爽やか生リーマン

平日休みに暇だったんで、やり目掲示板を久し振りに眺めていた。
「市内〇〇から。爽やか言われるタチリーマンです」と近くだったんてメールを送ると即返信。

詳しい場所をメールで確認し写メとか交換せず言われた場所に向かった。
そこは超大手企業のビルで「こんなとこでエッチする場所あんの…?」と疑いながら、
メールで指示された通りの階(テナントフロア)へ行き廊下突き当たりのトイレへ向かった。
そして奥個室をノックするとドアが開いた。

そこには長身やや細身だけど優しい雰囲気の確かに爽やかリーマンが、
チンコ(約18cm・太さ普通)を勃起させ立っていた。
個室へ入るなり鍵をかけ、いきなりディープキス。

かすかな香水が妙にエロい。
そして、僕は全裸にされ首筋や乳首を舐められ感じていた。
彼は無言のまま、しゃがむように肩を下に押したので、
便器に座りギンギンになった長マラを先から丁寧に舌先で舐めたり、
亀頭だけ吸い付いたりを繰り返したが、彼が頭を押さえつけて腰を振ってきた。

長さがあるので根元までくわえることができず、軽く涙目になりながら必死にくわえた。
そして立つように持ちあげられたので立つと抱きしめながら、
右手で僕のチンコを扱き左手でケツを触ってきた。
早く欲しくなったので、僕はローションを彼へ渡したら、指を入れてきた。
そしてトイレ中響きわたるくらいの勢いでグチャグチャとかきまわしてきた。
声を押さえ数分間ケツを指でかきまわされた。
壁に手をつきケツをつきだすと迷わずナマ挿入してきた。
長いので奥に当たり僕のチンコからは我慢汁が糸を引くくらい垂れていた。
そして彼は便器に座り股がる様に指をさしたので、上から股がり自分で腰を振った。
乳首を舌先で舐めたり吸い付かれたりして僕の我慢汁が彼の腹筋に付き、
糸ができてるのがわかり、もっと興奮した。
そして再度、立ちバックへ戻され彼は無言で凄いスピードで突きまくられ中出しされた。

そして僕は乳首をつまんでもらいながら自分で扱いて便器に向かって発射。
前立腺を刺激されまくったので、めちゃくちゃ大量の精子が出てきて、
気が緩んだのかケツからも彼の精子がでて前後から精子を垂らしていた。

そして拭き取ると彼は服を着せてくれて、僕を抱きしめてくれた。
頭を撫でられ耳元で「ありがとう、可愛いな」と初めて声を聞いた。
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