ギャル男のケツ
先週、連休を利用して大阪まで遊びに行ってきた。
親戚周り、墓参りもあったがメインはやっぱり出会いの方だ。
先月末に、かなりイケてる感じのギャル男風と知り合ってから、
ようやくアポがとれたので盆休を利用して会ってきたのだ。
ルックスは押尾学にやや似でワイルドな感じ。
彼のマンションでご飯を食べる事になっていたので早速訪問すると、
他にもう一人いて3人での宴会となった。
こっちの方は押尾の後輩らしく、嵐の大野似の10代癒し系。
宴会は深夜まで続き、俺はかなり飲まされそのまま眠ってしまった…。
どれくらい経ったのか、低いうなり声でふと目が覚めると、
隣のベッドで押尾と大野が裸で交わって動いていた。
押尾は仰向け状態で両足を大野の肩の上に乗せ、正常位のまま尻穴を貫かれて喘いでいた。
大野が腰を動かすたびに可愛いチンポが尻穴に出入りするのが見える。
俺は薄目をあけて事の成り行きを見守る事にした。
だがアソコは敏感で、既にズボンの上からでもはっきりわかるほどにギンギン状態な訳で…。
「こっち来なよ」そんな俺の勃起ingに気づいた大野に呼ばれて、
若干照れながら側へ寄ると押尾のチンポをしゃぶってくれと言われた。
見ると、犯されている押尾のチンポは竿全体がこんがりと焼けて、
完全にギャル男仕様となっていて、
ギンギンに勃起したチンポ先からは透明な汁がダラダラと垂れている。
亀頭を口に含むと、アンデスの塩のような少し甘みのある、まろやかな味がした。
俺はそのまま押尾の上に被さり、彼の山岳地帯をフェラしてやりながら押尾の口まんこに挿入。
押尾「もご…うぐっ…」ズチャンズチャンズチャンズチャンズチャンズチャン。
大の男3人が激しく絡み合うもんだから、パイプベッドがギシギシと音を立てて揺れる。
「せんぱぁい…おれぇ…もう…」突然大野が甘えた感じの切ない声を出した。
そう言って腰の動きが一層激しさを増したかと思った瞬間、
「ああぁんいくぅ!」ビュッビュッビュッビュッビュッ!
しばらく腰を痙攣させた後、ズルリとチンポを引き抜くと、
ゴムを付けたままぐったりと倒れこんだ。
押尾の尻穴は、やや赤くプックリとしている。チョンと触ると柔らかくてヒクヒクと動いた。
あぁたまんねえな…、俺は口からズルリとチンポを抜き取ると、押尾の両脚を掴み全開にさせた。
「ズンッ!!!」「んぁぁぁぁっ!!」
既にトロトロ状態のケツマンコは、
俺の生チンをズブリと飲み込むと強烈な勢いで締め付けてきた。
ズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッ。
「はっ…んんっ…あぅ…くっ…い…いい…」
押尾の身体が震えているのが、抱えている脚の振動でわかる。
締め付けが更に激しくなった。
ズンチャッズンチャッズンチャッンチャッズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッ!
俺「やべ!この締め付けたまんね…もうイキそう…」
押尾「俺も‥イキそうだよ」
俺は押尾のチンポをギュっと掴むと、
先走り汁でヌルヌルになった竿をずちゅずちゃとシゴいてやる。
押尾「あぁぁ出る!」
俺「あぅっ、うっ、俺も!」
ドピュドピュドピュドピュ…ドピュドピュドピュドピュ!
ドピュドピュドピュドピュ…ドピュドピュドピュドピュ!!
俺達は同時に射精した。熱いザーメンが押尾の中に、押尾のザーメンが2人の顔、胸、腹に掛かる。
「ふぅ…」「はぁーすっきりした。うわっ!精子クセェ!!」
俺は立ち上がると窓を全開にした。
まだ硬さを保っているチンポの先からはザーメンが垂れていた…。
親戚周り、墓参りもあったがメインはやっぱり出会いの方だ。
先月末に、かなりイケてる感じのギャル男風と知り合ってから、
ようやくアポがとれたので盆休を利用して会ってきたのだ。
ルックスは押尾学にやや似でワイルドな感じ。
彼のマンションでご飯を食べる事になっていたので早速訪問すると、
他にもう一人いて3人での宴会となった。
こっちの方は押尾の後輩らしく、嵐の大野似の10代癒し系。
宴会は深夜まで続き、俺はかなり飲まされそのまま眠ってしまった…。
どれくらい経ったのか、低いうなり声でふと目が覚めると、
隣のベッドで押尾と大野が裸で交わって動いていた。
押尾は仰向け状態で両足を大野の肩の上に乗せ、正常位のまま尻穴を貫かれて喘いでいた。
大野が腰を動かすたびに可愛いチンポが尻穴に出入りするのが見える。
俺は薄目をあけて事の成り行きを見守る事にした。
だがアソコは敏感で、既にズボンの上からでもはっきりわかるほどにギンギン状態な訳で…。
「こっち来なよ」そんな俺の勃起ingに気づいた大野に呼ばれて、
若干照れながら側へ寄ると押尾のチンポをしゃぶってくれと言われた。
見ると、犯されている押尾のチンポは竿全体がこんがりと焼けて、
完全にギャル男仕様となっていて、
ギンギンに勃起したチンポ先からは透明な汁がダラダラと垂れている。
亀頭を口に含むと、アンデスの塩のような少し甘みのある、まろやかな味がした。
俺はそのまま押尾の上に被さり、彼の山岳地帯をフェラしてやりながら押尾の口まんこに挿入。
押尾「もご…うぐっ…」ズチャンズチャンズチャンズチャンズチャンズチャン。
大の男3人が激しく絡み合うもんだから、パイプベッドがギシギシと音を立てて揺れる。
「せんぱぁい…おれぇ…もう…」突然大野が甘えた感じの切ない声を出した。
そう言って腰の動きが一層激しさを増したかと思った瞬間、
「ああぁんいくぅ!」ビュッビュッビュッビュッビュッ!
しばらく腰を痙攣させた後、ズルリとチンポを引き抜くと、
ゴムを付けたままぐったりと倒れこんだ。
押尾の尻穴は、やや赤くプックリとしている。チョンと触ると柔らかくてヒクヒクと動いた。
あぁたまんねえな…、俺は口からズルリとチンポを抜き取ると、押尾の両脚を掴み全開にさせた。
「ズンッ!!!」「んぁぁぁぁっ!!」
既にトロトロ状態のケツマンコは、
俺の生チンをズブリと飲み込むと強烈な勢いで締め付けてきた。
ズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッズチャッ。
「はっ…んんっ…あぅ…くっ…い…いい…」
押尾の身体が震えているのが、抱えている脚の振動でわかる。
締め付けが更に激しくなった。
ズンチャッズンチャッズンチャッンチャッズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッ!
俺「やべ!この締め付けたまんね…もうイキそう…」
押尾「俺も‥イキそうだよ」
俺は押尾のチンポをギュっと掴むと、
先走り汁でヌルヌルになった竿をずちゅずちゃとシゴいてやる。
押尾「あぁぁ出る!」
俺「あぅっ、うっ、俺も!」
ドピュドピュドピュドピュ…ドピュドピュドピュドピュ!
ドピュドピュドピュドピュ…ドピュドピュドピュドピュ!!
俺達は同時に射精した。熱いザーメンが押尾の中に、押尾のザーメンが2人の顔、胸、腹に掛かる。
「ふぅ…」「はぁーすっきりした。うわっ!精子クセェ!!」
俺は立ち上がると窓を全開にした。
まだ硬さを保っているチンポの先からはザーメンが垂れていた…。
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