さすがのオレもタジタジ

昨日、メールで知り合った奴とやったんだけど、
これがまたスゲ-淫乱な奴で、さすがのオレもタジタジでした。
そいつは180*68*26で、顔はさわやか系だけど、ケツマンコもろ感の淫乱野郎。
オレがゴムはめて始めようとしたら、
「どうしても生チンが欲しい」って言いやがって、
せっかくつけたゴムを自分で外しやがった。
唖然としているオレをよそに、
そいつ自分からオレの19cmにオイル塗って、腰を振りながら挿入した。
もういいやって思って、そのまま始めたんだけど、
これが掘れば掘るほどドンドン奴のケツマンコがもろ感になりやがって、
段々オレも調子こいてきた。

普段はカレシとしか生でやんないんだけど、奴のこの積極性にオレも参ったよ。
何年かぶりに部の合宿所で後輩を初めて輪姦した時のことを思い出して、
オレ、スゲ-興奮してきて、ガンガンに奴のケツマンコを掘り込み始めた。
そういえばあの時の後輩も、今回している奴とおんなじ、かわいい奴だったし、
スゲ-淫乱だったところも同じじゃん。

最初はちょっとデカすぎて痛いといっていた奴も、
オマンコがこなれてきて、激しく腰を振り始めた。
ラッシュもいい感じで回ってきたら、突然オレの心の中の何かが爆発した。
オレも調子コキ初めて言葉責めも加わって、
「オラ、オレのデカマラはどこにあんだよ」って言ったら、
奴は「ぼくのケツマンコの中です。中でイッて」って言いやがった。
そこで、オレは中出ししてやることにして、
「おまえは今、オレの生処理道具だ。
 だから、おまえのケツマンコの中にたっぷり種付けしてやるよ」って言うと、
「たくさん出して」ってかわいい目で訴えやがる、
オレも本気になって、
「ほら、どこに出すんだよ。イクぞ、おら。締めろよ、締めろよ」と言いつつ、
奴は「ああっ、イク、イク」って叫ぶと、
オレは大量のザーメンを奴のケツマンコ奥深く種付けしちゃった。
結局オレたちは寝ることもなく、一晩で6回もヤッチャった。
そいつ、オレを廻してもくれたけど、まあまあデカマラだったんで、結構よかったぜ。
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