デカマラの黒人
昨日久々にHXに行った。
中には数人の奴しかいなくて、どれも細っこいのばっかだったんで、
とりあえず時間つぶしに日焼けしてた。
日焼けが終わってロッカーに戻ると、すげーマッチョな黒人がいて、
マラもデカくて手首の太さは間違いなくある。しかも長い。
こっちからモーションかけて個室に連れ込んだ。
ラッシュ爆吸でしゃがみこみ喉尺。それでもぜんぜん咥えきれない。
クチマンコ全開でマジで顎が外れそうでかなりきつくて涙が出る。
喉まで突っ込んで必死でデカマラを感じる。
もうチンポじゃなく別の物体をしゃぶってる感じ。
マジで感じてヨダレ垂れ流しで必死でしゃぶる。
そのうちケツマンコがジンワリと疼きだした。
頭ではこんなの絶対入らねーと思っているが、確実に俺のケツマンはこれを欲している。
まず、騎上位で慣らすことにした。
ゴムつけようと思って試したが普通のじゃぜんぜん入らねえ。
マジに咥え込みてえんで、そのまま生で咥える。
オイルを多めに塗りつけゆっくりと跨り、デカマラの先を穴にあてがった。
ゆっくり腰を沈めデカマラの先が俺のケツヒダを広げていく。
マジでやばい、生だし。
もう限界であきらめようとした瞬間、グイッと突き上げてきた。
ズブブブッと音がなったような気がして真ん中ぐらいまで入ってしまった。
思わず”んがぁ~”とわけのわからない奇声を発してしまった。
またラッシュを思いっきり吸い込み、息を止める。
個室に張られたガラスには完全にいってる俺の自慢のガタイが映る。
このマッチョなガタイに黒人のデカマラ咥えてると思うとますます興奮する。
俺はケツマンコを力んで一気に根元までくわえ込んだ。
ズシンとした衝撃と快感と異物感が交差し、それぞれの優劣を感じている。
俺は自分で腰を上下し慣らしていく。
そのうち快感のみが俺のケツマンを襲う。
マジヤバイ、こんなの経験したことがない。
こんなにでかくても不思議と痛みは消えていった。
一回抜いてまたズボッと咥える。これを繰り返しているうちに黒人が何か喋った。
完全にくわえ込んだその瞬間、腹の奥の方でグルグルと何かが響いてそのうち熱くなった。
ヤバイと思ってゆっくり抜いたとたん、ドボドボっとすっげー量の雄汁が滴り落ちてきた。
種付けされた。
俺はここで完全にスイッチが入って四つんばいになって自分からデカマラに押し当てる。
完全に開ききっているケツマンコはもうオイルはいらない。
ズブブブッとくわえ込み腰を振る。
この黒人、いったにもかかわらずぜんぜん萎えない。
そのうちパンパン腰を振ってきて俺は完全に白目剥いてる。
めちゃくちゃ気持ちいい。
デカマラに掘り込まれている自分のガタイが鏡に映る。
たまんねえ。俺のチンポもガチガチに勃起し、今にもぶっ放しそうな勢いだ。
黒人の腰使いがさらに早くなっていく、俺ももう限界に近づいていた。
このままじゃトコロテンしちまう、さらに激しく掘り込まれて、
これでもかって言うぐらいケツマンに深く打ち込まれて俺の玉が上がった瞬間、
俺のチンポから白いものが...声にならない奇声を発していた。
同時にさっきと同じグルグルが腹の奥から響いてくる。
また種付けされてしまった。
黒人がゆっくり引き抜いたとたん、ダラダラと雄汁が穴から垂れてきて太ももを伝っていく。
俺はそのままガクッと倒れ込み意識が遠退いていった。
中には数人の奴しかいなくて、どれも細っこいのばっかだったんで、
とりあえず時間つぶしに日焼けしてた。
日焼けが終わってロッカーに戻ると、すげーマッチョな黒人がいて、
マラもデカくて手首の太さは間違いなくある。しかも長い。
こっちからモーションかけて個室に連れ込んだ。
ラッシュ爆吸でしゃがみこみ喉尺。それでもぜんぜん咥えきれない。
クチマンコ全開でマジで顎が外れそうでかなりきつくて涙が出る。
喉まで突っ込んで必死でデカマラを感じる。
もうチンポじゃなく別の物体をしゃぶってる感じ。
マジで感じてヨダレ垂れ流しで必死でしゃぶる。
そのうちケツマンコがジンワリと疼きだした。
頭ではこんなの絶対入らねーと思っているが、確実に俺のケツマンはこれを欲している。
まず、騎上位で慣らすことにした。
ゴムつけようと思って試したが普通のじゃぜんぜん入らねえ。
マジに咥え込みてえんで、そのまま生で咥える。
オイルを多めに塗りつけゆっくりと跨り、デカマラの先を穴にあてがった。
ゆっくり腰を沈めデカマラの先が俺のケツヒダを広げていく。
マジでやばい、生だし。
もう限界であきらめようとした瞬間、グイッと突き上げてきた。
ズブブブッと音がなったような気がして真ん中ぐらいまで入ってしまった。
思わず”んがぁ~”とわけのわからない奇声を発してしまった。
またラッシュを思いっきり吸い込み、息を止める。
個室に張られたガラスには完全にいってる俺の自慢のガタイが映る。
このマッチョなガタイに黒人のデカマラ咥えてると思うとますます興奮する。
俺はケツマンコを力んで一気に根元までくわえ込んだ。
ズシンとした衝撃と快感と異物感が交差し、それぞれの優劣を感じている。
俺は自分で腰を上下し慣らしていく。
そのうち快感のみが俺のケツマンを襲う。
マジヤバイ、こんなの経験したことがない。
こんなにでかくても不思議と痛みは消えていった。
一回抜いてまたズボッと咥える。これを繰り返しているうちに黒人が何か喋った。
完全にくわえ込んだその瞬間、腹の奥の方でグルグルと何かが響いてそのうち熱くなった。
ヤバイと思ってゆっくり抜いたとたん、ドボドボっとすっげー量の雄汁が滴り落ちてきた。
種付けされた。
俺はここで完全にスイッチが入って四つんばいになって自分からデカマラに押し当てる。
完全に開ききっているケツマンコはもうオイルはいらない。
ズブブブッとくわえ込み腰を振る。
この黒人、いったにもかかわらずぜんぜん萎えない。
そのうちパンパン腰を振ってきて俺は完全に白目剥いてる。
めちゃくちゃ気持ちいい。
デカマラに掘り込まれている自分のガタイが鏡に映る。
たまんねえ。俺のチンポもガチガチに勃起し、今にもぶっ放しそうな勢いだ。
黒人の腰使いがさらに早くなっていく、俺ももう限界に近づいていた。
このままじゃトコロテンしちまう、さらに激しく掘り込まれて、
これでもかって言うぐらいケツマンに深く打ち込まれて俺の玉が上がった瞬間、
俺のチンポから白いものが...声にならない奇声を発していた。
同時にさっきと同じグルグルが腹の奥から響いてくる。
また種付けされてしまった。
黒人がゆっくり引き抜いたとたん、ダラダラと雄汁が穴から垂れてきて太ももを伝っていく。
俺はそのままガクッと倒れ込み意識が遠退いていった。
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