ディープな初体験
30歳で離婚した。理由は淡白な夜の性活だった。
空虚な生活に刺激を求め、性感ヘルスに行ってからアナルに目覚め、
バイブまで購入してアナルオナニーにハマっていた。
真夏に飲み会で激酔いして、フラフラ入ったストリップ小屋で、
ロリ系のストリッパーに欲情して勃起したが、
眠気に負けてウトウト下半身の、、、局部の刺激にハッと目覚めると、
ひげ面のいかつい男にフェラされていた。
そのフェラは亀頭を舌で捏ね回し、キュッと吸い付きズボズボ音を発てている。
セックスは淡白だがフェラは大好きな俺が女では味わった事のない感覚に、
酔いしれ思わず抵抗もせずに快感に身を任せて射精した。
親父はニヤッとして、去っていった。
射精して我にかえった俺は、チンポを洗い流したくてたまらなくなり、
小屋を出て、公園のトイレで、チンポを洗っていたら、
マズい事に、そのトイレはいわゆる発展場だった。
しかも俺の服装は、タンクトップに短パン姿、
しかも短パン膝まで下げてチンポ洗ってる姿は、いかにもって感じだよね。
すかさずケツを触られた。
振り返ったら3人組のマッチョ系が、ギンギンチンポをモロだししていた。
恐怖に硬直してしまい、有無を言わさずに全裸にさせられて、
公園の土手に倒されて、身体中を舐められて初のキス、、、いや、ベロチュウ、
そして、フェラ、シュワッとした味が口に広がる。
四つん這いにされて、すでにアナルには指が2本、3本と入りクチュクチュ音をたてている。
何時ものバイブより、太く長い反りかえったチンポが容赦なく挿入され、突き上げられる。
アナルに3人目のチンポを飲み込んだあたりで腰の辺りに電気が走り、
快感で女の様な声を上げていた。
男達はそろそろ種付けてやるぞって口走るが、意味が解らない。
種付けて下さいって言えと強要され、言われるがまま言うと、
チンポがビクビクと響き、アナルの中で熱い物が弾けた。
続け様に3人の種を中出しされた。
男達が立ち去った後も腰が抜けて立てない。
ザーメンが垂れたガン開きした穴を突きだした格好は、好きに種付けして下さいって言わんばかりだ。
行為を眺めていたギャラリー達が次々に俺の穴で性処理して行った。
もう何人に中出しされたか解らなかった。
辺りが明るくなりだしてようやく脱力感を背負いながら立ち上がり衣服を探すと、
トイレの便器に捨ててあった。
小便臭い服を洗っている最中もザーメンが股を垂れてくる。
しかもチンポはギンギンだった。
ザーメンで身体中パリパリだったけど濡れた服を着て、フラフラ歩き出した。
悲しくて情けなくて涙がにじむけど、後悔感はなかった。
だって、昼にはアナルが疼いて、バイブでオナニーしたぐらいだから。
もう全然満足感は得られなかったけど。
それからは毎夜毎夜、あの日の事を思い出して、
新しく購入した極太バイブを激しく出し入れして、
輪姦やレイプ系のカキコを見て、自分に置き換え妄想オナニーする毎日。
でも、まだ発展場や掲示板を使う度胸がない日々を送っていた。
でも昨日、明るい午後ならって、あのトイレに行ってみた。
車であの時のタンクトップにノーパンに短パン姿で、怖いけど、淡い期待を抱いてたんだ。
個室には、目を疑うような卑猥な落書きが目に飛び込み、しばらく読みふける。
自然に下半身モロだしでチンポをしごいていた。
すると、誰かがコンコンとノックしてきた。
不味いって思い息を殺して居留守した。
でも、ハッと気づいた壁に穴が開いている。
しかも青筋チンポがニョキッと出ている。カリが張った極太チンポだった。
カウパーが床に糸を引いていた。
思わずしゃがみ口にほうばると、10分程で口内射精された。
久しぶりの苦い味が口に広がった。
次の展開をドキドキしながら待ったけど、さっさと帰った様だ。
少し拍子抜けだった。
暫くして外に気配を感じ、恐る恐るドアを開けた。
何だよヤル気満々だな、ってガテン系の男が入って着てズボンをずらした。
何時もの極太バイブよりふたまわり太いヘソまで反り返ったチンポにくぎづけになった。
すると、頭を押さえられ喉の奥にまで突っ込まれ、ゲホゲホえづいた。
喉マン気持ち良いぞと興奮して、有無を言わさずに立ちバックでグイッと挿入された。
ローション無しだったけど、自分のヨダレで案外スムーズに根元まで飲み込んだ。
しばらくピストンされ、我を忘れ鳴いていると、
男が更に興奮して、俺の両手を水道管に縛りドアを開けた。
おおっスゲーサカってんなって、首だけ振り返ったら、
数人の親父がチンポを扱きながら今か今かと待ち構えてる。
気が狂いそうな程興奮して中に出してと懇願していた。
アナルの中で熱い物が弾けた。
そして、変態とか種壺とか罵倒されながら、入れ替わり立ち替わり種付けされ、
最後は中で小便までされた。
ザーメンとは違う、熱い物が長い間投入され、足がガクガクする程快感に打ち震えた。
終わったと一段落したかに思ったけど、全裸に剥かれて、
紐を首にくくられ、後ろ手に縛られ、
勃起チンポの根元を輪ゴムで極められ、公園内を連れ回されて。
刺さる視線に恥ずかしさで意識が飛びそうになりながらも、我慢汁が糸を引いた。
ベンチで数人に上と下の穴を輪姦され口にも放尿され噴水周りでは、
数人の見てる前で公開オナニーさせられ、
最後の羞恥心が吹き飛び、今では毎週末肉便器になっています。
本当は毎晩欲しいけど、輪姦は週末だけにしている。
その方が性欲が爆発して楽しめるんだ。
空虚な生活に刺激を求め、性感ヘルスに行ってからアナルに目覚め、
バイブまで購入してアナルオナニーにハマっていた。
真夏に飲み会で激酔いして、フラフラ入ったストリップ小屋で、
ロリ系のストリッパーに欲情して勃起したが、
眠気に負けてウトウト下半身の、、、局部の刺激にハッと目覚めると、
ひげ面のいかつい男にフェラされていた。
そのフェラは亀頭を舌で捏ね回し、キュッと吸い付きズボズボ音を発てている。
セックスは淡白だがフェラは大好きな俺が女では味わった事のない感覚に、
酔いしれ思わず抵抗もせずに快感に身を任せて射精した。
親父はニヤッとして、去っていった。
射精して我にかえった俺は、チンポを洗い流したくてたまらなくなり、
小屋を出て、公園のトイレで、チンポを洗っていたら、
マズい事に、そのトイレはいわゆる発展場だった。
しかも俺の服装は、タンクトップに短パン姿、
しかも短パン膝まで下げてチンポ洗ってる姿は、いかにもって感じだよね。
すかさずケツを触られた。
振り返ったら3人組のマッチョ系が、ギンギンチンポをモロだししていた。
恐怖に硬直してしまい、有無を言わさずに全裸にさせられて、
公園の土手に倒されて、身体中を舐められて初のキス、、、いや、ベロチュウ、
そして、フェラ、シュワッとした味が口に広がる。
四つん這いにされて、すでにアナルには指が2本、3本と入りクチュクチュ音をたてている。
何時ものバイブより、太く長い反りかえったチンポが容赦なく挿入され、突き上げられる。
アナルに3人目のチンポを飲み込んだあたりで腰の辺りに電気が走り、
快感で女の様な声を上げていた。
男達はそろそろ種付けてやるぞって口走るが、意味が解らない。
種付けて下さいって言えと強要され、言われるがまま言うと、
チンポがビクビクと響き、アナルの中で熱い物が弾けた。
続け様に3人の種を中出しされた。
男達が立ち去った後も腰が抜けて立てない。
ザーメンが垂れたガン開きした穴を突きだした格好は、好きに種付けして下さいって言わんばかりだ。
行為を眺めていたギャラリー達が次々に俺の穴で性処理して行った。
もう何人に中出しされたか解らなかった。
辺りが明るくなりだしてようやく脱力感を背負いながら立ち上がり衣服を探すと、
トイレの便器に捨ててあった。
小便臭い服を洗っている最中もザーメンが股を垂れてくる。
しかもチンポはギンギンだった。
ザーメンで身体中パリパリだったけど濡れた服を着て、フラフラ歩き出した。
悲しくて情けなくて涙がにじむけど、後悔感はなかった。
だって、昼にはアナルが疼いて、バイブでオナニーしたぐらいだから。
もう全然満足感は得られなかったけど。
それからは毎夜毎夜、あの日の事を思い出して、
新しく購入した極太バイブを激しく出し入れして、
輪姦やレイプ系のカキコを見て、自分に置き換え妄想オナニーする毎日。
でも、まだ発展場や掲示板を使う度胸がない日々を送っていた。
でも昨日、明るい午後ならって、あのトイレに行ってみた。
車であの時のタンクトップにノーパンに短パン姿で、怖いけど、淡い期待を抱いてたんだ。
個室には、目を疑うような卑猥な落書きが目に飛び込み、しばらく読みふける。
自然に下半身モロだしでチンポをしごいていた。
すると、誰かがコンコンとノックしてきた。
不味いって思い息を殺して居留守した。
でも、ハッと気づいた壁に穴が開いている。
しかも青筋チンポがニョキッと出ている。カリが張った極太チンポだった。
カウパーが床に糸を引いていた。
思わずしゃがみ口にほうばると、10分程で口内射精された。
久しぶりの苦い味が口に広がった。
次の展開をドキドキしながら待ったけど、さっさと帰った様だ。
少し拍子抜けだった。
暫くして外に気配を感じ、恐る恐るドアを開けた。
何だよヤル気満々だな、ってガテン系の男が入って着てズボンをずらした。
何時もの極太バイブよりふたまわり太いヘソまで反り返ったチンポにくぎづけになった。
すると、頭を押さえられ喉の奥にまで突っ込まれ、ゲホゲホえづいた。
喉マン気持ち良いぞと興奮して、有無を言わさずに立ちバックでグイッと挿入された。
ローション無しだったけど、自分のヨダレで案外スムーズに根元まで飲み込んだ。
しばらくピストンされ、我を忘れ鳴いていると、
男が更に興奮して、俺の両手を水道管に縛りドアを開けた。
おおっスゲーサカってんなって、首だけ振り返ったら、
数人の親父がチンポを扱きながら今か今かと待ち構えてる。
気が狂いそうな程興奮して中に出してと懇願していた。
アナルの中で熱い物が弾けた。
そして、変態とか種壺とか罵倒されながら、入れ替わり立ち替わり種付けされ、
最後は中で小便までされた。
ザーメンとは違う、熱い物が長い間投入され、足がガクガクする程快感に打ち震えた。
終わったと一段落したかに思ったけど、全裸に剥かれて、
紐を首にくくられ、後ろ手に縛られ、
勃起チンポの根元を輪ゴムで極められ、公園内を連れ回されて。
刺さる視線に恥ずかしさで意識が飛びそうになりながらも、我慢汁が糸を引いた。
ベンチで数人に上と下の穴を輪姦され口にも放尿され噴水周りでは、
数人の見てる前で公開オナニーさせられ、
最後の羞恥心が吹き飛び、今では毎週末肉便器になっています。
本当は毎晩欲しいけど、輪姦は週末だけにしている。
その方が性欲が爆発して楽しめるんだ。
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