もう、こんなかよ。淫乱だな。

ずっとセクフレ達だけとやってたんだけど、ちょっとマンネリになってきた。
新しく見つけようってことになって、掲示板で相手探し。
やっと2人見つかって、やることになった。
待ち合わせは、百貨店の便所。
ちょっと前は発展場になってたんだけど、最近はほとんどって感じの場所。
待ち合わせの場所には、俺が先に着いた。
ユニ好きなんで、待ち合わせはユニでってことで、さっそく個室で着替え。
ランパンとピタTで個室から出て待機。

ちょっとして、若い人が来た。チャパのめちゃいけてる人。
小便するふりをして、チラチラと俺を見てる。
俺はだまって、一番広い個室へ。もちろんかぎは開けたまま。
チャパの人は、隣の個室に入ってなにやらゴソゴソ。
めちゃタイプだったので、あんな人とやれたら…と思ったら、
俺のチンポはビンビンに。先走りも出てきた。
でも、さっぱり出てくる気配なし。
我慢できなくなって、教えてもらってたアドレスにメール。
たら、隣から着信音。
「やったー!!」と思ったら、隣のドアが空いてチャパの人が個室の前へ。
ジュニアサイズかなって言うくらいの小さいサカパン一枚。
きれいに日焼けしてて、割れた腹筋がめちゃやらしい。
チャパの人は、だまって個室に入ってきて鍵を閉めると、
いきなり俺のチンポをつかんで、引き寄せた。
先走りでぬれているチンポを触りながら「もう、こんなかよ。淫乱だな」といった。
かわいい系の顔だけど、バリタチらしい。
そういわれてメロメロになっちゃって、自分から腰を突き出した。
それからあごが外れるくらいのキスをされながら、全裸にされた。
お互いにラッシュをすって、いい気分に。
サカパンをずらして、チンポをフェラ。すごく硬い。
すると、相手は俺のピタTを着て、ラリッてる。
腰をガンガンに動かされたけど、負けずについていった。
すると、鍵をはずしてドアを開け、下がりながら個室から出ようとする。
おれはフェラをしたまま、前に進む格好に。
完全に個室から出てしまっても、まだディープフェラ。

相手が、「みられてるぜ」といった。チンポをくわえたまま、
入り口のほうを見ると制服姿の高校生がこっちをみている。
ヤバイとおもったけど、頭をつかまれてどうしようもないし、見られて余計興奮した。
相手は、激しく腰を動かして、俺の口に出した。すごい量。
すげー気持ちよくなって、身体にとびちった精液を集めてなめた。
入り口の方を見ると、高校生がいない。
と思ったら、隣の個室から出てきた。ブルーの競パン一枚。
どうやら待ち合わせのもう1人らしい。
俺達の方に近づいてきたので、3人で個室に戻った。
ブルーの競パンが先走りでぬれていた。
すぐに3Pと思ったが、個室に3人はさすがに狭い。
で、チャパの家に行って続きをすることになった。
さっさと服を着て、俺の車で、チャパの家へ。

チャパのアパートの入り口で、俺だけランパン姿に。すぐにやれるようにらしい。
案の定、チンポはビンビンに。
部屋に入ると、全裸で四つんばいに。チンポは革のコックリングで縛られた。
高校生は競パン姿になると、俺の顔に競パンを押し付けてくる。
練習で使っていたらしく、クタクタで今にも透けそうだった。
チャパは俺のケツにローションを流し込んだ。冷たかったが、すげー興奮。
すぐに指を突っ込まれて、グチュグチュとかき回す。
俺は腰を振りながら、高校生の競パンをなめまくった。
SFからもらっているドラッグをみんなで使う。
すごく熱くなって、高校生が自分から競パンを脱ぎ、チンポを口に突っ込んできた。
なんとツルツルのパイパン。自分で剃っているらしい。
そのチンポを奥まで飲み込んで絞る。なかなか、いい声で泣く子。
チャパもドラッグがまわってきたらしく、荒い息遣いでケツマンをかき回している。
騎乗位が好きなんでチャパの上に乗って、高校生のをしゃぶりながら掘られる。
俺の腰をつかんで、無理やり上下に動かす。
チンポで口をふさがれているので、声が出ないが、そのあえぎがやらしい。
高校生がイッタ。口には出さずに、俺の身体にぶちまけた。
ぐったりした高校生の横で、ザーメンを自分で塗りたくりながら、掘られまくった。
バックでガンガンに掘られていたら、チャパが中に出した。
「ケツマンぐちょぐちょ」とかいいながら、
自分がだしたケツマンをさらに指でかきまわされた。

次に、高校生が入れてきた。
バックから突きながら「年下に掘られて気持ちいいのかよ」といわれますます感じた。
激しいピストンの後、高校生も俺の中へ。妊娠するかと思うくらいの量。
そのあと、ドラッグを飲みまくって、交互に掘られつづけた。
途中、チャパに掘られながら、高校生にしゃぶらされていると、
高校生がいきなり頭をガッシリつかみ「小便のませてやるよ」といい、
口の中に熱い液体を出してきた。
すごい量だったけど、こぼすわけに行かないので、一生けんめい飲み干した。
「変態野郎」とかいわれ、もうどうでもよくなって、完全にふっきれた。
自分でケツを開いて腰を振りまくって掘ってもらった。
何回くらいやったか覚えてないが、気がついたら、
3人ともザーメンとローションだらけになっていて、
高校生は大の字になってゼイゼイ言っていた。
部屋の隅にまるまったユニとか競パンを見ていたら、また興奮しちゃって、
結局休憩をはさみながら、翌朝までやりまくった。
途中、高校生に小便浣腸をやってもらった。
身体の中があつくなって、メチャ気持ちよかった。
最高に気持ちよかったんで、またあってやることにした。
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