淫乱外回り
朝からケツマン疼いてしょうがない俺は、外回り中なのに、出会い系で近場の兄貴を募集した。
偶然近くにいるという兄貴から返事がきた。
プロフもいい感じで、デカマラというから、即行メール返してた。
画像交換して、お互いタイプだったんで、会うことになった。
指定されたのが古いビルの前で、待ってると兄貴が現れた。
兄貴に促されてビルに入り、エレベーターに乗る。乗った途端、股間を握られて耳元で、
「たっぷり可愛がってやるぜ、淫乱リーマン」
「お願いします」
「よし」
兄貴の言葉に、期待度が一気に高まり、リングマラがビンビンになる。
そのビルの4階に下ろされて、空き家のオフィスに入る。鍵も何もかかってないらしい。
「ここは誰も来ないから、思いっきりやるぜ。ほら何やってんだ、脱げよ」
「はい」急いで全裸になる。
「何でリングなんかしてだよ。しかも、もうビンビンにしやがって。淫乱だな」
「すいません」
立っている後ろに回られて、背後から乳首を弄られる。
乳首モロ感な俺は、乳首弄られるだけで先走りでヌレヌレになる。
テーブルに寝かされ、ケツマン丸見えの状態にされ、ケツマン弄られる。
ケツマン指で弄られても痛いだけの人が多いが、
兄貴は、的確に俺の気持ちいいポイントを探しだし攻めてくる。
「ケツマン弄られてもマラビンビンじゃねーか。マジ変態だな、おめーは」
「気持ちいいっす、兄貴」
「しかも、具合よさげでヤリマンだな。何おめーだけ感じてんだよ」
「すいません」
「どうすんだ」
「兄貴のデカマラしゃぶらせて下さい」
しゃがんだ俺の目の前に、兄貴はズボンからデカマラを差し出す。
確かにデカい。デカマラで顔をビンタされる。
あまりのデカさに、一心不乱にしゃぶるが、デカ過ぎて銜え込めない。
30分も銜えていたら、さすがに顎が外れそうだ。
しかも、銜えてる間、革靴でビンビンのマラを弄られる。
フェラテクに自信があったが、兄貴はかなりの遅漏みたいだ。
「ただ銜えてるだけでいいのか」
「兄貴のデカマラ欲しいっす」
「どこに欲しいんだ」
「ケツマンにデカマラぶち込んで下さい」
「生で種付けしてもらいたいんだろ」
「はい」
「そうだよな、おめーみたいな淫乱野郎は、満足できないよな」
「すいません」
「おら、四つん這いになれ。泣き入れても、止めねーからな」
「はい」
一気に兄貴はデカマラをぶち混んできた。かなりの激痛が全身に走る。
そんなの関係なしにガンガン掘ってくる。
「俺のデカマラ、一気に銜え込むなんて、やっぱり、おめーは相当なヤリマンだな」
「デカいっよ。あー、すげー」
「トロマンで、なかなか具合いいな。淫乱野郎だし気にいったぜ。俺の精処理奴隷にしてやろうか」
「お願いします。兄貴の精処理奴隷にして下さい」
「何でも言うこと聞くか」
「はい」
「あーいくー」
「もうトコロテンか。俺は全然満足してねーよ。机に手ついてケツ出せ」タチマンで犯される。
「兄貴、気持ちよすぎで、立ってらんないっすよ」
「こんなんで音上げてたら、俺の奴隷にはなれねーぞ」もうすでに1時間以上掘られてる。
「そろそろ終わらせねーと、時間ヤバいな。まだまだいけるんだが、出しとくか」
「お願いします。種付けして下さい」
「よし」猛ガン掘りのラストスパートで、2発目のトコロテン。
「おー締まる。いくぞ」兄貴に無事種付けしてもらえた。
兄貴は目の前にデカマラ差し出すから、自然に綺麗した。
「よかったぜ。また使ってやるから、何でもするんだぞ」
兄貴はズボンを穿くと、そのまま出ていった。俺は暫く動けないくらい腰ガクガクで座り込む。
お陰で半日仕事にならなかったが、また兄貴からの呼び出しを心待ちにしている。
偶然近くにいるという兄貴から返事がきた。
プロフもいい感じで、デカマラというから、即行メール返してた。
画像交換して、お互いタイプだったんで、会うことになった。
指定されたのが古いビルの前で、待ってると兄貴が現れた。
兄貴に促されてビルに入り、エレベーターに乗る。乗った途端、股間を握られて耳元で、
「たっぷり可愛がってやるぜ、淫乱リーマン」
「お願いします」
「よし」
兄貴の言葉に、期待度が一気に高まり、リングマラがビンビンになる。
そのビルの4階に下ろされて、空き家のオフィスに入る。鍵も何もかかってないらしい。
「ここは誰も来ないから、思いっきりやるぜ。ほら何やってんだ、脱げよ」
「はい」急いで全裸になる。
「何でリングなんかしてだよ。しかも、もうビンビンにしやがって。淫乱だな」
「すいません」
立っている後ろに回られて、背後から乳首を弄られる。
乳首モロ感な俺は、乳首弄られるだけで先走りでヌレヌレになる。
テーブルに寝かされ、ケツマン丸見えの状態にされ、ケツマン弄られる。
ケツマン指で弄られても痛いだけの人が多いが、
兄貴は、的確に俺の気持ちいいポイントを探しだし攻めてくる。
「ケツマン弄られてもマラビンビンじゃねーか。マジ変態だな、おめーは」
「気持ちいいっす、兄貴」
「しかも、具合よさげでヤリマンだな。何おめーだけ感じてんだよ」
「すいません」
「どうすんだ」
「兄貴のデカマラしゃぶらせて下さい」
しゃがんだ俺の目の前に、兄貴はズボンからデカマラを差し出す。
確かにデカい。デカマラで顔をビンタされる。
あまりのデカさに、一心不乱にしゃぶるが、デカ過ぎて銜え込めない。
30分も銜えていたら、さすがに顎が外れそうだ。
しかも、銜えてる間、革靴でビンビンのマラを弄られる。
フェラテクに自信があったが、兄貴はかなりの遅漏みたいだ。
「ただ銜えてるだけでいいのか」
「兄貴のデカマラ欲しいっす」
「どこに欲しいんだ」
「ケツマンにデカマラぶち込んで下さい」
「生で種付けしてもらいたいんだろ」
「はい」
「そうだよな、おめーみたいな淫乱野郎は、満足できないよな」
「すいません」
「おら、四つん這いになれ。泣き入れても、止めねーからな」
「はい」
一気に兄貴はデカマラをぶち混んできた。かなりの激痛が全身に走る。
そんなの関係なしにガンガン掘ってくる。
「俺のデカマラ、一気に銜え込むなんて、やっぱり、おめーは相当なヤリマンだな」
「デカいっよ。あー、すげー」
「トロマンで、なかなか具合いいな。淫乱野郎だし気にいったぜ。俺の精処理奴隷にしてやろうか」
「お願いします。兄貴の精処理奴隷にして下さい」
「何でも言うこと聞くか」
「はい」
「あーいくー」
「もうトコロテンか。俺は全然満足してねーよ。机に手ついてケツ出せ」タチマンで犯される。
「兄貴、気持ちよすぎで、立ってらんないっすよ」
「こんなんで音上げてたら、俺の奴隷にはなれねーぞ」もうすでに1時間以上掘られてる。
「そろそろ終わらせねーと、時間ヤバいな。まだまだいけるんだが、出しとくか」
「お願いします。種付けして下さい」
「よし」猛ガン掘りのラストスパートで、2発目のトコロテン。
「おー締まる。いくぞ」兄貴に無事種付けしてもらえた。
兄貴は目の前にデカマラ差し出すから、自然に綺麗した。
「よかったぜ。また使ってやるから、何でもするんだぞ」
兄貴はズボンを穿くと、そのまま出ていった。俺は暫く動けないくらい腰ガクガクで座り込む。
お陰で半日仕事にならなかったが、また兄貴からの呼び出しを心待ちにしている。
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