとてもきつかった。
奥まで押し込むと、私は少年を犯した。
少年は初め小さく抵抗していたが、やがて尻を振り始めた。
少年は感じ易いのか、それともセックスの経験が少ないのか、
2、3度ピストンしただけでまた発射してしまった。
その後も私は少年を犯し、中に発射した。
まだ突き上げてやりたかったが、少年の精液で辺りが精液臭くなり始めたのでやめた。
ぐったりしている少年の衣服を整えてやり、胸ポケットから学生証を取り上げた。
「学生証を返してほしかったら、次の駅でおりなさい。」
と言い、少年を駅で下ろしトイレに連れ込んだ。
個室で今度は駅弁ファックしてやりました。
学生証を取り上げられたのが怖かったのか、
少年は抵抗もせず私にしがみつき喘ぎまくり達きまくっていた。
結局その日、私は会社を休み長い間少年を犯し続けた。
もちろん少年も学校を無断欠席…
駅のトイレで色々な体勢でレイプしました。
それから私は少年を脅しレイプし続けている。
学生証はもちろん返していません。
今では少年は私の人形です。いつも色々な場所で犯してやってます。
特に駅の障害者用の個室で犯るのがお気に入り。あそこ広いですから…
便座に座り、少年を下から突き刺してやると最高に気持ちいい。
少年の両足を押し広げ座ったまま犯りまくる。
少年は涎を垂らしながら達きまくってますよ。
今度は複数でこの子を犯したいなんて考え中です。
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