地方のハッテン映画館

俺はとある地方都市に住んでるんだけど、
ちょい前、ハッテン映画館での淫乱出来事を書く。

その日は、俺もムラムラしてて、一発抜きたい一心で、その映画館に足を運んだ。
その映画館はホモ専門の上映館で、
ご丁寧に、やってくれと言わんばかりの部屋が2つあって、
それぞれカーテンで仕切ってて、中はうす暗くしてあり、
たばこ臭いにおいが、妙に俺の淫乱心をくすぐってくる。
俺は、ただただやりたいんで、誰もいない部屋の方に、股を広げて座ってた。
前日の仕事の疲れと、アルコールも少し入ってたせいもあって、
ついウトウトと眠ってしまった。

ふと快感に気づいて目を開けると、
俺のポロシャツは首のところまで上げられ、乳首を吸われている。
そいつは短髪で、年は40歳過ぎのモロ俺好みの野郎で、
片方の指で俺の乳首を弄りながら吸ってくるもんで、
俺も溜まってたせいもあり、つい快感の声をあげてしまう。
ギャラリーが放っておくわけもなく、
気ずいた時には5~6人の野郎に囲まれ、後はやり部屋状態。
俺のジーパンは足首まで下ろされ、チンポを吸われ、
もう1人の野郎についに足首から脱がされ、靴下を履いたままの状態で、
その野郎の肩に足を乗せた状態で、ケツマンを舌と指で攻めてきた。

オイルまで塗られ、グチョグチョと淫乱な音が響き始めた頃、
もう1人の野郎が、コックリングをはめた硬いチンポを、
俺のケツマンの入り口に宛がってきた。
口には別のチンポを咥えさせられ、乳首は2人の野郎にきつく吸われ、
チンポは交互に尺八される俺に、ケツマンを拒む気力もなく、
とうとう根元まで受け入れてしまい、後はきついピストンの受けっぱなし…。
尻に熱い汁を受けた後は、もう遮るものもなく、輪姦状態。
気付いた時は、俺のクチマンもケツマンも精液まみれ。
全裸状態で、後から入ってくるギャラリーに次々廻され、
もうヘトヘトでその映画館を出た。

また行こうと思う。
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