何も言わないと…

仕事も早く切り上げたんで、とある掲示板に載せて、市民球場のベンチに待機した。
次々にメールがくるが、この内何人が俺のケツで処理してくれるかわからない。

1人目…身長は俺より低めの年下だ。
ヤバイ!イケる!
いきなりリングマラを上の口へ。
タイプだったんで喉まで使ったが、かなりデカイ。
数分もせずに『マンコいいんすよね?』と聞かれ、頷くと、
ベンチに下半身だけ丸出しで俯せになるやいなや、一気に根元までズッポリ収めやがった。
速攻ガンガン掘られ『うわー、トロトロすね!気持ちいい』
『グチャグチャじゃん、いやらしいマンコだな〜』
『かなり遊ばれてるんすね』
などと屈辱的な言葉責めをひたすら浴びせてくる。
なかなか射かないそいつから抜いてはぶっ挿されの繰り返しや、
左右に拡げる様に相変わらずの言葉責めを加えガツガツ掘られ、
その合間にも掘らせろメールがバンバンきてる。
1人目だっつうのにトロトロにされ、
『この壺、マジ気持ちいい!』咄嗟に首に腕を回され、
耳元で『壺にトドメ射していいすか?ウッ…』
半端じゃないほどマンコ中に子種撒き散らしやがった。
1人目でこんなクタクタに犯られ、すぐさま、
『見てたぜ、種追加してやんよ。』と下半身丸出しの俯せの俺に覆い被さってきた。

2人目…1人目よりも若く長くてぶっ太い巨大マラがまたもや一気に!
俺は前に逃れようとしたら羽交い締めに遭い、
『兄貴〜、逃げんなよ!もっと欲しいんだろ?オラーッ!』
グボッグボッと玉が蟻の戸渡りに物凄い勢いでぶつけられ始め、
『うぉあー!』と球場一帯に響く程声を荒げて感じまくってしまった。
息も絶え絶えでも、どんな奴か確かめたかった俺は、
顔をそいつに向けると、まだまだお子ちゃまの様な童顔。
でも、1人目よりもイクのは早かったんで、助かった感があった。
2人目も去り、ケツを確かめるとポッカリ開いた状態で閉じられない。
そんな焦りを感じる暇さえ与えられずに現れたのが、ガチムチの年上。

3人目…無言でしゃぶらされ、ジェスチャーで後ろ向きを指示され、ゆっくり挿入。
亀頭のみで凄い圧迫感があったが、竿全体を挿してくれず焦らされる。
何やら後ろでゴソゴソとポケットに手を忍ばせて探している様子。
と思ったらティッシュに染み込ませたラを口に、
ケツがこれ以上拡がらないって程に力が抜けたのを確認したのか、スパンスパン力強いピストン!
年下2人の種が潤滑油になり、ラで腑抜けになってる俺を物凄い腰使いで掘りあげてくる。
『孕めっ!』いきなり射かれた。
去る前、『また載せたら孕ましてやっから!』頷く事しか出来なかった。

次に現れたのは同業者!?
4人目…坊主頭な一重のイカツイ鳶職そのもののそいつは年齢も同年代か?
『蒸れて臭ぇけど、まずはしゃぶれ』ラ並みに効く程クラクラしながら嗅いでしゃぶらされ、
喉尺を堪能した後、血管浮き出たリングマラはやはりドがつく程バカデカイ。
いきなり押し倒され、俯せになったら一気に串刺し!
人の背中の上で、腕立て伏せの様なピストンで、2本挿しされた時の様な圧迫感に加え、
前立腺を擦り上げられて俺はコイツが射くまでに3回も漏らした。
人数は4人だけだが、かなりの量を腹の中に出された感が有ったんで、身障者トイレへ。

5&6人目…真っ暗な身障者トイレに向かうまで、
ヤバイ位に作業着に染みる程漏れてきたんで急いだ。
扉には施錠がされていなかったんで、中に入ってすぐに鍵をかけた。
中年2人がやってる最中だった。
脱ぎかけの俺を凝視したのも束の間、
『イカ臭い兄ちゃんだな〜』と指3本をまともに入れてきやがった。
無言だった親爺は、すかさず後ろへ回って逃げられない様に
俺の両手親指を凧糸の様な紐で拘束してきた。
『楽しみが増えたな〜、おー凄い遊ばれてるデカ乳首だな!』
痛みが走る位に捻り引っ張りM気有りを見抜かれたみたいだった。
小1時間、親爺達には射きそうになると抜かれ交代を繰り返されながら掘られ、
恰幅のいい親爺には射った後にション浣されるし、
もう1人には身障者トイレの床で俯せのまま踏みつけられたまま、
全身めがけ小便を浴びせられ、扉を開け放ち去っていった。
最後の最後に便所で便所にされた夜の2時間だった。

当分の間、載せるのも自粛すっかな?
やっぱ無理かー?
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