夕方の野外プレイ
先週、某掲示板に野外プレイのカキコがあって、その人と会って野外でやることになった。
時間は、夜中とかじゃなくて夕方。それだけで、興奮した。
某公園のトイレを待ち合わせ場所にした。公園の中で一番汚いトイレ。
公園の奥で、フツーのヤツはほとんど人が来ないので、時々利用している。
トイレのまわりに人影がなかったのでトイレの入り口で競パン・タンク姿になり、
ラッシュとローションを持って入った。
トイレの奥の個室に、キレイに日焼けした大学生くらいのカッコイイ人がいた。
打ち合わせどおり、白の競パン一枚で、チンポの形がくっきりと浮き出ていた。
タンクトップを脱いで、ゆっくりと近づいていくと、期待でおれのチンポもギンギンになってくる。
かなりクタクタの競パンなんで、チンポの形がはっきりと出る。
俺が個室に入り、前に立つと、競パンの上から俺のチンポをなでて、脇から親指をいれる。
「ちゃんと剃ってきみたいだな。しかも、コックリングかよ。エロガキだな」といわれた。
打ち合わせのときに、「首から下の毛を剃って来い」といわれていたので、そのとおりにした。
俺も同じように、その人の競パンに手をのばして脇から指をいれる。同じようにパイパンだった。
お互いに競パンの上から触りあったり、モッコリをこすり合わせたりしていると、
先走りが競パンにしみてきた。
競パンの腰のところをなぞって、「やらしい日焼け跡、つけてんじゃねえか」とか、
「スケベな身体してるぜ」とかいわれ、競パンの脇から俺のチンポを出してゆっくりとしごいた。
俺も、相手の競パンを少しずらしてチンポを出した。
相手のチンポは、亀頭がメチャでかくてカリもすごかった。
いままでそんなチンポ見たことなかったので、思わず「すげー」というと、
競パンの中に指を這わせて俺のケツ穴をいじりながら、
「いまからコレで掘ってやるぜ。うれしいか。」といわれた。
2人でお互いの身体を触りあっていると、個室の外に人の気配がした。
相手が個室の穴から外をのぞくと、「大丈夫。見せてやろうぜ」という。
いわれて覗いてみると、近くの高校の制服を着た奴がいた。
俺は、相手の前にひざまづいて、カリ高のチンポをしゃぶる。
口中がかき出されるようにカリが引っかかる。
コレをケツに入れられたら、どうなるんだろうと思うと余計興奮する。
しばらくしゃぶっていると、「もう少し音出してしゃぶれ」と耳元で言われる。
俺もその気になってきたのでジュルジュルと派手に音を出してフェラをする。
すると、相手が便所の鍵をはずして、ドアを開いていく。
しゃぶりながら、横目でドアの外を見ると、さっきの高校生が小便器の前に立っていた。
高校生は、上半身は制服姿だがズボンを完全に下まで下ろして、こちらを見ていた。
カリ高の奴が、高校生に見せ付けるように腰を振り、
「チンポ、気持ちいいぜ」いいながら、俺の頭をつかんでグイグイと力を入れる。
俺も、一段と派手に音を立てたり、「チンポ、すげぇ」と応じたりした。
しばらく見せつけた後で、カリ高が手招きをすると高校生がこちらによって来た。
無駄な筋肉のない締まったキレイな身体で褐色に日焼けしていて、かなりソソル体つき。
しかも身体に張り付くようなピッタリした競パンを履いている。
カリ高のチンポをしゃぶりながら、手を伸ばして競パンの上から高校生のチンポをなぞる。
ビンビンになっていて、かなりガチガチになっている。
触っていると、だんだんとイキが荒くなっていくのが分かる。
カリ高のチンポを口から放して、高校生の競パンを目の前にする。
先走りのシミがかなり広がっている。
半ケツのエロい競パンには高校のネームが入っていて、それがさらに興奮させる。
俺は、競パンの上からモッコリに舌を這わせる。「ああ」と高校生が声をもらす。
競パンに唾液をしみこませるように、舐め上げていく。
競パンが濡れてくると、亀頭の形が浮き上がってくる。
俺の頭の上では、2人がクチュクチュと激しいキスをしている。
高校生の競パンとカリ高のチンポを、交互に舌を這わせる。
しばらくやっていると、カリ高のヤツが「お前、2人にマワされたいだろ」と聞いてきたので、
「やって欲しい」というと、「もっと広いところでやろうぜ」といい、3人で移動することになった。
場所は、公園のさらに奥のテレビ中継塔。塔の下に、倉庫みたいな部屋があるらしい。
3人とも、上半身はTシャツとかタンクを着て、下半身は競パン姿のまま、移動した。
歩いている途中も、カリ高のヤツが俺の競パンの中に手を突っ込んできて、
ケツの穴をまさぐってきた。
途中、ランニングをしていた人とすれ違ってしまい、ジロジロとみられてしまった。
倉庫に着くと、俺は2人の前にひざまづいて、まずは続きの口奉仕からさせられた。
高校生の競パンを下ろすと、腹に付きそうなくらいビンビンになったチンポが出てきた。
部活で泳いでいるらしくて、競パンの跡がいやらしいくらいクッキリ付いていた。
パイパンではないが、手入れをしているらしく毛も少ししかなかった。
「コイツにも掘ってもらえる」と思うと、うれしくなって最初から激しくフェラをした。
大きさはふつうだが、とにかく硬い。口の中を棒でかき回されているようだった。
高校生は、すぐにハアハアと荒い息と声を漏らし始めた。
よほど興奮しているのか、先走りの量が多い。
俺も競パンをぬがされて、2人の間で交互にチンポをしゃぶり、
同時に2本口の中に入れたりして、高校生のアナルまで舐めた。
「そろそろケツマンコつかわせろ」とカリ高がいうので、四つんばいになって、ケツを高く上げる。
2人が俺のケツを覗きこんでいる。
カリ高が、ローションを俺のアナルにあてがい、直接注入する。
2人が同時に指を入れてきて、激しくかき回され、思わず声がでる。
「もう、感じてやがる」とか「ガバガバにしてやるから」とか、
さらに興奮するようなことを言われる。
後ろで、「生でいいの?」と高校生が聞いてきた。
カリ高が、「どっちがいいんだ?」と聞いたので、「生でぶちこんでください」と答えた。
するとさらに「中出しだよな?」と聞かれたので、「種付してください」と答えた。
高校生が「俺、生ってはじめてですよ。すげーやりてー」という。
俺がラッシュを吸い込むと、カリ高のチンポがケツにあてがわれ、入ってきた。
やっぱりカリが張りすぎていて、ケツの穴がぐっと広げられるような感じがある。
ゆっくりと出し入れを始めると、抜くときにカリが腸をかき出すような感覚があって、
「おおおっ」と声がでてしまう。
高校生は、「すげー」と興奮した様子で、自分のチンポをしごきながら見ていた。
最初はゆっくりとしたピストンが、だんだんと速くなってくる。
俺の声もだんだんと大きくなってしまう。カリ高は、速く・遅くとリズミカルに突いてくる。
高校生も我慢できなくなったらしくて、俺の頭を掴むと口にチンポをねじ込んできた。
カリ高と高校生の間で、上下の穴をガンガンに突かれまくった。
カリ高の奴が「おおっ。もう、いきそうだ。ケツマンに注いでやるぜ」というと、
腰の動きが速くなった。
後ろから速く突かれると、口のピストンも速くなり、
高校生も「ああっ。ああっ。」と大きな声をあげる。
ケツのピストンが速くなって、
カリ高が「おっおおおおっ……いくっ」と言うとケツの中が熱くなった。
チンポがビクビクと脈打って、ドクドクと精液が注がれているのが分かる。
カリ高が落ち着いてケツからチンポを引き抜くと、すぐに高校生が入れてきた。
一発目で広がっているので、すんなりと入った。
高校生は、最初の数回をゆっくりと出し入れしながら、
興奮した声で「すげー、あったけー」とか「気持ちよすぎる」とか勝手にしゃべっている。
その後はイキナリ、ガンガンに突いてきた。興奮も最高潮のようだった。
高校生はとにかく激しくて、そいつの腰が俺のケツとぶつかるとパンパンと大きい音がした。
俺も初めは声をあげてよがったが、あまりに激しくて、息が詰まるようになってきた。
高校生のピストンが、さらに激しくなってくると、
「おおおおっ……すご…あああ…いく…いくいく」と大声を出し始めた。
そのまま射精して、いきなりケツの中が熱くなった。
かなりの量の精液が俺のケツに入ってきた。
高校生は「ああ…きもちいい」といいながら、さらに余韻を楽しんで出し入れする。
俺も、ぶっ飛びそうだった。
「ハアハア」と荒い息をしながら俺の中からチンポを抜くと、
カリ高のヤツが「まだ、できるだろ。ケツマン壊れるまで掘ってやるよ」といい、
今度は騎乗位で掘られた。高校生にも、騎乗位で2回種付された。
俺のチンポはビンビンのまま、少し休憩をいれ、その後再びカリ高にバックで掘られた。
掘られながら、高校生が下になって69の体制でしゃぶりあった。
俺とカリ高の間からたれてくるローションを浴びながら、俺のチンポをしゃぶってくれた。
3人でかなりの声を出して、よがりまくって、俺のケツマンは2人の精液でグチャグチャにされた。
カリ高のヤツは用があるらしく、合計4回、俺の中に精液をぶちまけて先に帰ってしまった。
高校生は、生堀がよっぽど気持ちいいのか、さらに2回掘られた。
ケツマンが締まらなくなるんじゃないかってほど激しく掘られまくった。
終わったあと、全裸で転がってる俺の前で、
制服を着た高校生が「また掘らしてよ」というので、メルアドを交換した。
それ以来、週に2~3回のペースで呼び出されて犯してもらっている。
ほとんど、高校生のオナニー道具の代わりになってしまった。
時間は、夜中とかじゃなくて夕方。それだけで、興奮した。
某公園のトイレを待ち合わせ場所にした。公園の中で一番汚いトイレ。
公園の奥で、フツーのヤツはほとんど人が来ないので、時々利用している。
トイレのまわりに人影がなかったのでトイレの入り口で競パン・タンク姿になり、
ラッシュとローションを持って入った。
トイレの奥の個室に、キレイに日焼けした大学生くらいのカッコイイ人がいた。
打ち合わせどおり、白の競パン一枚で、チンポの形がくっきりと浮き出ていた。
タンクトップを脱いで、ゆっくりと近づいていくと、期待でおれのチンポもギンギンになってくる。
かなりクタクタの競パンなんで、チンポの形がはっきりと出る。
俺が個室に入り、前に立つと、競パンの上から俺のチンポをなでて、脇から親指をいれる。
「ちゃんと剃ってきみたいだな。しかも、コックリングかよ。エロガキだな」といわれた。
打ち合わせのときに、「首から下の毛を剃って来い」といわれていたので、そのとおりにした。
俺も同じように、その人の競パンに手をのばして脇から指をいれる。同じようにパイパンだった。
お互いに競パンの上から触りあったり、モッコリをこすり合わせたりしていると、
先走りが競パンにしみてきた。
競パンの腰のところをなぞって、「やらしい日焼け跡、つけてんじゃねえか」とか、
「スケベな身体してるぜ」とかいわれ、競パンの脇から俺のチンポを出してゆっくりとしごいた。
俺も、相手の競パンを少しずらしてチンポを出した。
相手のチンポは、亀頭がメチャでかくてカリもすごかった。
いままでそんなチンポ見たことなかったので、思わず「すげー」というと、
競パンの中に指を這わせて俺のケツ穴をいじりながら、
「いまからコレで掘ってやるぜ。うれしいか。」といわれた。
2人でお互いの身体を触りあっていると、個室の外に人の気配がした。
相手が個室の穴から外をのぞくと、「大丈夫。見せてやろうぜ」という。
いわれて覗いてみると、近くの高校の制服を着た奴がいた。
俺は、相手の前にひざまづいて、カリ高のチンポをしゃぶる。
口中がかき出されるようにカリが引っかかる。
コレをケツに入れられたら、どうなるんだろうと思うと余計興奮する。
しばらくしゃぶっていると、「もう少し音出してしゃぶれ」と耳元で言われる。
俺もその気になってきたのでジュルジュルと派手に音を出してフェラをする。
すると、相手が便所の鍵をはずして、ドアを開いていく。
しゃぶりながら、横目でドアの外を見ると、さっきの高校生が小便器の前に立っていた。
高校生は、上半身は制服姿だがズボンを完全に下まで下ろして、こちらを見ていた。
カリ高の奴が、高校生に見せ付けるように腰を振り、
「チンポ、気持ちいいぜ」いいながら、俺の頭をつかんでグイグイと力を入れる。
俺も、一段と派手に音を立てたり、「チンポ、すげぇ」と応じたりした。
しばらく見せつけた後で、カリ高が手招きをすると高校生がこちらによって来た。
無駄な筋肉のない締まったキレイな身体で褐色に日焼けしていて、かなりソソル体つき。
しかも身体に張り付くようなピッタリした競パンを履いている。
カリ高のチンポをしゃぶりながら、手を伸ばして競パンの上から高校生のチンポをなぞる。
ビンビンになっていて、かなりガチガチになっている。
触っていると、だんだんとイキが荒くなっていくのが分かる。
カリ高のチンポを口から放して、高校生の競パンを目の前にする。
先走りのシミがかなり広がっている。
半ケツのエロい競パンには高校のネームが入っていて、それがさらに興奮させる。
俺は、競パンの上からモッコリに舌を這わせる。「ああ」と高校生が声をもらす。
競パンに唾液をしみこませるように、舐め上げていく。
競パンが濡れてくると、亀頭の形が浮き上がってくる。
俺の頭の上では、2人がクチュクチュと激しいキスをしている。
高校生の競パンとカリ高のチンポを、交互に舌を這わせる。
しばらくやっていると、カリ高のヤツが「お前、2人にマワされたいだろ」と聞いてきたので、
「やって欲しい」というと、「もっと広いところでやろうぜ」といい、3人で移動することになった。
場所は、公園のさらに奥のテレビ中継塔。塔の下に、倉庫みたいな部屋があるらしい。
3人とも、上半身はTシャツとかタンクを着て、下半身は競パン姿のまま、移動した。
歩いている途中も、カリ高のヤツが俺の競パンの中に手を突っ込んできて、
ケツの穴をまさぐってきた。
途中、ランニングをしていた人とすれ違ってしまい、ジロジロとみられてしまった。
倉庫に着くと、俺は2人の前にひざまづいて、まずは続きの口奉仕からさせられた。
高校生の競パンを下ろすと、腹に付きそうなくらいビンビンになったチンポが出てきた。
部活で泳いでいるらしくて、競パンの跡がいやらしいくらいクッキリ付いていた。
パイパンではないが、手入れをしているらしく毛も少ししかなかった。
「コイツにも掘ってもらえる」と思うと、うれしくなって最初から激しくフェラをした。
大きさはふつうだが、とにかく硬い。口の中を棒でかき回されているようだった。
高校生は、すぐにハアハアと荒い息と声を漏らし始めた。
よほど興奮しているのか、先走りの量が多い。
俺も競パンをぬがされて、2人の間で交互にチンポをしゃぶり、
同時に2本口の中に入れたりして、高校生のアナルまで舐めた。
「そろそろケツマンコつかわせろ」とカリ高がいうので、四つんばいになって、ケツを高く上げる。
2人が俺のケツを覗きこんでいる。
カリ高が、ローションを俺のアナルにあてがい、直接注入する。
2人が同時に指を入れてきて、激しくかき回され、思わず声がでる。
「もう、感じてやがる」とか「ガバガバにしてやるから」とか、
さらに興奮するようなことを言われる。
後ろで、「生でいいの?」と高校生が聞いてきた。
カリ高が、「どっちがいいんだ?」と聞いたので、「生でぶちこんでください」と答えた。
するとさらに「中出しだよな?」と聞かれたので、「種付してください」と答えた。
高校生が「俺、生ってはじめてですよ。すげーやりてー」という。
俺がラッシュを吸い込むと、カリ高のチンポがケツにあてがわれ、入ってきた。
やっぱりカリが張りすぎていて、ケツの穴がぐっと広げられるような感じがある。
ゆっくりと出し入れを始めると、抜くときにカリが腸をかき出すような感覚があって、
「おおおっ」と声がでてしまう。
高校生は、「すげー」と興奮した様子で、自分のチンポをしごきながら見ていた。
最初はゆっくりとしたピストンが、だんだんと速くなってくる。
俺の声もだんだんと大きくなってしまう。カリ高は、速く・遅くとリズミカルに突いてくる。
高校生も我慢できなくなったらしくて、俺の頭を掴むと口にチンポをねじ込んできた。
カリ高と高校生の間で、上下の穴をガンガンに突かれまくった。
カリ高の奴が「おおっ。もう、いきそうだ。ケツマンに注いでやるぜ」というと、
腰の動きが速くなった。
後ろから速く突かれると、口のピストンも速くなり、
高校生も「ああっ。ああっ。」と大きな声をあげる。
ケツのピストンが速くなって、
カリ高が「おっおおおおっ……いくっ」と言うとケツの中が熱くなった。
チンポがビクビクと脈打って、ドクドクと精液が注がれているのが分かる。
カリ高が落ち着いてケツからチンポを引き抜くと、すぐに高校生が入れてきた。
一発目で広がっているので、すんなりと入った。
高校生は、最初の数回をゆっくりと出し入れしながら、
興奮した声で「すげー、あったけー」とか「気持ちよすぎる」とか勝手にしゃべっている。
その後はイキナリ、ガンガンに突いてきた。興奮も最高潮のようだった。
高校生はとにかく激しくて、そいつの腰が俺のケツとぶつかるとパンパンと大きい音がした。
俺も初めは声をあげてよがったが、あまりに激しくて、息が詰まるようになってきた。
高校生のピストンが、さらに激しくなってくると、
「おおおおっ……すご…あああ…いく…いくいく」と大声を出し始めた。
そのまま射精して、いきなりケツの中が熱くなった。
かなりの量の精液が俺のケツに入ってきた。
高校生は「ああ…きもちいい」といいながら、さらに余韻を楽しんで出し入れする。
俺も、ぶっ飛びそうだった。
「ハアハア」と荒い息をしながら俺の中からチンポを抜くと、
カリ高のヤツが「まだ、できるだろ。ケツマン壊れるまで掘ってやるよ」といい、
今度は騎乗位で掘られた。高校生にも、騎乗位で2回種付された。
俺のチンポはビンビンのまま、少し休憩をいれ、その後再びカリ高にバックで掘られた。
掘られながら、高校生が下になって69の体制でしゃぶりあった。
俺とカリ高の間からたれてくるローションを浴びながら、俺のチンポをしゃぶってくれた。
3人でかなりの声を出して、よがりまくって、俺のケツマンは2人の精液でグチャグチャにされた。
カリ高のヤツは用があるらしく、合計4回、俺の中に精液をぶちまけて先に帰ってしまった。
高校生は、生堀がよっぽど気持ちいいのか、さらに2回掘られた。
ケツマンが締まらなくなるんじゃないかってほど激しく掘られまくった。
終わったあと、全裸で転がってる俺の前で、
制服を着た高校生が「また掘らしてよ」というので、メルアドを交換した。
それ以来、週に2~3回のペースで呼び出されて犯してもらっている。
ほとんど、高校生のオナニー道具の代わりになってしまった。
- 関連記事
-
- ブランコでメチャメチャに
- 種付け便所にしてください
- 夕方の野外プレイ
- ジム仲間の友達5人で
- 変態野外