ケツ出し待機

色々検索してたら近くの公園が発展公園なのを出会い系で見つけたので、
トイレでケツ出し待機してるので、会話無し、即掘り、やり捨てで、
と書き込みして、書いた通りに個室で鍵かけずにケツ出し待機。

もちろん即掘りできるようにローションもたっぷり塗ってました。
しばらくすると人が入ってきて鍵をかけられ脱ぐ音が。
立ちバックのケツ突き出した格好で待っていたので、
相手の事は何も分からない状態でドキドキ。
その人は何も言わずに僕のケツを開くようにして、
チンポをケツマンコにあてがいズブズブと挿れてきました。
サイズはさほど大きくもなく、すんなり根元まで挿入。
やがてその人のピストンは早くなり、ハアハア言いながらいったようでした。
僕のお尻の上に着けていたザーメン入りコンドームを乗せて、
その人は個室から出ていきました。

僕は全然物足りなかったので、
そのままケツ出し待機しているとすぐに別の人が入ってきました。
その人は「何だもう一発やられた後か」と言いながら脱いで、
一人目の人と同じように僕のケツを開いて一発し終わったケツマンコを見ながら、
「相当やってるケツマンだな」と言いながら挿れてきました。
一人目よりも大きかったけど、
すでに一発やられてる僕のケツマンコは二人目もずっぽり根元まで受け入れました。
二人目の人は「緩めだけど奥がトロトロの良いケツだな」と言いながら、
ガンガン突いてきました。

奥をガンガン突かれて僕のチンポからは我慢汁がダラダラ出てきてました。
やがてその人が「病気ないから中で良いか?」と聞いてきたので、
僕は首を縦に振りました。
一段とピストンが早くなり、はっきりと中でビクンビクンといってるのが分かりました。
その人は「サンキュー!」と言ってトイレを出ました。
まだいってない僕はそのままじっとしてました。

しばらくは誰も入ってこなくて、
どうしようかと思ってるところに三人目の人が入ってきました。
三人目の人はさっさと下を脱いで、
僕の股間を見ながら我慢汁で濡れた僕のチンポをしごいてきました。
空いてる手は僕のケツマンコに指を入れて拡がり具合を確かめるように指マンで拡げて。
僕はケツが疼いてどうしようもなくなってケツをヒクつかせていると、
その人はチンポとケツから手を離し挿入準備を。
指マンされているときに二人目のザーメンが少し漏れ出たのか、
三人目の人も生で挿れてきました。
三人目のチンポは太くはないけど長くて、痛いくらい奥に突き刺さってきました。
ゆっくりチンポ全体を抜けるほど引いたかと思うとゆっくり根元まで挿れてきたり、
一旦抜いてズバン!と一気に奥まで突かれた時には、
少しの痛みと快感で僕は思わず「あぅっ」と声を漏らしてしまいました。
その声を聞いたその人は、ガンガンにフルストロークのピストンをしてきました。
初めてと言うくらい奥の方を突かれた僕は「アンアン」とよがり声を上げて、
チンポの付け根に熱いものがこみ上げるのを感じました。
その直後、ダラダラと僕のチンポからザーメンが出始め、
初めてのトコロテンをしながら、また中出しされていました。
初めてのトコロテンは射精してる感じがダラダラ続いてとても気持ち良く、
ケツマンも満足した一日でした。
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