民宿の男の子

1泊2日で、ヤリ友3人と海に行って来ました。
宿は一番安かった民宿にして、昼過ぎに着きました。民宿のおばちゃんが、
「海まで5分ぐらい歩くけど、ここで着替えていったら、海の家代がかからないわよ」
と言ったので、俺たちは民宿で水着に着替えて泳ぎに行きました。
泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、
酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。
男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、
ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。
男の子は俺たちが民宿に入ってきたのに気付くと、
「おかえりなさい」と行って、風呂場に案内してくれました。
俺たちは男の子についていきました。
後ろから見ると、背は俺の肩より低くて、髪は茶色に染めていました。
いつも上裸なのか上半身はシャツの跡もなく、ムラ無くきれいに日焼けしていました。
肌はすごくスベスベで、触りたいと思ったらたっちゃいました。

風呂に入って晩飯を食って酒を飲んで、
夜の10時ぐらいに花火をしに行くことにしました。
さっきの少年が一人で玄関の脇でテレビを見ていました。
また、ハーパンだけの上裸で、「帰ってくるまで鍵を開けてまっているから、
ゆっくり楽しんできてください」と送り出してくれました。
花火が終わって飲み物を買ったときに、俺は男の子の分も買って帰りました。
男の子は、ハーパンをチンコがぎりぎり隠れるぐらいまで下げて待っていました。
ノーパンみたいでした。
日焼けしたお腹とハーパンの間に白い肌が見えるし、
ケツの割れ目も見えるし、俺はたっちゃいました。
男の子も俺の股間をチラっと見て、たってるのに気がついたみたいでした。
飲み物を渡して、ちょっと話をしました。
民宿に客が入らないので安くしたら、若い客が増えて、
夜中にナンパをしに行って帰ってこなかったり、
女を連れ込もうとする客が増えたそうです。
それで、去年の夏から、両親は早く寝て、
男の子は最後のお客さんが帰ってくるまで、玄関で番をすることになったそうです。
去年はお兄さんと2人で番をしていて、
今年はお兄さんが東京の専門学校に行ったので、男の子だけでするそうです。
女の子だけのグループで夜に出かけると帰ってこないことが多いとか、
女の子を外で待たせて入ってきた男の子が、自分がいるのを見て、
また外に出ていくことがあるとか、
女の子を連れ込みたいというお客さんから追加料金を貰ってたとかって話を聞きました。
民宿に泊まっている男の子のグループと女の子のグループが仲良くなって、
部屋で乱交した後で、一緒にお風呂に行って騒いでいたこともあるそうです。
子供なのにすごく詳しかったです。
「そういうのを見てると、自分もヤリたくならない?」
と聞いてみたら、もう経験済みでした!
去年、夜に出かけて帰ってきた女の子2人に、お兄さんが話しかけて、
4人でヤったのが初体験だそうです。
今年も女の人に部屋に誘われてヤったとか、何度か経験があるそうです。
俺が、「まだ、チン毛も生えていないのにすごいな」と言ったら、
男の子はハーパンを下げて、チンコを出して、「ほら、生えてるよ!」と言いました。
男の子のチンコは10cmぐらいで、細い棒のようで、すごく堅そうでした。
チンコの上にちょっとだけ毛が生えていました。
「もう、大人じゃん」と言うと、うれしそうに笑いました。
男の子は、女に入れるより手で触られたり舐められたりしてイク方が気持ち良いそうです。
男の子がいつまでたってもハーパンをあげようとしないので、
「ズボンをはけよ」と言ったのですが、男の子は、
「たっちゃったから、はけないよー」と言ってチンコをしまおうとしませんでした。
俺は、ちょっとヤバイなと思いました。
民宿の玄関でハーパンを太股まで下げてチンコを丸出しにした男の子と2人きりなんです。
もし、他の客や男の子の親に見つかれば、俺が変なことをしていると思われます。
俺は、男の子に部屋に遊びに来るよう誘いました。
男の子はハーパンを下げたまま、俺の前を歩いていきます。
男の子が歩くと、日焼けしていない真っ白な引き締まったお尻がプリプリ動いて、
襲いたくなるのをガマンするのが大変でした。

部屋に入ると、ヤリ友が3人で乱交をしていました。
男の子は、それを見るとハーパンを脱ぎ捨てて素っ裸になって、
「僕も仲間に入れてください」と言いました。
ヤリ友が「おいで」と言ったので、
男の子は3人のヤリ友がヤっている中に入っていきました。
男の子はヤリ友とキスをしたり、ヤリ友のチンコをしごいたりして、すごく積極的でした。
いつの間にか、男の子を中心にヤリ友3人が攻めるようになっていました。
男の子は、「ローションをつけてくれたら、お尻に入るから」と頼んでいました。
俺は、「中学生をヤルのはヤバイよな」と思いながら、
ヤリ友と男の子の身体がからんでいるのを近くで見ていました。
男の子は、ズボンの上から俺のチンコをもんできました。
男の子の乳首をヤリ友がなめると、男の子は気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
そのあえぎ声をあげている口に、もう一人のヤリ友が口を近づけると、
男の子は頭をあげて、キスをしました。
キスをしている間に、男の子が足を大きく広げてケツを出したので、
3人めのヤリ友がケツの穴を舐め始めました。
それでも、男の子は、俺のチンコを揉み続けました。
男の子のケツの穴をなめていたヤリ友が、
ローションをつけて、男の子のケツに入れました。
ヤリ友は「この子のケツ、すごく柔らかいよ」と言いました。
男の子は、痛みとかは全然ないみたいで、ケツを掘られながら、
乳首をなめられて、キスをされて気持ちよさそうにしていました。
ヤリ友がケツを掘っている間に乳首を舐めていたヤリ友が男の子のチンコに触りました。
男の子は俺のチンコを強く握りしめて、
「うわっ」というような声を出して、一気にイってしまいました。
男の子はイっても、チンコは堅いままで、ケツも掘らせ続けました。
男の子が「イっちゃうと気持ちよくなれないからチンコを触らないでよ」と言いました。
また、男の子が、キスをしていたヤリ友にキスをし始めたので、
乳首を舐めていたヤリ友も、身体を舐め始めました。
ケツを掘っていたヤリ友の動きが、だんだん乱暴になりました。
男の子が「気持ち良いよー」と声を漏らしました。
俺のチンコをもみながら、反対側ので手では、
キスをしているヤリ友のチンコをしごいているようでした。
ケツを掘っていたヤリ友がイクと、男の子は「ねえ、次っ!」と頼みました。
キスをしていたヤリ友が、男の子のケツにチンコを入れました。
ヤリ終わったヤリ友が、後ろから俺の服を全部脱がせてくれました。
俺は男の子の身体を触りながら、キスをしました。
男の子の肌はスベスベですごく気持ちよかったです。
キスをしている間も、男の子は、俺のチンコを握ってしこってくれました。
反対側の手では、乳首をなめているヤリ友の身体を触ったりしているようでした。
乳首を舐めていたヤリ友が男の子とキスをしたがっているみたいだったので代わりました。
男の子の乳首は堅くて、舐めるとピクっピクっとしました。
肌もスベスベで、全身をなめまわしました。
男の子のケツを掘っているヤツがイキそうになっていました。
俺は男の子のチンコを口に含みました。
大人のチンコと違って、雁首とかがそんなになくて、棒みたいなチンコでした。
ヤリ友が男の子のケツでイクのと同時に、男の子のチンコを強く吸うと、
俺の喉の奥にバシっ、バシっとあたるように、すごい勢いで男の子がイキました。
2回イっても、男の子のチンコは柔らかくなりませんでした。
キスをしているヤリ友のチンコを強くしごいて、「入れて」と頼んでいました。
男の子のケツを掘っているヤリ友は、手でシコられていて、
入れても、すぐにイキそうな状況でした。
3人目のヤリ友が、男の子のケツに入れている間に、
俺は、男の子の顔の前にチンコを突きだしてみました。
男の子は頭をあげて、俺のチンコにしゃぶりついてきました。
俺は、男の子が楽にしゃぶれるように、男の子の顔の上にまたがりました。
子供にチンコをしゃぶられていると思うと、
すごく変態な事をしているような気になって興奮してきました。
男の子は、チンコをしゃぶり慣れているみたいで、手で根本の方をしこりながら、
先の方を舌で舐めてきました。すごく気持ちよかったです。
男の子が俺のケツに指を入れてきました。
俺が「口の中でイっても良い?」と聞くと、
男の子が、チンコを口に入れたまま、「うん」と答えました。
男の子の舌の動きが早くなって、俺は男の子の口の中でイキました。
身体をおこしました。男の子のケツを掘っているヤリ友は、もうイキそうでした。
他のヤリ友が、男の子のチンコを口に含みました。
男の子が、「ああっ、気持ち良いよーっ」と声を上げました。
ヤリ友の口の中でイったみたいでした。
ケツを掘っていたヤリ友も、男の子のケツの中でイキました。
5人で少し話をしてから、風呂に行きました。
男の子は眠いと言って、自分の部屋に帰っていきました。
次の日の夕方、海で泳いで、家に帰るために車に荷物を積んでいるときに、
その男の子が出てきました。
親の前だったので、ニコと笑って、「また来てくださいね」とだけ言いました。

何年かすれば良い男に育っていそうなんで、
3年ぐらいしたら、また、行こうと思います。
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