ケツから流れだすみんなのザーメンと同時に

「オラ、たくさん出せよ!出さねーとオマエが痛いめにあうんだぞ」
「祐介先~輩もっとケツあげてよく見せてくださいよ」
僕は陸上部の先輩や後輩に命令されて四つん這いでケツを高くあげて自分のペニスをしごいた。
淳平先輩に渡された針のない注射器にペニスの先端をあてる。
「あ!あ!」5人の前で僕は注射器の中に射精した。
「すっげ!こんなに出てるし」昌樹は僕から注射器を奪う。
「よくなめてよ祐介先輩」僕は注射器を唾液でぬるぬるにした。
昌樹はそれを僕のバックに差し込んだ。
「あぐっ!」僕の精液はローションがわりになる。
「じゃあ今日はオレからでいいっすか?」昌樹はオレの腰を掴むとゆっくりペニスをいれてきた。
ぐぐっ!と広がる「うああ!」
「あーマジ最高!」昌樹はゆっくり小刻みに腰をふる。
「やべっいきそ!うんっ!」昌樹のペニスが震えて精液が流れこんできたのがわかった。

「祐介先輩、掃除お願いしま~す」
仰向けにされた僕の顔に昌樹が精液まみれのペニスをつきだした。
僕は口で掃除を始めた瞬間!匠先輩が僕のバックを一気に貫いた。
「ひいっ」「いて!何歯たててんだよ!」昌樹が僕の顔を平手打ちする。
「昌樹オマエどんだけ出したんだよ。ぐちゃぐちゃじゃん」
匠先輩が結合部からいやらしい音をあげながら腰をふる。
「匠先輩気をつけてくださいよー」
「うっせーよ。もうどけよ」昌樹がどくと匠先輩は僕に顔を近づけた。
「何ていうか忘れた?」「…ください」「あ?」
「唾ください」匠先輩は僕の口の中に唾をそそいだ。
ぐんっ!と僕の中で匠先輩が硬く反り返る。「うおお!」先輩はすごい勢いで腰をふる。
ぐちゃ!ぐちゃ!と音が響く。「うっイク!すげ!すげ!」
びくびく震える先輩から精液は僕の中にたたきつける勢いだった。

謙二先輩はベッドの縁に座るとそこにのるように命令した。
「すげっ祐介先輩に入ってる所丸見え!」憲が興奮して言った。
「謙二先輩指入れていいっすか?」
「ああ、入れてやれよ」小刻みに動いてる所に憲の指が入ってくる。
「ああぁ!」僕はのけぞった。僕のペニスから少し精液が流れてきた。
「祐介!勝手にイッてんじゃねえよ!」淳平先輩が僕の頭をはたく。
「くああ」僕の悲鳴を気にする事なく、憲の指は増えていった。
「何か祐介先輩のケツマンと謙二先輩のペニスの摩擦で超エロい事になってる!」
「謙二先輩、オレも一緒にいれていいっすか?」
「嫌だ!そんなの無理だよ!うあぁ!」メリメリ!憲のペニスが入ってきた。
「あ!あぁぁ!」「祐介オマエのペニスガチガチじゃん!」
謙二先輩と憲のペニスが同時に暴れ始めた。
「謙二先輩!オレいきそう!」「俺もだ!おもいっきりぶっぱなせ!」
「フィニッシュ!」「うあぁ!」
僕は熱いくらい競いあうように噴き上げる二人ぶんの精液に悲鳴をあげて、射精していた。

僕は謙二先輩の身体に飛び散った精液をなめて掃除すると、アナルが上にむくように寝かせられた。
みんなの精液があふれないために。
淳平先輩は20cm級のそりかえったペニスを下に向けて、ズブブ!と差し込んだ。
「う!うあ!痛い!」「おーすげー祐介の種壺マジで気持ちいい!」
「うあ!いやだやめて!」僕の中に怖いくらい深い所まで先輩が到達した。
先輩は僕の髪を掴んで、僕のバックから、みんなの精液まみれのペニスをひきぬいてみせた。
血管が浮かび上がって未知の生物みたいにぬめり光っている。「うひゃすげ」憲がびっくりしていた。
ゆっくりゆっくりペニスが出し入れされる。
「うああ!壊れちゃうよ!」僕の顔を見ると淳平先輩は嬉しそうに腰をふりつづけた。
パン!パン!すごい音が響く!「いやだぁ!あぁ!」「よし出る!うおおぉ!」
淳平先輩は雄叫びをあげると「ブシュ!ブシュ!」と炭酸水が噴き出すように射精しました。
「祐介、センズリしろよ」僕は言われたままオナニーをする。
「よしバックからも一緒にだせよ」
僕は淳平先輩に言われるままお尻を高くあげて射精する。
ケツから流れだす夥しい、みんなのザーメンと同時に。
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