イク~、またイク~

昨日は取引先の方と飲んだので、
いつものように車で寝ようと、近くの駐車場に行きました。
俺の車はミニバンなので2nd、3rdシートを倒すと、フルフラットになります。
よく車で寝るので、キャンプ用のエアーマットとタオルケットは常に積んであります。
12時半を回ったので寝ようと思い、
トイレのために、駐車場の外れにあるトイレに行きました。
トイレの横にはベンチがあるのですが、そこに若者が座っていたのです。
気になって、「どうしたんですか?」と声を掛けたら、
ハッとした様子で俺を見て、「大丈夫です」と答えたのですが、
「こんな時間ですよ」と聞き返したら、
「彼氏とケンカして、悔しくて飛び出して来ちゃったんです」とのこと。
その若者はA君と言い、24歳で、妻夫木君に似た感じの可愛い男性だったので、
「ウイスキーしかありませんんが、ヤケ酒でも飲みますか?」と聞くと、
チョットの間があって、「いただきます」と言うので、俺の車に誘いました。

2ndシートを回転させて対座にして、
水割りを作って飲みながら、ケンカの顛末を聞いていたのですが、
俺はA君の隣に移動して、彼の肩を抱いて、
耳元で「大丈夫ですよ」と声を掛けたのです。
その時、俺の唇が彼の耳たぶに触れたんです。
その瞬間、A君はビックと反応したので、
もしかしたらと肩の手を移動して、髪の毛から首筋辺りを撫ぜるようにしました。
思った通り反応するので、暫く続けていました。

反対の手でA君の顎を持ち上げキスをすると、嫌がらず、唇を合わせていました。
舌で唇を開けようとしましたが、拒否されたので、
髪の毛の生え際辺りを軽く唇で触れてみました。
反応よく、吐息が漏れて、身体に力が入るのがわかりました。
再度キスをすると、今度は彼から積極的に舌を絡ませてきたので、
Gパンの上から股間を揉むと、ドンドン勃起していくのがわかります。
Tシャツの下から手を入れ、直接胸に触ると、乳首に既に硬く起っていました。
手のひらで軽く擦っていると、突然唇を外し、大きな声を出し始めました。
Tシャツをめくり、もう一方の乳首を舌で舐め始めると、直ぐに身体を硬くしました。
乳首を舐めながら、Gパンのホックを外し、
パンツの上から勃起を撫でると、更に息が弾んでくるのがわかりました。
かなりの巨根で、Gパンがきつく、指は勃起の上部までしか届いていませんでした。

Gパンを脱がせようとすると、腰を浮かして助けてくれます。
A君の亀頭はとても大きく、ゆで卵くらいの大きさがありました。
鈴口は先走りで既にビチョビチョで、汁を亀頭全体に擦り付け、
人指し指でカリを軽く叩いていたら、
1分くらいで大きな声で、「イク~」と叫びながら身体を硬直させます。
構わず叩いていると、2分でイッていました。
精液の噴出が過ぎても、そのまま続けて叩いていると、
すぐに「またイク~」と身体を硬直させます。

その後、足をM状に開いて、大きな勃起を舐めようと顔を近づけると、
肛門のビラビラは少し黒紫色でしたが、亀頭はピンク色でとても綺麗でした。
こんなに大きな勃起は初めてだったので、思いっきりシャブリつきました。
舌でチョロチョロ舐めていると、
すぐに「イク~」と叫んで、太ももで俺の頭を挟み付けました。

肛門に指を入れると、入り口付近が感じるようで、
人差し指の第一関節が入った辺りが特にプクーッと膨らんでくるのです。
多分これが前立腺だと思います。
本でしか知らなかったので、そこを軽く擦っていると、
大きな声を張り上げながら、自分の勃起を揉み始め、亀頭を摘んでグリグリするんです。
当然すぐにイッてしまいます。
次いで指を2本にして、中指で腸壁を突っつきながら前立腺を擦っていると、
頭を掻きむしりながら、「ダメ、やめて、死ぬ~」
大声を出して、その後は声にならない喘ぎで、また精液を吹いてしまいました。

そろそろ俺の勃起にもいい思いをと、肛門に挿入すると、
入り口の辺がもの凄く締まります。
入り口付近が感じるようなので、奥まで入れず、入り口付近を細かく振動させていると、
「もうダメ、またイキそう」叫んで、俺の肩にしがみついて身体を硬直させます。
俺も激しいピストン運動をしないので、余裕を持っていられます。
その後、バックで思いっきり激しくピストン運動で、
俺もついに爆発させてしまいました。もちろん中出しですよ。

結局、朝の5時まで4時間もやりっぱなし。
A君は何回イッたかわからないほどで、
俺も4回ほど中出しさせていただきました。
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