もっときもちよくなりたくない?

暖かくなってきて、野外でやる季節になってきたのか、
出会い系掲示板なんかに、よぴかけが入るようになりました。
金曜の夜、いつもの出会い系に
「○○公園で激しくやりたい。淫乱な格好で集合」ってはいってて、
家から近かったので、深夜、行ってみることにしました。
公園まではランパンにTシャツで行きました。
遅れていったので終わってしまったのか、掲示板のような人はいませんでした。
でも、公園の中を歩き回っていると、競パンやサカパンのそれらしい人は何人かいました。

公園のテニスコートの奥では、競パンの焼け残りがくっきりと残ったカッコカワイイ系の
20歳くらいの人全裸にされて、茶パツの人にしゃぶられてました。
しばらく見ていたんだけど、入れそうになかったので、少し離れたベンチに行きました。
ベンチの周りには誰もいなかったけど、すっごくやりたかったので、ランパンを脱ぎ、
競パンとTシャツの格好になって、一人でラッシュをすって、やりはじめました。
ラッシュが回ってきて気持ちよくなってきて、競パンの上からこすっていました。
気が付いたら、ちょっと離れたところで2人の人が僕のオナニーを見ていました。
見られて気持ちよくなって、ラッシュをすってよがっていました。

しばらくやっていると、さっきテニスコートの奥でやっていた2人が僕の所にきて、
僕のオナニーを間近で見ていました。
そしたら、しゃぶっていたほうの人が、
「もっときもちよくなりたくない?」と聞いてきたので、
「なりたい」というと、ラッシュのピンみたいなものからスポイトみたいなのを出して、
その液を僕に飲ませました。
それから、しゃぶられていた方の人が、僕のちんぽをしゃぶってきました。

そのうち、すごくボーっとなってきて体に力が入らなくなってきました。
茶パツの人は「そろそろきいてきたね」というと服を脱ぎ、
競パン一枚になって僕の顔の前に突き出しました。
僕はなんだかすごく興奮して、その競パンにしゃぶりつき、なめまくりました。
離れたところで見ていた2人も寄ってきて、僕の体を触り始めました。
僕は体が熱くなってきて自分で全裸になりました。
茶パツの人は、なかなか競パンを脱がず、
僕の唾液で競パンが透けてきてもしゃぶらせてもらえません。
「しゃぶりたいか?」と聞かれたので、「しゃぶらせてください」というと、
茶パツの人は、「もっとこれ飲んだらしゃぶらせてやる」というので、
「はい」というと、さっきよりもたくさん飲まされました。
茶パツの人は、全裸になって、口の中に入れてきました。
僕はすっごく気持ちよくなっていて、思いっきりしゃぶりました。
もう一人の人も同じように薬を飲んでいるらしくて、すっごく淫乱なしゃぶり方でした。
見ていた2人も全裸になって、僕のケツに指を入れてかき回し始めました。

そのあと、みんなその薬を飲んでめちゃめちゃラリってきて、ケツをまわされました。
何されてもすごくきもちよくて、へらへら笑いながら犯されました。
でも、僕も笑いながら犯されました。
何発も中に出され、体にかけられました。
よだれや精液でめちゃめちゃ汚されましたけど、
それが気持ちよくなって興奮して、さらに掘られました。
後からきた二人はいつのまにかいなくなっていましたが、
それでも、残った2人に掘られつづけました。

最後は、「ゆるくなった」といわれ、2本同時に入れられました。
今までやったことなかったけど、全然痛くなくてすっごく気持ちよかったです。
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