車椅子スポーツの選手と

自分は夜勤でビジネスホテルのフロントをしています。
今まで経験した中で印象的だったことを書きます。

うちのホテルはバリアフリーではないのですが、
なぜか韓国の車椅子の団体から予約が入ってしまいました。
先方にホテルの設備のことを連絡しましたが、
介助がついていくから大丈夫だということで結局宿泊することになりました。
当日いらしたのは車椅子スポーツの選手で、
20~30代のガタイのいい男女4人組と日本語が話せる介助の夫婦の計6人でした。

1泊目の晩は何事もなく過ぎたのですが翌朝5時くらいにフロントに電話があり、
選手の一人から「今すぐ部屋に来てくれ」とのことでした。
その日は新人とのペアだったので自分が部屋に行くことになりました。

部屋に入るとその人は全裸で車椅子に座って「シャワールームに入れてくれ」と言ってきました。
程よく引き締まった筋肉も平常時でも15cmくらいあるブツも全てさらけ出した、
20代後半のイケメンを内心ドキドキしながら抱き抱えシャワー室の縁に座らせてあげました。
そのままシャワー浴びるの手伝ってと言われましたが、
チェックアウトが始まる時間だったので、泣く泣く介助の方に任せてフロントに戻りました。

8時くらいに下りてきたイケメン(Kさん)は、
少し恥ずかしそうに「さっきはありがとう」と言ってくれました。

仕事が終わり家に帰ったらKさんの感触とチンコを思い出しながら3回もオナりました。

次の晩は客も少なかったので、フロントでKさんと話をし少し仲良くなれました。
Kさんは車椅子バスケの選手で今回が初来日だそうで、
親切にしてもらってすごくうれしいと言われ、こっちもすごくうれしくなりました。

自分が0時から仮眠に入ることを言うと、
今朝の御礼がしたいから部屋に寄ってくれと言われました。
まさかと思いながら淡い期待を抱きつつKさんの部屋に行くと、
なんとKさんはまた真っ裸で迎えてくれました。
入口で茫然としてると、「恥ずかしいから早く入って」と言われ、誘われるままに扉を閉めると、
俺に向かって手を伸ばして「ベッドに寝かせて」と言ってきたので、
今朝と同じように抱き抱えたら、俺の股間を服の上から握ってきて
「今朝も大きくしてたでしょう」と言われた。
そういえば今朝も抱えたとき手が当たっていた、あれわざとだったのかぁ。

こうなったら俺も遠慮はしない。
ベッドに座らせたKさんの唇を奪い激しく舌を絡ませながら上着を脱いで上裸になった。
珈琲の香りのする咥内を味わいながらKさんの股間に手を伸ばした。
やっぱりデカイ。20cmくらいありそうなチンコは先走りが溢れ、それを棹全体に塗り付ける。
「…あぁっ」喘ぎ声は韓国人も一緒なんだと変なことに感心しながら勃起した乳首に吸い付く。
「ぉう…あっいっ…ああぁ」舌を乳首から脇の下、
内腿を甘噛みして玉袋をくわえこみ口の中で転がす。
棹の先端からはますます我慢汁が溢れ出し扱いている手がびちゃびちゃだ。
「ダメだ出そう…」少し迷ったがKさんのチンコをくわえてそのままバキュームフェラ。
Kさんの濃いザーメンが勢いよく喉の奥に発射され俺は一滴残らず吸い上げ飲み込んだ。
ズボンも脱ぎベッドに上がりKさんの眼前に勃起した俺のチンコを、
するとすかさずくわえこみ激しい舌使いで攻めてくる。
上手い!今日はこのまま口内発射する気でKさんの頭を掴み腰を使いだしたら、
ケツマンに入れて欲しいとのこと。
指で解そうとケツマンを触ったらすでにローションが仕込まれ準備万端状態。

俺のチンコにもたっぷりローションをつけ正常位で挿入、いきなり激しめに腰を使う。
繋がってる所のぐちゃぐちゃ白く泡立つ音と俺とKさんの荒い息遣いと喘ぎ声が室内に満ちるなか、
Kさんの動かない脚を抱えケツマンのさらに奥までチンコを撃ち込む。
「いい…イキそう…んんっ」Kさんの声に俺はさらに激しく腰を使いケツマンをえぐった。
「ああっああっ出るっ出るっ」イッた瞬間ケツマンが締め付けられ、
俺もKさんのケツの一番奥に種付けした。
ハァハァ…荒い息のまま口づけを交わしてKさんを抱えて一緒にシャワーを浴びた。

その後俺達は交代の時間ギリギリまでキスをして自分は仕事に戻りました。
Kさん達は翌朝何事もなかったようにチェックアウトしていきました。
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