アウェイで

俺は172cm×64kg×39歳×褐色肌のプリ尻太腿パンパンの筋肉質バリウケ。
まだ規制や指定がなかった時代の体験を記します。

出張前日がオフだった為、目的地に前乗りも考えたが、
温泉場でのんびり湯船に浸かってもいいなと思い、
そこそこメジャーなリゾート地で休日を過ごす事にして...思い立ったら吉日...。
サッと準備して新幹線に乗り込んだ。

リフレッシュ地に下り立ち先ずは隣県のセフレに宿情報を求めLINEメッセ...。
情報提供して貰った一押し宿のHPで予約を入れレンタカーを借りいざ宿へ...。

首都圏から近いこともあり人気らしくエントランスは活気で沸いていた。
フロントでチェックインの手続きを。
済ませ浅黒い体育会系の長身若僧君が部屋まで案内してくれ、
入れてくれた茶を飲み、ひとっ風呂浴びようと大浴場に。

時間帯も早かったせいか入浴してる人はまばら。
湯船に浸かり出たりを繰り返し。
一時間ほどしてから部屋に戻ると宿提供してくれたセフレ
(178*70*40*胸板厚いガッチリ筋肉質*雁デカのP19*がん掘り嵌め好きバリタチ)
からメッセが入っており、
「高速使えば40分位で着く
仕事がアップしたら18時半にはお前んとこに行けるから。
溜まってるし奥に流し擦り込みさせろ」
と言う内容。しょん便も我慢してタマ脹らましていく。

エロは全く考えてなかった俺だが、このメッセ既読でスイッチが入り、
兄貴を迎えるUNDERWEARを選び、
ガツガツ掘られることを考え持参してきたローションとDildoで拡張、
仕込むドラを準備し到着に備えた。

その前に食事時間の変更と寝具のセットをフロントに連絡。
すぐにさっき案内してくれた浅黒若僧君が布団を敷きに来てくれた。

準備してくれながら食事を別部屋に用意しますので召し上がる時間をまた連絡下さい...。
どちらからお越しになったんですか?
などありがちなディスカッションが続く中、
この浅黒若僧君の俺を見透かしてるようなにやつきが気になったが特に触れずにいた。

この支配下に似たにやつきはなんだと考え周囲を見渡した時、
着替えの脇に無防備に置かれたDildoとローションを発見。
これに気付かれたんだ...。やっちまった...。
大失態をやらかしてた俺。

準備が終演したと同時に、膨らんだ股間揉みながら、
さっきまでの営業口調から一辺低いトーンの声で、
「お客さん、レインボーの人っすか?
30分後に午後休入るから満タンのコイツ、どうにかしてくんねぇ?」

返事に戸惑い固まってる俺のケツたぶを掴み、
「此処に濃いの擦り込んでやるから逃げんじゃねぇぞ、
膨れると20cmの太マラに化けるから、
解して持ってきてるドラでトロマンにして、
鍵開け四つん這いになっとけよ」
そう言い放ち出ていった。

やべぇ。
無視するか。
大浴場に逃げるか。
パニクりとは別に胸が躍ってる俺は、
無意識にローションとカプセルを仕込んで、ヤツを迎え入れる準備を進めた。

ドラが効き始め30分が経過した頃、少し乱暴に扉が開きヤツが入って来た。
着ていた制服を脱ぎながら俺に近付く足音。
両手でケツたぶを鷲掴み、マンコを確認してる様子。

へぇ~お前、ケツ毛キレイに剃ってんだな。
挿されるの久し振りだから始めはゆっくり頼む。
おめぇ誰に向かって口きいてんだ。
敬語だろうが...と言いながら、押さえ込みで一気に20cmメガマラを串刺しにしてきた。

もっとゆっくり...。
俺の言葉に耳を傾けずお構い無しに。
お前が俺を求め通ってくるような身体にしてやっから。

半端ない膨張した竿でピストンは激しくケツマンの中で、
In Out Ups Downs Right Leftと暴れ捲り、
その荒々しい独壇場と言える撃ち込みの慣れとドラの効き目最高潮の俺は、
自ら奴のピストンに合わせ腰を振ってるのがぶっ飛んでてもわかった。

絶頂寸前のヤツが、
「時間ねぇからそろそろイクぞ
しっかり奥に流し擦り込みしてやるから孕めよ...。」

すげぇ量の熱い飛沫が大量に擦り込みが完了。
同時に俺はトコロテン。

「深夜にまた空になるまで使わして貰うからケツは洗わずに鍵はこのまま開けておけ」
と言い残し何事もないように出て行き、
入れ代わりにセフレの兄貴が入って来た。

予めLINEで部屋と鍵は開けておくと伝えてたから、
入ってくるなり兄貴の指マラ3本がケツマンに突っ込まれ...、

「おめぇ種マンじゃねぇか。
俺が嵌める前に他の種馬と交尾とは。
やってくれるな。この便所野郎が。
今すれ違った長身スタッフか!?
お前の部屋方向から歩いて来たけど。
まぁいい、ムカつくが面しれぇ。
俺のしょん便で洗い流してからマラくれてやる」

放心状態のまま風呂場でしょん浣され、あらたに少し強めにドラを仕込まれ、
そのまま風呂場でたちマン、駅弁と...兄貴には2発奥に垂れ流し擦り込みされた。
その後兄貴は帰り、深夜帯にまた浅黒若僧君から3発...。

後日兄貴のLINEメッセで知ったんだけど兄貴は帰らず張ってたらしく、
浅黒若僧君と一緒に部屋へ入り込み、
更に強力カプセルをケツに食らわせ、
ケツマンを交互に掻き回し輪姦したと...。

嵌め続けられたのは漏れた種とグチョグチョになった尻穴と自身の身体で判断出来たが、
交互に撃ち付けられてたとは全く記憶にない。

今じゃこの日の感覚が忘れられず、
浅黒若僧君の言った通り都合がつけば車で現地に入り、
一晩中2人のメガマラ種馬にガバガバになるまで嵌められ種壺にされてる。

長身浅黒若僧君プロフは184cm×76kg×29age×p22×体育大出身のドSバリタチ。
年上を支配下に置くのが好物。
エントランスで俺を見掛けた時から獲物が来たと自ら案内役になったと言ってた。

...相性抜群のこの2人とは現在も関係が持続してる。
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