うぐぅ…許してください…

最近蒸し暑く寝苦しい日が続く……。

一応まだ家ではクーラーは付けておらず、節電対策しているが、
そろそろ限界に近づきつつある。
今日も異常な暑さで、俺の股間が汗ばむ。
こんな日は男漁りでもして気を紛らわそうかと出会い系で探していると、
18歳の若いガキが食いついた。発情期の真っ盛りなご様子で、
今から会いたいね、って来たので車で迎えに行くことに。

年上の俺に対してタメ口どころか、上から目線でいろいろと、
ぬかしてくるから、後でたっぷり泣かしてやろうと心に決めた。
とりあえず人気の少ない高速道路の高架下に車を止め、
「ここでやろうぜー」とエロガキ。
二人で後部座席に移動し、ガキのモノを激しくフェラしてやった。
スリルがあったのかなり興奮しているようで、
時々「あっ、うっ、おぉ~」と喘ぎ声を上げて、
筋肉をピクつかせ感じてるの見て俺も興奮してきた。

そろそろフィニッシュかな?と頃合を計ると、
俺はいきなりフェラをやめ、いつも車内に忍ばせてある手錠で後ろ手に拘束、
更にアイマスクで目隠ししてやった。
身動き取れない状態にさらに興奮したエロガキは、
「俺のケツマンコにぶち込んで下さい!」
と懇願してきたので、正常位でガンガン付きまくってやった。
「ああぅ!いくーーーっっ!!」
エロガキは先にイッてしまった。しかもトコロテン。
だが、そんな事はかまわずがっつり20分程ガン掘りまくっていると、
さすがにアナルに負担がかかるのか、激しく抵抗し始めた。
「許してくださいって言ってみろ!」
目隠しされ、両手も拘束されて俺の抑え込みもあって、
身動き取れないようなので、一層勢いを増してケツマンをガンガン突いてやると、
ようやく観念して鳴きそうな声で、
「うぐぅ…許してください…」とぼそり。
俺もそろそろ限界がきていたから、トロマンの奥底まで打ちつけて、
思いっきり大量の雄種をぶっ放してやった。
エロガキはぐったりして腰を痙攣させていた。

いずれはアナルがばがばになるまでにしてやるよ。
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