黒い野獣

高校時代の親友がアメリカへ留学したので、俺は夏休みに遊びに行った。
アパートに泊めてもらって、いろんなところを案内してもらった。
夜、俺はリビングのソファに寝ていたんだが、怪しい物音で目を覚ました。
ドアの所で、親友と誰かが言い争っていた。

一人の黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じでベッドルームに入った。
俺は、好奇心でベッドルームを覗きに行った。
そしたら、親友が黒人の足元に全裸で正座して何かしていた。動きでフェラだとわかった。
顔を離すと黒人のペニスは腹に付くほど勃起していた。
ペニスは他の肌よりも黒いように見えた。
黒人が親友を抱き上げて、何か言いながらキスした。親友のペニスも勃起していた。
親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。
体をオモチャのようにもてあそばれていた。
親友の白い体が、黒い野獣にむさぼられているように見えた。

それから、黒人は親友の両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。
黒い巨根を突き入れられて、親友が痛がりもせず、
「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。
黒人は、激しく何度もピストンした。
そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突き、
親友の体を裏返し、尻を抱えて突き、
それから、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。
親友の白い尻に、黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さっていた。
親友のペニスは力なくプランプランと揺れて、汁を垂れていた。
親友の尻と黒人の下腹部がぶつかる音と、親友の女のようなあえぎ声、黒人の荒い鼻息。
結合部分からジュボジュボという音が聞こえてくるような気がした。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドに押し付け(屈曲位)、
激しく精液を注入して終わった。
俺は、素早くリビングのソファに戻り寝たふりを続けた。

明け方、早く目覚めたので、ベッドルームを覗いて見た。
ムッとするような淫臭の漂う中に、疲れきったように、親友が全裸で眠っていた。
関連記事

 

HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-