伝説のゲイ
俺は鹿児島県の人口5000人弱の小さな離島で育った。
この出来事は俺が高校2年の夏休みに起きた。
俺の同級生には伝説のホモと呼ばれる奴がいたんだ、
俺が住んでいた島は夏になると気温30度を余裕で超える暑い島なんだけど、
俺はいつものよう友達と近くの海岸に泳ぎにいった。
友達と海の中で
「熱い日はやっぱ海に限るよなぁ~!」
とか下らない話で盛り上がっていた。
すると、俺達が泳いでる最中にある奴がやってきた。
そいつは俺達の同級生で島では有名な伝説のゲイ、川上ユウジだった。
俺の友達はユウジの顔を見た瞬間怯えるような顔つきに変わった。
俺はあまり気にせずに
「ユウジ~今日は森のお爺ちゃんと一緒じゃないのか~」
とからかっていた。
それから時間が過ぎ、昼の12時前になっていた。
俺はお腹が空いたので、ユウジに
「俺お腹すいたから昼飯食べてからまた来るわ~」
と言うと、するとユウジが俺に言った。
「おっおっ俺…オニギリ持ってきたから食べるか?」
と言ってきたので俺は1個オニギリを貰う事にした。
するとユウジが「ここは熱いし、岩影に入って食べよう」と言い出して、
俺とユウジは岩影に入ってユウジが持ってきたオニギリを食べた。
すると急に激しい眠気が俺を襲ってきて、俺はそのまま岩影で眠ってしまった。
どれくらいの時間が経ったのかは俺には解らなかったが、
俺はお尻に走る激痛で目を覚ました。
俺はなぜかうつ伏せ状態にお尻を突き出して寝ていた。
俺はゆっくり後ろを見ると、ユウジが気持ち悪い笑みを浮かべながら、
俺の肛門にチンコを突っ込んで激しく腰を動かしていた…。
俺はまだ意識が朦朧としていたために抵抗ができなかった。
ユウジは俺の肛門の中に大量の精子を発射し、こう言った。
「森のお爺ちゃんより締まりが良かった~」
そう言い残し、ユウジは去っていった。
この出来事は俺が高校2年の夏休みに起きた。
俺の同級生には伝説のホモと呼ばれる奴がいたんだ、
俺が住んでいた島は夏になると気温30度を余裕で超える暑い島なんだけど、
俺はいつものよう友達と近くの海岸に泳ぎにいった。
友達と海の中で
「熱い日はやっぱ海に限るよなぁ~!」
とか下らない話で盛り上がっていた。
すると、俺達が泳いでる最中にある奴がやってきた。
そいつは俺達の同級生で島では有名な伝説のゲイ、川上ユウジだった。
俺の友達はユウジの顔を見た瞬間怯えるような顔つきに変わった。
俺はあまり気にせずに
「ユウジ~今日は森のお爺ちゃんと一緒じゃないのか~」
とからかっていた。
それから時間が過ぎ、昼の12時前になっていた。
俺はお腹が空いたので、ユウジに
「俺お腹すいたから昼飯食べてからまた来るわ~」
と言うと、するとユウジが俺に言った。
「おっおっ俺…オニギリ持ってきたから食べるか?」
と言ってきたので俺は1個オニギリを貰う事にした。
するとユウジが「ここは熱いし、岩影に入って食べよう」と言い出して、
俺とユウジは岩影に入ってユウジが持ってきたオニギリを食べた。
すると急に激しい眠気が俺を襲ってきて、俺はそのまま岩影で眠ってしまった。
どれくらいの時間が経ったのかは俺には解らなかったが、
俺はお尻に走る激痛で目を覚ました。
俺はなぜかうつ伏せ状態にお尻を突き出して寝ていた。
俺はゆっくり後ろを見ると、ユウジが気持ち悪い笑みを浮かべながら、
俺の肛門にチンコを突っ込んで激しく腰を動かしていた…。
俺はまだ意識が朦朧としていたために抵抗ができなかった。
ユウジは俺の肛門の中に大量の精子を発射し、こう言った。
「森のお爺ちゃんより締まりが良かった~」
そう言い残し、ユウジは去っていった。
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