極上アニキと極上種交換

週末の種付け活動を報告するッス!

いきつけのハッテン部屋に着いたのは夜の8時ごろ。
ちょっと早めだったからか誰もいない。
シャワー浴びて浣腸して、今や入手困難の黄色と青のラッシュとディルドをバッグから取り出して、
ヤバ成分で販売中止になった5を仕込んで、
ゼリーとディルドで穴をほぐしてたら、いい感じに体が火照ってきた。
そこへ誰か入店した気配。
ロッカーを見ると、身長180cm位でガタイも顔も俺好みのアニキが、
気だるそうにネクタイを外していた。
シャワーも浴びずにダークルームに入って来たレスラー体型のアニキ。
俺は気づかないフリをして、Lサイズのディルドをケツに出し入れ、アニキを挑発。
腕組みをしてしばらく俺を値踏みしていたアニキ、
突然やって来てディルドを引っこ抜くと俺に覆いかぶさってきた。
もちろん俺はすんなりOK。
前戯は全くなく、いきなりイキリ勃ったアニキのチンポが入ってくる。
言うまでもなく生。それもデカい。
いろんな体位でガンガンに掘られて、
最後は脚を高く持ち上げられて、ピストン続けながら種汁を付けられた。
アニキはイク時にオウッと呻いただけで、一言も会話を交わさず、
俺の勃起マラを顧みようともせず、シャワーへと立ち去った。
まさに俺は性処理便所。

いつの間にか別の客がやって来ていたようで、ちょっと腹の出たガチ太オヤジが手を出してきた。
もうなされるがまま、フェラしたりされたり。
しばらくすると「俺にも種付けさせろよ」と低い声で囁かれ、二つ返事でOKした。
後ろからパンパンとリズミカルに太マラで掘られ、そのまま種をたっぷり中に注入される。

一度シャワーを浴びて戻ってくると、
最初のレスラー体型のアニキが水泳体型のイケメンを正常位で犯していた。
プリケツがうまそう。たまらずアニキのケツと裏金を舐める。
最初はびっくりした様子のアニキも、俺のなすがままに任せる。
自慢の舌テクでアニキのケツマンを突くと、
アニキは俺に種付けた時のようにオウッと呻いて種放出。
水泳体型がシャワーに行った後「挿れていいッスか?」と聞くと、
​アニキは小瓶を吸いながら頷く。
後ろからギンギンの生マラを挿入すると、巨体に似合わず可愛い声で鳴く。
アニキのチンポを手で探ると、すでに2発発射した後なのにビンビンになってやがる。
あまりのエロさにたまらず3分ほどでアニキのケツマンの中に射精。
そのままの状態でアニキのチンポをしごくとアニキも射精。
収縮に合わせてアニキのケツマンがしまって気持ちいい!

アニキとはメールアドレスを交換した。また近いうちに種を付けあいたいッス。
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