雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ！

2014/08/30(Sat) 23:00

仕事柄、男しか居なくて僕からすればハーレムだ。
しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。

僕のケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって、
出会い系に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。

「オラァ！お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ！」

と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。
まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
僕は興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。

返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが、
彼は早く会って僕のケツマンコを掘りたいと言っていた。

彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。
そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。

ホテルに入ったとたん、兄貴は僕を押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしている僕は、兄貴の舐めテクに感じさせられ
思わず声をあげてしまった。

パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て
灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。

ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。
勃起しても皮がめくれない僕は少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしに僕のケツマンにワセリンを塗りたくり
擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。

兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、
中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。

ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところ
あまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ
兄貴はデカマラをケツマンコの奥の奥に打ち付け、
僕にビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
僕も出された衝撃にトコロテンしてしまった……。

メールはオラオラ系だし、テクも凄かったので僕もかなり満足した。
また、会いたいな。

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