バイトの帰り道
今日初めて男の人とエッチしました。僕は170/55/17の高校2年生です。
いつものようにバイト帰りの夜、
ちょっとトイレに行きたくなったので途中にある公園の公衆トイレに入りました。
そして用を足していると突然隣に25歳くらいの人が入ってきて、
僕のペニスを見つめてきました。
僕は「キモイな-…。」と思いながら用も足し終わったので行こうと思いました。
そしたらその男が「あっ、待ってよ、ちょっと来て」と話しかけてきました。
僕は「なんだよぉ…。」と思いながらその人のとこまでいきました。
そしたらいきなり僕に抱きついてキスをしてきました。
そして抵抗する間もなく身障者用トイレに連れ込まれました。
僕は「何するんだ。警察に言うぞ」と言いました。
すると男はナイフを突きつけてきて
「騒いだらお前の命ないよ」と言ってきたので僕はびびってしまいました。
すると男が「お前ってスリムで可愛い顔してんな」
と言いながらキスして舌を入れてきました。
「お前も舌絡めろよ」とナイフで脅してきたのでしかたなく舌を絡めました。
たしかに僕は学校では「裕太可愛いなぁ」とか言われるけど、
男にレイプされたこと今までありませんでした。
キスしながら僕はやっぱホモっているんだなぁと考え、
この公衆トイレに入ったことを深く後悔しました。
すると男は全裸になりだしました。そして僕にも「脱げよ」と言ってきました。
男:「ほら、脱げよ。」
俺:「怖いですよぉ…。」
男:「大丈夫、俺が気持ちよくしてやる。」
俺:「はい……。」
男:「お前、まだ童貞か?」
俺:「はい、童貞です。」
男:「そうか、ほら脱げ」
しかたなく俺は全裸になりました。すると男は僕の体をさわってきました。
男:「お前、顔も可愛いけど体も可愛いな。体毛全然無いな。」
俺:「恥ずかしいです…。」
男はそう言うと僕のワキや乳首を舐めてきました。
俺:「あっあっ…っ」
男:「お前ワキ毛も無いな。」
と言いワキを舐めると今度はペニスを舐めてきました。
俺:「あっ気持ちいいです。ふぅ…。」
男:「そうか、出していいぞ。」
俺:「あっ、ダメぇ出ちゃうよぉ…。」
俺は1分くらいで精子を出してしまいました。
男:「おいしいよ。お前の精子。今度はその手すりに手をかけてケツをこっちに向けろ」
俺は言われたとおりにケツを向けました。すると男は俺のケツをひろげ舐めてきました。
そしてどんどん舌をさしこんできました。
俺は気持ちよくなってきて自分からケツを押し付けていました。
男:「お前腰が動いてるぞ。気持ちいいか?」
俺:「あっあん。いいよぉ」
すると男は20cmくらいのバイブにロ-ションを垂らし僕のケツに差し込んできました。
俺:「あん、ダメぇ、抜いてぇー。」
男:「気持ちいいのか?腰が動いてるよ」
俺:「あっ……いいよぉ-…。」
俺はあえぎながら腰を自ら振っていました。そして2回目の射精をしてしまいました。
すると男はバイブを抜き指を2本入れてきてかき回してきました。
もう僕は狂ったように喘ぎました。
すると男は自分のペニスを僕に舐めさせてきて男の精子を飲まされました。
すると男はゆっくり僕のケツにペニスを入れてきました。
俺:「ああっ……ダメ。太いよぉ」
男:「あっ、お前のケツ凄い。絞まるよ。」
俺:「ああんっ。ダメぇー」
男はそのまま腰を動かしてきました。僕はもう気持ちよくて喘ぎました。
男の腰は激しくなり僕のお尻にバシバシあたりました。
そしてそのまま10分くらい動かされ中に出されました。
そして男の精液を感じながら僕もイッてしまいました。
いつものようにバイト帰りの夜、
ちょっとトイレに行きたくなったので途中にある公園の公衆トイレに入りました。
そして用を足していると突然隣に25歳くらいの人が入ってきて、
僕のペニスを見つめてきました。
僕は「キモイな-…。」と思いながら用も足し終わったので行こうと思いました。
そしたらその男が「あっ、待ってよ、ちょっと来て」と話しかけてきました。
僕は「なんだよぉ…。」と思いながらその人のとこまでいきました。
そしたらいきなり僕に抱きついてキスをしてきました。
そして抵抗する間もなく身障者用トイレに連れ込まれました。
僕は「何するんだ。警察に言うぞ」と言いました。
すると男はナイフを突きつけてきて
「騒いだらお前の命ないよ」と言ってきたので僕はびびってしまいました。
すると男が「お前ってスリムで可愛い顔してんな」
と言いながらキスして舌を入れてきました。
「お前も舌絡めろよ」とナイフで脅してきたのでしかたなく舌を絡めました。
たしかに僕は学校では「裕太可愛いなぁ」とか言われるけど、
男にレイプされたこと今までありませんでした。
キスしながら僕はやっぱホモっているんだなぁと考え、
この公衆トイレに入ったことを深く後悔しました。
すると男は全裸になりだしました。そして僕にも「脱げよ」と言ってきました。
男:「ほら、脱げよ。」
俺:「怖いですよぉ…。」
男:「大丈夫、俺が気持ちよくしてやる。」
俺:「はい……。」
男:「お前、まだ童貞か?」
俺:「はい、童貞です。」
男:「そうか、ほら脱げ」
しかたなく俺は全裸になりました。すると男は僕の体をさわってきました。
男:「お前、顔も可愛いけど体も可愛いな。体毛全然無いな。」
俺:「恥ずかしいです…。」
男はそう言うと僕のワキや乳首を舐めてきました。
俺:「あっあっ…っ」
男:「お前ワキ毛も無いな。」
と言いワキを舐めると今度はペニスを舐めてきました。
俺:「あっ気持ちいいです。ふぅ…。」
男:「そうか、出していいぞ。」
俺:「あっ、ダメぇ出ちゃうよぉ…。」
俺は1分くらいで精子を出してしまいました。
男:「おいしいよ。お前の精子。今度はその手すりに手をかけてケツをこっちに向けろ」
俺は言われたとおりにケツを向けました。すると男は俺のケツをひろげ舐めてきました。
そしてどんどん舌をさしこんできました。
俺は気持ちよくなってきて自分からケツを押し付けていました。
男:「お前腰が動いてるぞ。気持ちいいか?」
俺:「あっあん。いいよぉ」
すると男は20cmくらいのバイブにロ-ションを垂らし僕のケツに差し込んできました。
俺:「あん、ダメぇ、抜いてぇー。」
男:「気持ちいいのか?腰が動いてるよ」
俺:「あっ……いいよぉ-…。」
俺はあえぎながら腰を自ら振っていました。そして2回目の射精をしてしまいました。
すると男はバイブを抜き指を2本入れてきてかき回してきました。
もう僕は狂ったように喘ぎました。
すると男は自分のペニスを僕に舐めさせてきて男の精子を飲まされました。
すると男はゆっくり僕のケツにペニスを入れてきました。
俺:「ああっ……ダメ。太いよぉ」
男:「あっ、お前のケツ凄い。絞まるよ。」
俺:「ああんっ。ダメぇー」
男はそのまま腰を動かしてきました。僕はもう気持ちよくて喘ぎました。
男の腰は激しくなり僕のお尻にバシバシあたりました。
そしてそのまま10分くらい動かされ中に出されました。
そして男の精液を感じながら僕もイッてしまいました。
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