一緒に廻したガッチリと
この前、一緒に廻したガッチリと、交尾のあと意気投合し、
「またやらねぇか?」ってことになり、昨日PART2をやってきたんで、報告。
今回は趣向を変えて、便所で待ち合わせ。
あらかじめガッチリのセフレを公園の便所に呼び出し、
ナマ交尾してるとこに、俺が途中参戦することに。
待ち合わせは真夜中の1時。
俺が着いた時は、もうおっ始まってて、しかも個室出て、手洗いの前でガン掘り中。
「ん~!ん~!」って押し殺した声と、
パンパンパンパン!っていう音が、便所の外まで聞こえて、俺もビン勃ち状態。
ジーンズがモッコリ膨らんで、熱くなったデカマラを揉む。ハメてぇ~!
中を覗くと、ガッチリはジーンズの前からデカマラ突き出してピストン中。
セフレは短髪髭の筋肉質でマッパ。腰のラインがなかなか○。
口にケツ割れ詰め込まれて、鏡に変態面さらして呻いてた。
チンポ揉みながら入ってきた俺に驚いてたが、ガッチリが小声でセフレに、
「今日は種壼にしてやるからいいなっ!
デカマラ2本で、オマンコ、ガバガバにしてやるよっ!
種壼だぜ!子種、何発でも付けんぞ!種まみれになりてぇか!
欲しいんだろ?種欲しいんだろ?」もう言葉責め全開!
俺はセフレの乳首摘みながら、口からケツ割れ引きずりだして、
ペッペッと唾はきかけて反応を楽しむ。目がトロって変態顔。
すかさずガッチリと目合わせると、舌なめずりしてエロ面するんで、
俺も舌なめずりしながら、ガッチリとディープキス。
ガッチリが俺のモッコリ握ってくるんで、唾流し込んで応えた。
お互いナマ掘り好き同士が、獲物を取り合うように3Pが始まった。
俺もデカマラ引きずりだして、セフレに銜えさせて、喉ファック開始。
「口マンコたまんねぇ!口マン!」
「マンコたまんねぇ!オマンコ!」
「種壼にしてぇ」
「種便所だろ?」
「種便所たまんねぇ!種便器たまんねぇ!」
「孕ませちまおうぜ!」
「おぅ、ナマ楽しもうぜ!」
「ナマナマ!ナマ最高!ナマっ!ナマっ!」
「ナマやめらんね!ナ~マ!」
エロ語言いながら、更に盛り上げる。セフレはもうただの道具。
俺たちの性欲吐き出すための便所。
タチマンで腰振りまくりながら、ガッチリと俺はキスしながら楽しむ。
口マンコとオマンコを交替しながら、お互いの乳首を摘みあう。
R吸い込み、息止めて、全身にRが回ったところで高速ピストン。
口マン掘ってた俺がションベンしたくなり、
「ションベン飲め!」って、マラ引き抜き、
セフレの顔にションベンをジョボジョボと放尿。
最初はビックリしてたが、途中から口開けて飲んでた。
わざと便所で待ち合わせしたのは、ションベンプレイのため。
「ションベン、ウメーか?オラ!ションベン飲め!」
ガッチリが腰振ってる目の前で、ションベンが勢いよく飛び散り、セフレが飲む。
最初は小声だったが、もう関係なし。それ見たガッチリが、セフレにキ○ガイ顔で、
「変態野郎!ションベン、ウメーか?変態!変態!変態マンコに1発種付けすんぞ!」
俺は、いきり勃った俺のチンポをセフレに掃除させながら、口マン犯し続け、
「○○(ガッチリの名前)種付けちまえよ!孕ませちまえ!
種便器だぜ!種便器!種便器!」
「××(セフレの名前)種付けんぞ!種付けんぞ!う~!ナマたまんねぇ!
イク!イク!出る出る出る出る!オゥゥ~!孕めっ!」
「マジたまんねぇ!俺も付けてぇ!孕ませてぇ!」
ガッチリが種擦り込むように腰振った後、俺が口マンからチンポ引き抜き、
セフレの後ろに回りこみ、一発目はセフレのケツにかかったが、
そのまま種が入ったマンコに、「ヤベー、イク!」って言いながら
ズブズブ~って種流し込んでやった。
種付けしながら、ガッチリの種がチンポとマンコの隙間から漏れ出し、
俺のチン毛にガッチリの種がこびりついた。
腰グラインドさせながら、「種わかるか?孕めよ!」と入念に種擦り込む。
ガッチリは、種付いたチンポをてめぇで扱きながら、
指についた種を俺の口元に持ってくるんで、遠慮なく1本ずつ舐める。
俺も引き抜き、チンポに付いた2人分の種を拭い、
ガッチリとお互いの種付き指を、キスしながら2人で味わった。
お互いの変態ぶりにアガりながら、もう1回Rを吸い込み、
2人で「種ウメー!種ウメー!種!子種!ザー汁!ザー汁!精液ウメー!」
エロ語連呼でまたデカマラがギンギン。
でも、まだやることが残ってるとばかりに、セフレのマンコを2人で舌突き出し舐めまくり。
オマンコが息するとドボッと種が漏れる。
2人で舌出して、種受け留め、キスしながら2人で味わう。
「ウメーよ!マジウメー!種ウメー!もっと種漏らせ!マンコから種出せ!」
R吸いながら種味わう。R吸いながら種キス。ザーキスたまんねぇ!で、また種キス。
その内、セフレが俺たち2人をフェラしだして、てめぇも扱き出し、
「イキそう」って言うんで、当然ガッチリと俺との口に出してもらった。
3人でザーキスして、これからウチでキメキメでやりたいってセフレが言うんで、
続きはセフレの家ということになった。
ガッチリも俺もチンポ治まりつかないんで、セフレは上着着せて、下はケツ割れのみ、
公園出るまでもハメたくなったら、俺かガッチリがハメながら、至るところで交尾した。
チンポ扱きながら、
俺「ナマ止めらんね!」
ガ「ナマだよな、やっぱ」
俺「ナマやろうぜ」
ガ「我慢できねぇ」
セ「マラ欲しい!」ってナマ話しながら、ガッチリがセフレのケツにナマチン挿入。
俺も触発されて口マン挿入。暫く腰振って、また歩きながら、また挿入。
ガッチリの車の中でも、ケツ割れ一丁のセフレを後部座席の俺のチンポに乗っけて、下から突き上げ。
スモーク張ってないんで、外から丸見え。
ガッチリは車運転しながらチンポ扱き、俺は後ろでナマ交尾。
これからもっと楽しまなきゃいけないんで、ほどほどにナマを楽しんだ。
勿論車の中なんで、デカイ声でナマ連呼。
ナマナマ言いながら、セフレのケツ鷲掴みにしながら、奥までハメてマンコ襞を堪能。
ガッチリはバックミラーで、俺たちの交尾見ながら、目を血走らせてんで、
俺も恍惚の目付きでアイコンタクト。部屋に着いてから、
結局、俺もガッチリも2発ずつ種付け、ション浣も一発ずつ。
最後は3人で風呂入り、セフレのションベンを俺とガッチリで頭から浴びて、3人でションキス。
キメションなんで、そっからまた始まるかと思ったけど、一応お開きに。また報告します。
「またやらねぇか?」ってことになり、昨日PART2をやってきたんで、報告。
今回は趣向を変えて、便所で待ち合わせ。
あらかじめガッチリのセフレを公園の便所に呼び出し、
ナマ交尾してるとこに、俺が途中参戦することに。
待ち合わせは真夜中の1時。
俺が着いた時は、もうおっ始まってて、しかも個室出て、手洗いの前でガン掘り中。
「ん~!ん~!」って押し殺した声と、
パンパンパンパン!っていう音が、便所の外まで聞こえて、俺もビン勃ち状態。
ジーンズがモッコリ膨らんで、熱くなったデカマラを揉む。ハメてぇ~!
中を覗くと、ガッチリはジーンズの前からデカマラ突き出してピストン中。
セフレは短髪髭の筋肉質でマッパ。腰のラインがなかなか○。
口にケツ割れ詰め込まれて、鏡に変態面さらして呻いてた。
チンポ揉みながら入ってきた俺に驚いてたが、ガッチリが小声でセフレに、
「今日は種壼にしてやるからいいなっ!
デカマラ2本で、オマンコ、ガバガバにしてやるよっ!
種壼だぜ!子種、何発でも付けんぞ!種まみれになりてぇか!
欲しいんだろ?種欲しいんだろ?」もう言葉責め全開!
俺はセフレの乳首摘みながら、口からケツ割れ引きずりだして、
ペッペッと唾はきかけて反応を楽しむ。目がトロって変態顔。
すかさずガッチリと目合わせると、舌なめずりしてエロ面するんで、
俺も舌なめずりしながら、ガッチリとディープキス。
ガッチリが俺のモッコリ握ってくるんで、唾流し込んで応えた。
お互いナマ掘り好き同士が、獲物を取り合うように3Pが始まった。
俺もデカマラ引きずりだして、セフレに銜えさせて、喉ファック開始。
「口マンコたまんねぇ!口マン!」
「マンコたまんねぇ!オマンコ!」
「種壼にしてぇ」
「種便所だろ?」
「種便所たまんねぇ!種便器たまんねぇ!」
「孕ませちまおうぜ!」
「おぅ、ナマ楽しもうぜ!」
「ナマナマ!ナマ最高!ナマっ!ナマっ!」
「ナマやめらんね!ナ~マ!」
エロ語言いながら、更に盛り上げる。セフレはもうただの道具。
俺たちの性欲吐き出すための便所。
タチマンで腰振りまくりながら、ガッチリと俺はキスしながら楽しむ。
口マンコとオマンコを交替しながら、お互いの乳首を摘みあう。
R吸い込み、息止めて、全身にRが回ったところで高速ピストン。
口マン掘ってた俺がションベンしたくなり、
「ションベン飲め!」って、マラ引き抜き、
セフレの顔にションベンをジョボジョボと放尿。
最初はビックリしてたが、途中から口開けて飲んでた。
わざと便所で待ち合わせしたのは、ションベンプレイのため。
「ションベン、ウメーか?オラ!ションベン飲め!」
ガッチリが腰振ってる目の前で、ションベンが勢いよく飛び散り、セフレが飲む。
最初は小声だったが、もう関係なし。それ見たガッチリが、セフレにキ○ガイ顔で、
「変態野郎!ションベン、ウメーか?変態!変態!変態マンコに1発種付けすんぞ!」
俺は、いきり勃った俺のチンポをセフレに掃除させながら、口マン犯し続け、
「○○(ガッチリの名前)種付けちまえよ!孕ませちまえ!
種便器だぜ!種便器!種便器!」
「××(セフレの名前)種付けんぞ!種付けんぞ!う~!ナマたまんねぇ!
イク!イク!出る出る出る出る!オゥゥ~!孕めっ!」
「マジたまんねぇ!俺も付けてぇ!孕ませてぇ!」
ガッチリが種擦り込むように腰振った後、俺が口マンからチンポ引き抜き、
セフレの後ろに回りこみ、一発目はセフレのケツにかかったが、
そのまま種が入ったマンコに、「ヤベー、イク!」って言いながら
ズブズブ~って種流し込んでやった。
種付けしながら、ガッチリの種がチンポとマンコの隙間から漏れ出し、
俺のチン毛にガッチリの種がこびりついた。
腰グラインドさせながら、「種わかるか?孕めよ!」と入念に種擦り込む。
ガッチリは、種付いたチンポをてめぇで扱きながら、
指についた種を俺の口元に持ってくるんで、遠慮なく1本ずつ舐める。
俺も引き抜き、チンポに付いた2人分の種を拭い、
ガッチリとお互いの種付き指を、キスしながら2人で味わった。
お互いの変態ぶりにアガりながら、もう1回Rを吸い込み、
2人で「種ウメー!種ウメー!種!子種!ザー汁!ザー汁!精液ウメー!」
エロ語連呼でまたデカマラがギンギン。
でも、まだやることが残ってるとばかりに、セフレのマンコを2人で舌突き出し舐めまくり。
オマンコが息するとドボッと種が漏れる。
2人で舌出して、種受け留め、キスしながら2人で味わう。
「ウメーよ!マジウメー!種ウメー!もっと種漏らせ!マンコから種出せ!」
R吸いながら種味わう。R吸いながら種キス。ザーキスたまんねぇ!で、また種キス。
その内、セフレが俺たち2人をフェラしだして、てめぇも扱き出し、
「イキそう」って言うんで、当然ガッチリと俺との口に出してもらった。
3人でザーキスして、これからウチでキメキメでやりたいってセフレが言うんで、
続きはセフレの家ということになった。
ガッチリも俺もチンポ治まりつかないんで、セフレは上着着せて、下はケツ割れのみ、
公園出るまでもハメたくなったら、俺かガッチリがハメながら、至るところで交尾した。
チンポ扱きながら、
俺「ナマ止めらんね!」
ガ「ナマだよな、やっぱ」
俺「ナマやろうぜ」
ガ「我慢できねぇ」
セ「マラ欲しい!」ってナマ話しながら、ガッチリがセフレのケツにナマチン挿入。
俺も触発されて口マン挿入。暫く腰振って、また歩きながら、また挿入。
ガッチリの車の中でも、ケツ割れ一丁のセフレを後部座席の俺のチンポに乗っけて、下から突き上げ。
スモーク張ってないんで、外から丸見え。
ガッチリは車運転しながらチンポ扱き、俺は後ろでナマ交尾。
これからもっと楽しまなきゃいけないんで、ほどほどにナマを楽しんだ。
勿論車の中なんで、デカイ声でナマ連呼。
ナマナマ言いながら、セフレのケツ鷲掴みにしながら、奥までハメてマンコ襞を堪能。
ガッチリはバックミラーで、俺たちの交尾見ながら、目を血走らせてんで、
俺も恍惚の目付きでアイコンタクト。部屋に着いてから、
結局、俺もガッチリも2発ずつ種付け、ション浣も一発ずつ。
最後は3人で風呂入り、セフレのションベンを俺とガッチリで頭から浴びて、3人でションキス。
キメションなんで、そっからまた始まるかと思ったけど、一応お開きに。また報告します。
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