初詣に行った後の話

1月2日に久しぶりにゲイ友三人集まって初詣へ行ってまいりました。
普通に駅前で集まって夕方空いている時間帯を選んで初詣へ。

Hな友達は並んでいる最中もお尻触ったり、アソコ触ったりで、
僕のペニはすぐに反応しちゃって、
ズボンの下に履いてるパンツからはみ出しちゃってました。
ズボンにHな染みを作りつつ初詣を終えて近くの飲み屋さんで腹ごしらえをしました。

お店を出たのは8時過ぎ。友人は
「どうする?」
「もう帰る?」
なんて話してて僕は
(え~??今日の日の為に10日間もオナ我慢して溜めてたのに)
なんて声には出しませんでしたが顔には出ていたみたいで
「こいつ、出したくてしょうがないって顔してるよ」
「欲しいんなら何でもするって言えよ」
と言われ、変態な僕は
「何でもするからHさせて」
とお願いしちゃいました。
「仕方ね~な~」といいつつ、友人たちもやるき満々です。

タクシーで友人の家に向かい、中に入ったらいきなり全裸に剥かれちゃいました。
仮性包茎のペニはお腹に付きそうなくらい立ってて、
先っぽからはHな液体が糸引いちゃってます。

風呂場でたっぷり浣腸されて、もう何もでませんってくらい。
友人たちの前で排泄姿を晒した後はもうアナルもユルユルになってます。
ぐったりとした体を持ち上げて何とかベッドにたどり着き、
さっそく友人が裸になり勃起したチンポをしゃぶらせました。

久しぶりのチンポ、美味しい…!
後ろではもう一人の友人がゆるんだアナルにローションを注入し、
太めのバイブをずっぷりと入れてきます。

「これ、俺も入れるのやっとなのに簡単に入っちゃったよ」
とピストンさせながら喜んでいます。
気持ちいいところにグイグイ当たってもう出ちゃいそう。
それでも頑張ってしゃぶってると咥えられていた友人は
「あ~だめだ。出そうだ」と言いながら口から抜いてしまい、
もう一人の友人とバトンタッチ。

後ろに回った友人は僕のアナルのバイブを動かしながら、
自分も咥えられている友人のお尻を向けて、
「悪い、俺の頼むわ」
と言うと、咥えられてる方は僕のフェラに喘ぎながらも、
片手を友人のお尻に入れて「あとで俺のもな」という始末。

三人つながった形で、フェラされてた友人が「先いくわ」というと、
僕の頭を押さえつけてドクドクと放出。
濃さからいって結構溜めてたみたい。
それを美味しく味わうと、「ほらご褒美」と言って、
黄色い液体を僕の顔や体にかけてくれました。

今度は僕がチングリ返しの格好でアナルを責められつつ、
友人が顔面騎乗して、アナルを舐めさせられました。
一人にアナルをバイブで責められつつ、もう一人が軽い手コキであえなく発射。

「まだ出すなって言ったろ」と怒られつつ、
「罰で自分で小便のめ」と言われ、
チングリ返しのまま、まだ精液が糸を引いているペニから放尿し、
自分の顔面で受け止めます。

それからはアナルを代わる代わる二人に犯され、完全にアナル麻痺状態。
ベッドの上はオシッコと精液でビショビショに。
匂いも半端じゃないのに、それがまだHな中枢を刺激して、
友人が二人とも果てた後も涎を垂らしながら、
自らベッドの上でアナルにバイブを突っ込みながら自分で2回もしてしまいました。

最後の後始末も私の仕事。
立ち上がれないくらいの体でなんとかシーツなど交換し、
シャワーで体を清めて床で寝てしまいました。

翌朝はさすがにアナルが疼きましたが、
そのアナルも朝立ちの勢いで犯されてしまいました。
溜めていたかいがありましたが、しばらくアナルはお休みかな。
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