スポメンで白バンドやって
俺は、160*60*34。髭短髪色黒のタチウケどっちも好きなリバ野郎。
ただしスポメンに行く時は、ほとんどウケメインでやりたいがため、
白バンドやって、5を仕込んでしまう。
先週の土曜にスポメンに行った時のこと。
昼から行き、仕込んで屋上で日焼けをして、ある程度効き始めたんで、
『そろそろいいかな?!』なんて思い、中を徘徊。
それなりに手を出されて、でもほとんどがゴムつき。
「まっ、このご時勢、仕方ないか」などと思いながらも、
ちょっとばっかり種もらえないのが不満気味。
夕方になって、人は増え過ぎなのに、イケてるのが少ない状態になってきたもんだから、
『もうそろそろ帰るか』なんて思ってると、
体型的には俺のタイプにはちょっと物足りないんだけど、
スジ筋の顔がいい感じの奴が俺を見てる。
『最後に一発誘ってみて、駄目だったら帰るか』なんて思いながら、
3Fの奥の部屋に移動した時に誘ってみると、向こうもOKだったらしく、
絡み合いだして、正常位で、もちろん生でガン掘りしてくれて、
『やっぱ生だよな!』なんて心の中で思っていると、ふと掘るのをやめて、
『ん?』と思ってたら、今度はそいつが俺の上から跨ってきやがった。
もちろん生。
もちろんタチも好きな俺としては、ひっくり返して、正常位で掘りまくり!!
その後、また入れ替わって俺が下に…そっからが俺も想像してなかったんだが、
そいつの知り合いらしき奴が近付いて、
タチってるそいつの乳首を弄りだし、後ろから串刺し3連結。
それももちろん生。
3人とも狂いながら、掘って掘られて3連結の入れ替わりを繰り返してて、
そいつらがいきなりとんでもないことを言い出した。
「このケツマン、俺らのちんぽやったら、2本挿しできるんやない?」
「このケツマンやったら、できるやろうな~!!」
俺は、今まで2本挿しなんてやったことなかったから、
ちょっと焦って、「やったことないって」なんて言ってみても、
「できる、できる!」なんて言いながら、1人が俺の下に回り込み、
下から騎乗位で俺の体をガッチリと掴んで動かないようにして、
もう1人がバックから入れだした。
5がまだ少し効いてることもあり痛くはなかったが、
2本目が入る時のケツマンへの圧迫感がスゴい。
タチってる奴らも、「をぉ~すげー!!」「きもちいい~!!」なんて声出してやがる。
「俺のケツマンって、そんなにガバガバなんかな?」なんて聞いてみると、
「トロマンやけど、ねっとりと締めつけてくるから、むっちゃ気持ちええで!」だと。
それから、バックから掘ってる奴が少しずつ動かしてきて、
初体験ながら、俺も気持ちよくなり、よがりまくり。
ギャラリーの中の1人が、俺も掘らして欲しいみたいなことを言ったのか、
バックからやってる奴と交代してる気配が。
しかし上手く入らず、結局それで合体解除。
最後に、最初に始めたスジ筋の奴が、
俺をこれでもかという感じでガン掘りしだして、中でフィニッシュ。
後で話を聞いてみると、そいつも実はウケ寄りリバだったんだけど、
ひさびさに気持ちいいタチやったわって言ってもらい、
俺も満足してスポメンを後にした。
後日、仕事が今現在暇でしょうがない状態だったんで、
病欠を理由にさぼって、昼からスポメンへ。
ちょいと多めに5を仕込んで、まずは軽く日にあたりに屋上へ。
小30分ほど寝転がってたんだが、日差しも少し弱まってきたんで、
一度シャワーを浴びに行き、それから暗闇を徘徊することに。
壁際に「おっ、ちょいイケる」って感じのガッチリめの奴が俺のことを見てて、
俺がベッドみたいなのがある部屋へ入って、そこへ腰かけていると、
そいつも後から入ってきて、急に俺を押し倒し、乳首攻めが始まった。
5を仕込んでて、乳首モロ感な俺は、堪らず声を上げてしまい、
それがガッチリを更に駆り立てたようで、ケツマンコに指を入れてきた。
既にオイルを仕込んで準備万端だった為、
ガッチリは俺の上に乗っかってきて、当然のように生で入れてきた。
それからガンガンに掘りあげられて、
「おぉ~たまんね~このケツマンコ、トロトロやね~か。
すっげ、気持ちイイ。グチョグチョいっていらやしいな!
おぉ、このまま種付けていいか? イクぞ。種付けるぞ」
そう言ってたっぷり種付けをして、やり捨て状態でシャワーに。
俺は、ちょっと放心状態でそのまま横たわってると、
俺達の交尾最中に一度手を出してきていた、
中肉中背だが顔がいけてた奴が、すかさず俺の上に乗っかってきて、
何の前戯もないままに、ケツマンに生チンポを突っ込んできた。
「おぉ、すっげトロトロやし種入ってる、種壷や。
やっべ、すぐイキそうやわ」と言いながら、ガンガンに掘ってきて、
「やっべーイキそう。種付けていいっすか?!」と聞いてくるもんだから、
「ええで。たっぷり種付けてや」と俺は返し、
そいつの腰遣いが更に激しくなると、
「イクッ」と漏らして、種が奥に当たる感じが…。
その後、一度シャワーを浴びに行き、そいつと軽く話をしてみると、
「ガッチリの奴に種付けられるところ見てたし、
中に種が入ってトロトロだったから、耐えきれんかった」だって。
その後、2回戦をやろうとしたが、一度イッたこともあり、復活しきれないまま、
帰らないといけないことになってたみたいで、2回戦は最後までイカずに終った。
そいつが帰ってからは、イマイチいける奴がいてなくて、
しかし5がまだ効いてる状態だったので、悶々として横になってたら、
あまりタイプではなかったのだが、オヤジが手を出してきた。
俺は心の中で『まっ、いいか』って思ってたら、オヤジはゴムを付けて掘り出してきた。
『なんだ、ゴム付かよ』って思いながらも、そのまま身を任せて、
バックからの体勢にさせられて入れられた時に、
明らかにゴムの感じがなくなっていることがわかり、そのままされるがままに…。
で、また正常位になり、
オヤジが「気持ちいいか~。イクぞ。種付けするぞ」って言ってやがる。
俺は、ゴムを取られていることに気づいてないフリをしながら、
「来てください」と言い、オヤジは「イクッ」っと奥に種を出しやがった。
俺は心の中で、『生でやりたいなら、最初から入れればいいのに』なんて思いながら、
チンポを抜いたオヤジは、バレないようにと、すかさずティッシュでケツマンを拭いて、
そそくさと出て行きやがり、シャワーを浴びて即行で帰りやがった。
その後は、昔の知り合いとバッタリ出会い、
軽くやっただけで、そいつと一緒にスポメンを後にした。
ただしスポメンに行く時は、ほとんどウケメインでやりたいがため、
白バンドやって、5を仕込んでしまう。
先週の土曜にスポメンに行った時のこと。
昼から行き、仕込んで屋上で日焼けをして、ある程度効き始めたんで、
『そろそろいいかな?!』なんて思い、中を徘徊。
それなりに手を出されて、でもほとんどがゴムつき。
「まっ、このご時勢、仕方ないか」などと思いながらも、
ちょっとばっかり種もらえないのが不満気味。
夕方になって、人は増え過ぎなのに、イケてるのが少ない状態になってきたもんだから、
『もうそろそろ帰るか』なんて思ってると、
体型的には俺のタイプにはちょっと物足りないんだけど、
スジ筋の顔がいい感じの奴が俺を見てる。
『最後に一発誘ってみて、駄目だったら帰るか』なんて思いながら、
3Fの奥の部屋に移動した時に誘ってみると、向こうもOKだったらしく、
絡み合いだして、正常位で、もちろん生でガン掘りしてくれて、
『やっぱ生だよな!』なんて心の中で思っていると、ふと掘るのをやめて、
『ん?』と思ってたら、今度はそいつが俺の上から跨ってきやがった。
もちろん生。
もちろんタチも好きな俺としては、ひっくり返して、正常位で掘りまくり!!
その後、また入れ替わって俺が下に…そっからが俺も想像してなかったんだが、
そいつの知り合いらしき奴が近付いて、
タチってるそいつの乳首を弄りだし、後ろから串刺し3連結。
それももちろん生。
3人とも狂いながら、掘って掘られて3連結の入れ替わりを繰り返してて、
そいつらがいきなりとんでもないことを言い出した。
「このケツマン、俺らのちんぽやったら、2本挿しできるんやない?」
「このケツマンやったら、できるやろうな~!!」
俺は、今まで2本挿しなんてやったことなかったから、
ちょっと焦って、「やったことないって」なんて言ってみても、
「できる、できる!」なんて言いながら、1人が俺の下に回り込み、
下から騎乗位で俺の体をガッチリと掴んで動かないようにして、
もう1人がバックから入れだした。
5がまだ少し効いてることもあり痛くはなかったが、
2本目が入る時のケツマンへの圧迫感がスゴい。
タチってる奴らも、「をぉ~すげー!!」「きもちいい~!!」なんて声出してやがる。
「俺のケツマンって、そんなにガバガバなんかな?」なんて聞いてみると、
「トロマンやけど、ねっとりと締めつけてくるから、むっちゃ気持ちええで!」だと。
それから、バックから掘ってる奴が少しずつ動かしてきて、
初体験ながら、俺も気持ちよくなり、よがりまくり。
ギャラリーの中の1人が、俺も掘らして欲しいみたいなことを言ったのか、
バックからやってる奴と交代してる気配が。
しかし上手く入らず、結局それで合体解除。
最後に、最初に始めたスジ筋の奴が、
俺をこれでもかという感じでガン掘りしだして、中でフィニッシュ。
後で話を聞いてみると、そいつも実はウケ寄りリバだったんだけど、
ひさびさに気持ちいいタチやったわって言ってもらい、
俺も満足してスポメンを後にした。
後日、仕事が今現在暇でしょうがない状態だったんで、
病欠を理由にさぼって、昼からスポメンへ。
ちょいと多めに5を仕込んで、まずは軽く日にあたりに屋上へ。
小30分ほど寝転がってたんだが、日差しも少し弱まってきたんで、
一度シャワーを浴びに行き、それから暗闇を徘徊することに。
壁際に「おっ、ちょいイケる」って感じのガッチリめの奴が俺のことを見てて、
俺がベッドみたいなのがある部屋へ入って、そこへ腰かけていると、
そいつも後から入ってきて、急に俺を押し倒し、乳首攻めが始まった。
5を仕込んでて、乳首モロ感な俺は、堪らず声を上げてしまい、
それがガッチリを更に駆り立てたようで、ケツマンコに指を入れてきた。
既にオイルを仕込んで準備万端だった為、
ガッチリは俺の上に乗っかってきて、当然のように生で入れてきた。
それからガンガンに掘りあげられて、
「おぉ~たまんね~このケツマンコ、トロトロやね~か。
すっげ、気持ちイイ。グチョグチョいっていらやしいな!
おぉ、このまま種付けていいか? イクぞ。種付けるぞ」
そう言ってたっぷり種付けをして、やり捨て状態でシャワーに。
俺は、ちょっと放心状態でそのまま横たわってると、
俺達の交尾最中に一度手を出してきていた、
中肉中背だが顔がいけてた奴が、すかさず俺の上に乗っかってきて、
何の前戯もないままに、ケツマンに生チンポを突っ込んできた。
「おぉ、すっげトロトロやし種入ってる、種壷や。
やっべ、すぐイキそうやわ」と言いながら、ガンガンに掘ってきて、
「やっべーイキそう。種付けていいっすか?!」と聞いてくるもんだから、
「ええで。たっぷり種付けてや」と俺は返し、
そいつの腰遣いが更に激しくなると、
「イクッ」と漏らして、種が奥に当たる感じが…。
その後、一度シャワーを浴びに行き、そいつと軽く話をしてみると、
「ガッチリの奴に種付けられるところ見てたし、
中に種が入ってトロトロだったから、耐えきれんかった」だって。
その後、2回戦をやろうとしたが、一度イッたこともあり、復活しきれないまま、
帰らないといけないことになってたみたいで、2回戦は最後までイカずに終った。
そいつが帰ってからは、イマイチいける奴がいてなくて、
しかし5がまだ効いてる状態だったので、悶々として横になってたら、
あまりタイプではなかったのだが、オヤジが手を出してきた。
俺は心の中で『まっ、いいか』って思ってたら、オヤジはゴムを付けて掘り出してきた。
『なんだ、ゴム付かよ』って思いながらも、そのまま身を任せて、
バックからの体勢にさせられて入れられた時に、
明らかにゴムの感じがなくなっていることがわかり、そのままされるがままに…。
で、また正常位になり、
オヤジが「気持ちいいか~。イクぞ。種付けするぞ」って言ってやがる。
俺は、ゴムを取られていることに気づいてないフリをしながら、
「来てください」と言い、オヤジは「イクッ」っと奥に種を出しやがった。
俺は心の中で、『生でやりたいなら、最初から入れればいいのに』なんて思いながら、
チンポを抜いたオヤジは、バレないようにと、すかさずティッシュでケツマンを拭いて、
そそくさと出て行きやがり、シャワーを浴びて即行で帰りやがった。
その後は、昔の知り合いとバッタリ出会い、
軽くやっただけで、そいつと一緒にスポメンを後にした。
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