生輪姦中出しアナルセックスDVD撮影

数年前、高校時代からセフレになっていた人の紹介で、
卒業後すぐゲイビデオに出る事になりました。
セフレのおじさんは監督の方と知り合いで、
僕の体はハメ撮りした写真やビデオで知っていて、
ほぼ合格だけど一応面接に行く事になりました。
連絡をもらったビルの部屋に入り、
軽い履歴書のようなものを書いたりした後、面接がはじまりました。
志望動機はとにかく今まで以上にいやらしくセックスがしたいからと答え、
ぶっかけ、アナル等できるプレイを一つ一つ聞かれ、
「○○(セフレの名前)との画を見てるから聞くまでもないと思うんだけど、
うちは生本オンリーだけどもちろんOKだよね?」と聞かれたのでそれも頷きました。
画じゃなく本物の体を見たいと言われ、
パンツ姿になれといわれましたが、その場で素っ裸になりました。
チンコはギンギンになっていました。
監督の前で体を回転させたりアナルも拡げて見せました。
「やっぱり若いしキレイな体だね。AVにはもったいないぐらい。
本当は面接で後日軽いカラミしてもらおうと思ったけどどうする?
本番の打ち合わせしちゃう?」
と言われ、書類等を書きいきなり本番の打ち合わせをする事になりました。
打ち合わせで予めあちらで企画していたプレイの段取りを聞いたり、
男優のタイプの希望を伝えたりしてその日は終わりました。

後日アナルディルドを入れたまま撮影するビルに行き、
決定した撮影の流れを聞きいて、まずは浣腸とシャワーを済ませました。
控室に入ると相手をする男優の人達と挨拶をしました。
全員希望していた中年の筋肉質から太めの方達で、
ローブも着ないで全裸の人もいてすごいドキドキしました。
出演目的を聞かれたので激しいセックスをしたかったのと、
乱れる姿を見られたかったと答えると、
「お金目的の子も多いけどやっぱり君みたいな子のほうが撮影も楽しめるよ。
ここのみんなも相当スケベだから」と僕のローブをめくり、
そのまま脱がされて全裸にされました。
「さすが10代。色白で肌艶いいね。触っていい?」
と言いながら男優の人が何人かよってきました。
「下見のつもりだけど味見になりそう。」
と体を触りながらおじさんに囲まれた所で撮影スタッフに呼ばれました。
撮影がはじまるとの事です。
男優の人達は物足りなそうに体を撫でながら、
「続きはこれからね。」と部屋を出ていき、僕もローブを着てスタジオに向かいました。

全裸で仁王立ちしている男優の人達に囲まれたベッドの上で撮影がはじまりました。
カメラも複数フェラも慣れていましたが、
これがみんなに見られてしまうと思うととても興奮しました。
順番にしゃぶりつつアナルにも指やバイブが出し入れされ、
フェラで抜いた人達は顔や乳首に射精しました。
結構人数は多かったので顎が疲れましたが、構わずどんどんくわえました。
次のシーンに進み、男優の人達が体中を触ったり、
チンコをすりつけながら仰向けにされました。
生輪姦中出しアナルセックスがはじまりました。
内容的にはメインの巨根の男優とアナルセックスをしながら、
周りで他の男優の人達がしごいたりしゃぶらせたりして、
イキそうになった人がメインの男優に合図をして、
交代でアナルに入れて中に出すというものでした。
周りの男優は中出しがわかりやすいように亀頭だけ入れて出すようにして、
ちんぽを抜く度カメラが寄ってアナルをアップで撮影していました。
中出しの確認が終わるとメインの男優の太マラで精子をアナルの奥まで押し込み、
そのまま犯すという行為を何度も繰り返されました。
体位も正常位からバック、背面騎乗位と内股に漏れた精子でベトベトになりながら、
ちんぽに囲まれて何度も中に出されました。
最後に巨根の男優が根元まで入れて腸内射精して、
​何人もの精子のついたちんぽを綺麗にしゃぶってその日の撮影は終わりました。
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