ハッテン場で…

僕は大学1年の悠太(19歳)。
今、付き合って1年になる潤(彼氏23歳)がいます。
付き合って初めの頃は、お互いできる限り毎日逢ってはHしてましたが、
一年も経つとお互い逢う事すら週2くらい。Hはやって月1回。
お互い少し冷めていた。
それでも、もちろん僕は彼氏のことは好きだし。
彼氏も「好きだよっ。」て言ってくれていた。

でも、ここ2ヶ月前くらいから明らかに彼氏の行動がおかしかった…。
週末になると、どっかに行ってはほとんど連絡が取れなくなっていた。
そんで、(たぶんハッテン場の帰りに)彼氏がウチに寄ったとき。
彼氏がシャワー浴びてる間、カバンの中を探った(いけないと思ったが…)。
明らかに、あるハッテン場のローションが入っていた。
シャワーから出てきた彼氏に「どこ行ってたの?」っと、さらっ聞くと。
「んー。飲んでた」と一言。
こんなローション持ち帰って、なんてバカな男なんだと心で思いつつ。
「そう。」と答え、それ以上聞かなかった。
なんかどこかしら遊んでいるんだろうとは思ってたが、
フツーにモテるイケメンの彼氏だったから、
ハッテン場に行ったくらいで「別れる」とかは、考えなかった。

自分の好きな人が別の男とやっているというのは。
腹立たしい…(僕のことは束縛しているくせに。)
普通なら彼氏を問い詰め、もう行かないと言わせて反省させるべきなんだろう。
でも、付き合って一年も経つと彼氏がどういう男か自分が一番知っているつもりだ。
潤はきっと謝りはするが、また、絶対ハッテン場に行く…。
そこで、ある考えを思いついた。
そして、その考えから行動を起こすまで時間はかからなかった…。

次の週末の前、彼氏に「週末、何してるの?」と聞いてみると、
いつもどうり「飲み行ってくる。」っと、きっとハッテン場に行くんだと僕は思った。
彼氏の仕事を終える頃、僕はハッテン場に向かっていた。
てか、ハッテン場には一人できた時がなかった。
とりあえず服を脱いで様子見。
彼氏は、まだ来てないみたいみたいだ。
彼氏が来るまでイスに座ってまってると、案外お声がかかった。
まだまだイケるんだっとなにげにうれしいっ。

たぶん1時間くらいたって、結構人が入ってきた頃その時がきた…。
…彼氏だ。
僕がここ(ハッテン場)にいるとも思ってもないだろう、
慣れたように準備してシャワーを浴びにいった。
僕はとりあえず個室に少し隠れて様子をうかがう。
彼氏はシャワーを浴びると部屋を回って、
どうやらあんまりタイプがいなかったのか大部屋の端で寝てた。
僕も彼氏と逆の端に寝た。
すこしして彼氏の方に男が、どうやらお互いOKだったらしく、その場でヤリ始めた。
寝ながらその光景を見ている自分、彼氏とヤッている相手が少し見えた…、カッコイイ。
こんなイケメンたちと、彼氏はここには来てはヤッているんだろうか。
ハッテン場なんかに行くバかなカレシだと虚しさと屈辱さが込上げてきた。
(ここぞ責め時と思ったが。)
けれどそれ以上になぜか、他の男とヤっている彼氏が愛しく思えた。
?何だこの感覚は。戸惑った、よくわからないが気付いたら彼氏のとこへ行っていた…。
彼氏が僕に気付き、動きが止まった。。
相手が「どうした?」。
彼氏「…。」黙って僕の事を見ていた。
相手をしてたヤツが、僕をじっくり見て「一緒にヤル?」と聞いた。
僕は「…はい。」と答え、彼氏が相手してたヤツ(ここからSにします)にキスした。
彼氏は驚きつつ、じっと見ていた。

そんな彼氏にちょっと興奮した…。
キスを終えるとSに「寝て」と言われ、
寝ると僕はSにパンツを脱がされゆっくりフェラされた。
彼氏は呆然としていたが、何かふっきたか、怒りで壊れたのか、
自分のチンコを僕の口に持ってきた。
「ヤって」って言った…。
僕は彼氏のを口に入れた、彼氏はいつも以上に敏感になっていて、
声を出しているのをあんま聞いた時がないのに「ん、はぁはぁ…」と、エロく感じている。
自分もここ1年彼氏以外とヤッてなく、
なんかSのフェラが彼氏にはない激しさで新鮮なすごく気持ち良さだった。
この2人に攻めにちょっと興奮しすぎてイキそうになったので、
「かわろ?」っと言ってチェンジ。
今度はSが寝て、Sのチンコを僕がフェラした…。

あー彼氏以外のチンコをフェラすんのは久々だ。
Sのチンコは、顔から想像できないほどデカイ!!口に入れてはみたが苦しい。
仕方ないので、舌で先を舐めつつ手で全体を刺激した。
Sは結構カンジているみたいだ。
Sが「お前、エロいな。もっと激しくして。」って催促された。
彼氏が一瞬こっちを見た。
ヤバっと思ったが、ここまできたらSを気持ちよくさせたかった(Sがイケメンだから。)。
激しくヤッた…。
彼氏は、Sの乳首攻めてたが止め僕の後ろに行きアナルにローションをヌッてならし始めた。
Sが気持ちよさそう感じる度に、いつものやってるのと違って痛いくらいに刺激させる…。
そして、彼氏の生チンコが入ってきた。
それを見て、Sは僕の乳首を激しく攻め始めた。
ヤバい気持ちいい、いつものやさしい彼氏のセックスとは違い激しさがあって、
さらにSが一緒に攻めてくる…。
彼氏が「エロいな変態。気持ちいいか?」と聞いてきたんで、
「最高。」と言ってやった。
ちょっとして、彼氏がイキそうといって、僕の中でイッた…。
そしたらSが「じゃあ、次はオレが。」っと入れようとした、
彼氏が「まだヤれんの?」っと、一言。
(なんかうれしかった。)
正直やりたかったけど、「これは入んないよ」っと言ってやめた。
Sは「じゃあ口でして。」口でやってあげた。
イッた時の顔がたまんなく良かった…。

終わって、僕とカレシは個室に行った。
彼氏「何やってんだよ?!お前は。」
僕「遊びに。」
彼氏「お前、ハッテン場いかないじゃん。」
僕「潤、行ってるから来てみた。」
彼氏「…なんでわかったの?」
僕「1年も付き合ってんだよ。」
彼氏「…ごめん。」
僕「別に。毎回あんなイケメンとやってんの?」
彼氏「毎回じゃないけど…、結構」
僕「あほかっ。ハッテン場もう行かない?」
彼氏「…うん。」
僕「行かないんだ…」
彼氏「なんだよ。」
僕「結構、楽しめたから」
彼氏「お前なー。まっ確かにオレも興奮はしたな」
僕「はぁ?何言ってんの」
彼氏「お前も楽しんでたじゃん?」
僕「…潤のために来たんだよ。気づいたら楽しかったけど」
彼氏「お前、Sにフェラしすぎだから」
僕「…ごめんつい。」
彼氏「ついじゃねーよ、今までのことあるからオレも言えないけど。
んーでも、あのままお前とSがヤッてたらオレ…」

それ以上は言わなかったが、カレシが何が言いたかったはだいたいわかった。そんで、
彼氏「あっ。そういえばお前まだイッてないな?」
もう一回彼氏とヤって今度は2人でイッた。
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