色黒のアニキ
先月地方に行った時のこと。
個室を取ってPキメてから風呂に入り、
一旦部屋に戻って強力にキメ直してからエレベーターでミックスのフロアに下りて行った。
2度目のPキメが強すぎてかなりヘロヘロになり、
ちょっと部屋で休もうと思ってエレベーターに乗ったら、
中にいた色黒のまあいい感じの兄ちゃんにケツを触られた。
嫌なタイプではなかったからそのまま部屋に連れ込んで、
電気も点けないままドアが閉まるなりガウンを剥ぎ取った。
適度に盛り上がった胸の乳首はコリコリ固くなっていて、思わずしゃぶりつくと、
「うぉ~!」と声を出してラッシュを吸い、俺にも吸わせてきた。
キメ過ぎてヤバい時にラッシュを吸わされたらされるがままになっちまう俺。
その時も吸わされてグヮ~ンと目が回ってベッドに倒れ込んじまった。
俺のガウンを剥ぎ取って俺のマラにしゃぶりついてくれたものの、
ガンギマリ状態の上にラッシュで全然勃起していない状態。
一方兄ちゃんのマラはギンギン。
しかも形のいいマラで、俺を仰向けに寝かせたままで俺の顔に跨ってしゃぶらせてくれた。
兄ちゃんは雄声を出しながらラッシュを吸ってどんどんヘロヘロになっていった。
俺の口からマラを抜いたら俺の両脚を広げて持ち上げ、ケツをベロベロと舐め回し始めた。
すげー気持ち良くて俺も声を出してケツをヒク付かせてしまった。
俺にラッシュを長めに吸わせてから俺のケツにローションを付けた指を入れ、
すぐに抜くとローションを俺のケツに押し付けて流し込んできた。
冷たい感触がケツに走った。俺の両脚を抱え直し、
上に覆い被さって俺と舌を絡め合わせてくれた。
さっきまでしゃぶっていたマラがケツマン辺りを前後に動いた。
そして、一瞬しか指を入れていない俺のケツに突き立ててきた。
慣れていない俺のケツが軋みながら広げられていく。
ウソだろ~?と思ったが、舌を絡め合いながら根元まで時間をかけて入ってきた。
「いきなり入れたらいてーよ」と兄ちゃんに言うと黙ったままで俺にラッシュを吸わせた。
これ以上吸ったら頭が痛くなるって所まで吸わせると、
兄ちゃん自身も爆吸して、ゆっくりと動き始めた。
抜けるぐらいまで腰を引いて、ゆっくり根元まで挿し込んでくる。
「すげぇ気持ちいい…お前のケツ気持ちいいよ…」声を震わせながら俺のケツを犯し続ける。
正直慣らさないうちからケツにはめられてすげー痛かったが、
兄ちゃんのゆっくりとした腰の動かし方と掘り角度、
そして何回も吸わされる兄ちゃんのラッシュに、
俺のケツはすぐにならされて苦痛はすぐに快感に変わった。
俺も兄ちゃんに負けず声を出した。出した、というより自然に出てしまった。
ガツガツ掘らずに根元から先端までを満遍なくゆっくりと出し入れする度に、
ズルズルとGスポットを兄ちゃんのカリ首が擦っていく。
ぶっ飛んでいたから勃起しなかったが、ガマン汁だけはドクドク溢れ出して来ていた。
度重なるラッシュ攻撃で完璧トリップ状態の俺…。
結構長時間にわたってズボズボやられてたらしい。
ズボズボと大きく動く兄ちゃんの腰の動きがマラに伝わって来た。
半立ちにも満たないぐらいだがわずかに勃起する傾向になって来た。
俺にとってはガンギマリ状態でそんな風になるのも珍しい。
ずっと正常位のままでカリ首をケツの中に擦り続けながら、
兄ちゃんは俺の乳首を舐めたりキスしたりしてくれた。男らしい吐息と声を出して…。
それにしても俺のケツを褒めちぎり過ぎ。
俺のケツを掘りながらウケ同様かそれ以上によがっていた。
俺の声と張り合っているような感じだったが、
突然「もうイキそうだ…」と言ったかと思うと早さも動き方も変えず、
俺のケツの中でビクンビクン疼き始め、ぐっと兄ちゃんが奥まで入ってきた。
その兄ちゃんのビクンビクンと疼くマラに合わせて俺のマラが勃起し始めた。
「妊娠させちゃったな…」と言いながら奥まで入ったまま、俺のマラをしごき始めた。
たまにビクンと疼く兄ちゃんのマラがたまらなく気持ち良く、
絶好調のぶっ飛び状態ですぐに俺もぶっ放した。顔射だった。
俺がぶっ放し終わると俺の顔にかかった汁を全部舐め取って俺と舌を絡め合った。
初めて自分の精液を口にした。
青臭くて美味しいものではなかったが、
萎えてしまったマラを兄ちゃんに入れられたままでイッた後で舌を絡め合う行為はしばらく続いた。
部屋を明るくしてから改めて見ると少し渋めの兄ちゃんだった。
俺がぶっ飛んでいたことは知っていたようだったが…。
個室を取ってPキメてから風呂に入り、
一旦部屋に戻って強力にキメ直してからエレベーターでミックスのフロアに下りて行った。
2度目のPキメが強すぎてかなりヘロヘロになり、
ちょっと部屋で休もうと思ってエレベーターに乗ったら、
中にいた色黒のまあいい感じの兄ちゃんにケツを触られた。
嫌なタイプではなかったからそのまま部屋に連れ込んで、
電気も点けないままドアが閉まるなりガウンを剥ぎ取った。
適度に盛り上がった胸の乳首はコリコリ固くなっていて、思わずしゃぶりつくと、
「うぉ~!」と声を出してラッシュを吸い、俺にも吸わせてきた。
キメ過ぎてヤバい時にラッシュを吸わされたらされるがままになっちまう俺。
その時も吸わされてグヮ~ンと目が回ってベッドに倒れ込んじまった。
俺のガウンを剥ぎ取って俺のマラにしゃぶりついてくれたものの、
ガンギマリ状態の上にラッシュで全然勃起していない状態。
一方兄ちゃんのマラはギンギン。
しかも形のいいマラで、俺を仰向けに寝かせたままで俺の顔に跨ってしゃぶらせてくれた。
兄ちゃんは雄声を出しながらラッシュを吸ってどんどんヘロヘロになっていった。
俺の口からマラを抜いたら俺の両脚を広げて持ち上げ、ケツをベロベロと舐め回し始めた。
すげー気持ち良くて俺も声を出してケツをヒク付かせてしまった。
俺にラッシュを長めに吸わせてから俺のケツにローションを付けた指を入れ、
すぐに抜くとローションを俺のケツに押し付けて流し込んできた。
冷たい感触がケツに走った。俺の両脚を抱え直し、
上に覆い被さって俺と舌を絡め合わせてくれた。
さっきまでしゃぶっていたマラがケツマン辺りを前後に動いた。
そして、一瞬しか指を入れていない俺のケツに突き立ててきた。
慣れていない俺のケツが軋みながら広げられていく。
ウソだろ~?と思ったが、舌を絡め合いながら根元まで時間をかけて入ってきた。
「いきなり入れたらいてーよ」と兄ちゃんに言うと黙ったままで俺にラッシュを吸わせた。
これ以上吸ったら頭が痛くなるって所まで吸わせると、
兄ちゃん自身も爆吸して、ゆっくりと動き始めた。
抜けるぐらいまで腰を引いて、ゆっくり根元まで挿し込んでくる。
「すげぇ気持ちいい…お前のケツ気持ちいいよ…」声を震わせながら俺のケツを犯し続ける。
正直慣らさないうちからケツにはめられてすげー痛かったが、
兄ちゃんのゆっくりとした腰の動かし方と掘り角度、
そして何回も吸わされる兄ちゃんのラッシュに、
俺のケツはすぐにならされて苦痛はすぐに快感に変わった。
俺も兄ちゃんに負けず声を出した。出した、というより自然に出てしまった。
ガツガツ掘らずに根元から先端までを満遍なくゆっくりと出し入れする度に、
ズルズルとGスポットを兄ちゃんのカリ首が擦っていく。
ぶっ飛んでいたから勃起しなかったが、ガマン汁だけはドクドク溢れ出して来ていた。
度重なるラッシュ攻撃で完璧トリップ状態の俺…。
結構長時間にわたってズボズボやられてたらしい。
ズボズボと大きく動く兄ちゃんの腰の動きがマラに伝わって来た。
半立ちにも満たないぐらいだがわずかに勃起する傾向になって来た。
俺にとってはガンギマリ状態でそんな風になるのも珍しい。
ずっと正常位のままでカリ首をケツの中に擦り続けながら、
兄ちゃんは俺の乳首を舐めたりキスしたりしてくれた。男らしい吐息と声を出して…。
それにしても俺のケツを褒めちぎり過ぎ。
俺のケツを掘りながらウケ同様かそれ以上によがっていた。
俺の声と張り合っているような感じだったが、
突然「もうイキそうだ…」と言ったかと思うと早さも動き方も変えず、
俺のケツの中でビクンビクン疼き始め、ぐっと兄ちゃんが奥まで入ってきた。
その兄ちゃんのビクンビクンと疼くマラに合わせて俺のマラが勃起し始めた。
「妊娠させちゃったな…」と言いながら奥まで入ったまま、俺のマラをしごき始めた。
たまにビクンと疼く兄ちゃんのマラがたまらなく気持ち良く、
絶好調のぶっ飛び状態ですぐに俺もぶっ放した。顔射だった。
俺がぶっ放し終わると俺の顔にかかった汁を全部舐め取って俺と舌を絡め合った。
初めて自分の精液を口にした。
青臭くて美味しいものではなかったが、
萎えてしまったマラを兄ちゃんに入れられたままでイッた後で舌を絡め合う行為はしばらく続いた。
部屋を明るくしてから改めて見ると少し渋めの兄ちゃんだった。
俺がぶっ飛んでいたことは知っていたようだったが…。
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