バスケ部でEXILEのSHUN似の先輩に
この春に高校に入ったばかりの俺は、中学時代からやっていたバスケ部に入った。
中学ではキャプテンをやっていただけあって、
先輩達の練習(1軍)の中に入れてもらうことができた。
そのかいがあって先輩達とも仲良くなり、
特に3年の副キャプテンの裕二先輩に可愛がってもらっていた。
裕二先輩は183cmの長身で(バスケをやってる人にしては普通かも。ちなみに俺は180cm)
EXILEのSHUNに少し似ていて、うちの学校はもちろん、
他の学校の女の子達にも人気がある。本題はココからです。
連休前のある日練習が終わり、帰ろうとしてると、
裕二先輩が「やっべ~部室に忘れ物した。 豪、取りに行くからついてきてくんない?」
と言われたのでついて行った。
他の人達は先に帰って行った。
部室に着くといきなりカギをかけて裕二先輩は俺にこう言った。
「忘れ物なんてウソ。豪に言いたいことあるんだ」
俺は練習のことで何か言われるのかな?と思った。そしたら…。
裕二先輩は「俺、豪のことが好きなんだ!豪は俺のことどう思う?」
俺は耳を疑った。あれだけ背が高くてカッコよく、
女の子にも人気がある先輩が俺のことを 好きだと言っている。
「冗談やめてくださいよ~もう」と俺は言ったが、
先輩の俺の見る目はマジだった…。
俺は「実は入部した時から先輩のことカッコイイなぁって思ってて。
練習を重ねていくうちに、何か恋愛感情みたいなのがわいてきて。
彼女いるのかなぁ?とか、裕二先輩のことがずっと気になってました」と答えた。
しばらく沈黙が続いた。そして先輩が口を開いた。
「しよっ…?」何気なく裕二先輩のアソコを見たら、ズボンがかなり膨らんでいた。
裕二先輩のアナルに先走りを塗りつけ、自分のモノを入れようとしたら、
先輩の顔が後ろを向き俺のモノを見て「豪のも俺に負けないくらいデカいじゃん」と一言。
そして俺は自分のモノを先輩の中に入れた。
俺は「超キモチいい~っす、先輩痛くないです か?」と聞いたら、
「少し痛いけど、俺とお前がひとつになれるんだからガマンするよ」
と言われたのに拍車がかかり、俺は自分のモノを奥まで突き刺した。
「先輩、全部入ったっす。動かしていいですか」と聞いたら、
「うん、おもいっきり突いてくれ」と言われたので、
俺はこれでもかと言うくらい先輩のアナルを突き上げた。
薄暗い部室の中は俺達の喘ぎ声とクチャ×2といやらしい音が響き渡った。
先輩はロッカーに手をつき踏ん張りながら「豪、もっと突き上げてくれ!」と言ってきた。
俺は先輩をおもいっきり突き上げ、
「先輩のアナル超キモチいい~っす!はぁはぁはぁ、そろそろイキそうっす!」と言うと、
先輩は「中に出していいぞ!」 と言ってくれ、俺も先輩の中に出したかったので嬉しかった。
「あ~あ~イクぅ、はぁはぁはぁ、イクぅ、出るぅ、出っ、出ちゃった~、はぁはぁ」
と言いながら俺は先輩の中に大量の精液を放出した。
お互いの息がまだ乱れている中、俺は先輩のアナルからモノを抜き出した。
先輩のアナルからは、俺の出した精液がいやらしい臭いを放ち、ポタポタと床に垂れ落ちた…。
中学ではキャプテンをやっていただけあって、
先輩達の練習(1軍)の中に入れてもらうことができた。
そのかいがあって先輩達とも仲良くなり、
特に3年の副キャプテンの裕二先輩に可愛がってもらっていた。
裕二先輩は183cmの長身で(バスケをやってる人にしては普通かも。ちなみに俺は180cm)
EXILEのSHUNに少し似ていて、うちの学校はもちろん、
他の学校の女の子達にも人気がある。本題はココからです。
連休前のある日練習が終わり、帰ろうとしてると、
裕二先輩が「やっべ~部室に忘れ物した。 豪、取りに行くからついてきてくんない?」
と言われたのでついて行った。
他の人達は先に帰って行った。
部室に着くといきなりカギをかけて裕二先輩は俺にこう言った。
「忘れ物なんてウソ。豪に言いたいことあるんだ」
俺は練習のことで何か言われるのかな?と思った。そしたら…。
裕二先輩は「俺、豪のことが好きなんだ!豪は俺のことどう思う?」
俺は耳を疑った。あれだけ背が高くてカッコよく、
女の子にも人気がある先輩が俺のことを 好きだと言っている。
「冗談やめてくださいよ~もう」と俺は言ったが、
先輩の俺の見る目はマジだった…。
俺は「実は入部した時から先輩のことカッコイイなぁって思ってて。
練習を重ねていくうちに、何か恋愛感情みたいなのがわいてきて。
彼女いるのかなぁ?とか、裕二先輩のことがずっと気になってました」と答えた。
しばらく沈黙が続いた。そして先輩が口を開いた。
「しよっ…?」何気なく裕二先輩のアソコを見たら、ズボンがかなり膨らんでいた。
裕二先輩のアナルに先走りを塗りつけ、自分のモノを入れようとしたら、
先輩の顔が後ろを向き俺のモノを見て「豪のも俺に負けないくらいデカいじゃん」と一言。
そして俺は自分のモノを先輩の中に入れた。
俺は「超キモチいい~っす、先輩痛くないです か?」と聞いたら、
「少し痛いけど、俺とお前がひとつになれるんだからガマンするよ」
と言われたのに拍車がかかり、俺は自分のモノを奥まで突き刺した。
「先輩、全部入ったっす。動かしていいですか」と聞いたら、
「うん、おもいっきり突いてくれ」と言われたので、
俺はこれでもかと言うくらい先輩のアナルを突き上げた。
薄暗い部室の中は俺達の喘ぎ声とクチャ×2といやらしい音が響き渡った。
先輩はロッカーに手をつき踏ん張りながら「豪、もっと突き上げてくれ!」と言ってきた。
俺は先輩をおもいっきり突き上げ、
「先輩のアナル超キモチいい~っす!はぁはぁはぁ、そろそろイキそうっす!」と言うと、
先輩は「中に出していいぞ!」 と言ってくれ、俺も先輩の中に出したかったので嬉しかった。
「あ~あ~イクぅ、はぁはぁはぁ、イクぅ、出るぅ、出っ、出ちゃった~、はぁはぁ」
と言いながら俺は先輩の中に大量の精液を放出した。
お互いの息がまだ乱れている中、俺は先輩のアナルからモノを抜き出した。
先輩のアナルからは、俺の出した精液がいやらしい臭いを放ち、ポタポタと床に垂れ落ちた…。
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