マッチョ兄貴と強面兄貴と3P
友達を家まで送り届けた帰り道、時刻は午前0時ちょっと前。
信号待ちで出会い系を見てふと、この先に発展公園あったよなぁ…、
なんて思い出しカーナビで検索。
寒いし誰もいないだろうなぁ、と半分諦めつつも、
初めて行く公園にちょっとドキドキ期待で胸も股関もモッコリ。
場所は工業団地の近くで工業団地を突っ切ると、
何台かエンジンかけたまま路駐してるトラックが。
ガテン好きだからどんな奴が中で仮眠してるか考えるとたまんねぇ!
工業団地を抜けるとすぐ公園があった。
駐車場には何台か車があったが人の気配は無い。俺は探検気分で公園内を散策。
野球場やテニスコート、陸上トラック、
いろんな設備ごとにある便所も1つ1つチェックして回った。
途中、散歩コースかな?ちょっとした林の中の便所を覗くと個室に鍵が、中に誰かいる!
俺はちょうどもよおしてたので小便器の前に立ち勢いよく放尿。
ジョロジョロと小便の音だけが響く中、
ガチャッ!と鍵が開く音にちょっとビクッとしてしまった。
振り返ると個室のドアの影に40手前ぐらいのマッチョ兄貴が裸で立ってた。
小便が終わっても動けないでいると、
兄貴はスーッと近付いてきて、つい見つめ合ってしまった。
裸だと思ったが黄ばんだ白いビキニを穿いてた。
俺は内心ビクビクしながらも、兄貴の脂のったマッチョなガタイと、
泣きそうな目でみつめられてチンポがグングン勃起してしまう。
チラッと俺のチンポを覗くと兄貴は俺の手を取って自分の胸に。
俺は筋肉を確かめるように兄貴の胸や腕を撫でまわす。
指が寒さで堅くなってる乳首に触れると兄貴はビクッとため息を漏らすから、
キュッと乳首を摘むと「んあぁっ!」と声を上げた。
すごい反応に両手で乳首をクリクリ摘めば兄貴は頭の後ろで手を組み、
胸を突き出してヨガリまくり、ビキニの中で兄貴のチンポもギンギンに。
ギューッと抓るように乳首を引っ張ると、
「ぉあっあぁあぁあぁぁぁ!」と泣きそうな声をだして、
白いビキニの頂点がジュワッと我慢汁で濡れて赤黒い亀頭が透けてくる。
俺は兄貴の乳首を引っ張って洗面台の鏡の前に誘導した。
鏡に兄貴を映しながら背後から「エロいガタイ見られたいんだろ?」と、
モロ感乳首を責め続けると兄貴は膝ガクガクさせながら悶えまくって、
ビキニのシミも裏筋のほうまで広がっていく。
と、急に人が便所に入ってきてまた俺はビクッ!としてしまった。
多分トラック運転手かな?30前後のガチムチの作業服がニヤニヤしながら近付いてくる。
ちょっと強面の兄貴に心臓バクバクの俺だけどマッチョ兄貴は嬉しそうな顔。
「兄ちゃんも脱いじゃえよ」と強面兄貴は服を脱ぎ始める。
ちょっと戸惑って立ちすくんでる俺。マッチョ兄貴もビキニを足首まで下げた。
ビキニの日焼け跡クッキリ、
コックリング嵌めた赤黒いチンポは我慢汁でテラテラ光ってる。
チンポの上に小さく三角形のチン毛、金玉は小さい。
会話のやり取りでどうやら2人はここで顔馴染みらしい事がわかる。
強面兄貴も真っ裸になった。
胸毛っていうか乳毛がすごい。臍から下も毛深く雄臭いガタイはチンポもデカい!
ゴワゴワのチン毛からデロンと重そうに垂れてるチンポは半分剥けてる。
俺も2人に服を脱がされていく。俺のチンポも我慢汁でヌルヌル。
チンポはマッチョ兄貴と同じくらいだけど金玉は俺が1番デカかった。
強面兄貴がしゃがみ込んで俺のチンポにしゃぶりつくと、
マッチョ兄貴もしゃがんで横から舐めようとするのを強面兄貴は乳首攻撃で防戦。
ジュバジュバすごいテクに逝きそうになると察知したのか、
強面は立ち上がって俺をしゃがませマッチョ兄貴と2人の前に太チンを突き出す。
勃起した太チンは咥えるのも大変でマッチョ兄貴と左右からペロペロ舐めまわした。
強面兄貴は頭をガシッと掴んでグリグリと太チンを押し付けてくる。
チン毛に鼻を突っ込むと汗臭がたまらない!
マッチョ兄貴を見ると、
自分で乳首いじりながらチンポからダラダラ我慢汁が糸引いて垂れてる。
たまに吹き込んでくる風にケツを撫でられブルッとして立ち上がると、
マッチョ兄貴は俺と強面兄貴のチンポ両手に握って、
代わる代わる美味そうにチュパチュパしゃぶりついてくる。
俺と強面兄貴はチンポしゃぶられながらキスしたり互いに乳首責めあったり抱き合ったり、
マッチョ兄貴にはSっぽい態度だけど俺には優しくしてくれた。
兄貴はマッチョを立たせ洗面台に手をつかせてケツを突き出す格好をさせると、
ケツの間から我慢汁でグチョグチョのチンポを弄ると、
ヌルヌルの指をマッチョ兄貴のケツ穴に。
1本、2本と確かめるように指を増やしていくと、
今までより高い声でマッチョ兄貴はヨガリ出す。
マッチョ兄貴のケツに指が4本クチュクチュ出し入れされてる。
強面兄貴は俺を引き寄せると指を抜いて俺のチンポをケツ穴に誘導する。
ヌポッとチンポは穴に呑み込まれる。
マッチョ兄貴のヨガリ声がまたデカくなる。
締め付け感のない緩い穴だけど柔らかくて暖かいものにチンポ包まれてすごい気持ちいい!
ゆっくりチンポ出し入れしてると、強面兄貴は脱いだ作業服のポケットを探っている。
強面兄貴は俺の後ろに回り、まさかと思ったけどやっぱり俺のケツにローションを。
ウケが出来ない訳じゃないけど兄貴の太チンは無理と、
「ち、ちょっと」と兄貴の手を止めようとすると、
強面兄貴は「大丈夫」と俺のケツをヌルヌルにしていく。
ケツのワレメに太チンが当たる。
ギュッと後ろから兄貴に抱きしめられて思わずケツから力が抜け、
ズルっと太マラが入ってきた。
兄貴の太チンが俺のケツ穴を刺激し、金玉が蟻の戸渡りをズリズリ擦り、
金玉同士がパンパンとぶつかるのが気持ちいい!
ニチャニチャヌチャヌチャとローションの音とパンパンパスパスと肉体がぶつかる音、
3人のヨガリ声や呻き声が便所に響く。
俺は強面兄貴の動きに合わせてマッチョ兄貴のケツを掘っているがもう我慢の限界!
「もう逝きそう!」と訴えると、強面兄貴は激しく腰を降り出し、
たまらず俺は「ヤバい、出るっ!!」とマッチョ兄貴のケツ穴の中にぶちまけ種付け。
マッチョ兄貴は「ああ~すげぇ!」と吼えた。
「すげぇ気持ち良かった」と離れると、
強面兄貴は「そこのタオルゆすいで拭いていいから」と、
脱ぎ捨ててある作業服の方を顎で指しながら、
マッチョ兄貴のケツを覗き込むようにしゃがんだ。
マッチョ兄貴のケツを両手で広げながら「おら、出して見ろ」と強面兄貴。
「んんっ」と恥ずかしそうにマッチョ兄貴は呻くと、
ケツ穴からボタボタと俺の種汁が垂れる。
「金玉デカいからすげぇ量だな」
強面兄貴が俺の方を見てニヤリとするから俺は急に恥ずかしくなってしまった。
マッチョ兄貴が種汁出し終わると強面兄貴は俺から太チンを抜き、
種汁まみれのマッチョ兄貴のケツ穴に押し当てると、
ズブズブと強面兄貴の太チンはマッチョ兄貴のケツ穴の中へ。
さすがにマッチョ兄貴も「くっ!ぐうぅ」と苦しそうに呻いたけど、
太チンを全部咥え込むとまた気持ち良さそうにヨガリ出す。
俺は兄貴のタオルで股を拭きながらすぐ隣で見ていて、
思わず「すげぇ~」と手を伸ばして結合部を触って確かめてしまった。
強面兄貴は片手で俺を引き寄せて激しくキスをしてくれた。
強面兄貴は俺にキスしながらも激しい腰使いでマッチョ兄貴を犯し続け、
マッチョ兄貴も半分泣き声みたいな声でヨガる。
俺はちょっと悪戯心で強面兄貴のケツを弄ってみた。
毛深くてジョリジョリする中で指先にポチッとした感触、
そこをクリクリと刺激すると「おお、気持ちいい」と意外な反応。
強面兄貴はケツを突き出すかのようにマッチョ兄貴の背中に覆い被さる。
俺はしゃがんで強面兄貴のケツ穴を舐めようとするけど、
腰振ってるから上手く舐められない。
強面兄貴のケツを手で広げて兄貴が腰を引いた時に、
ペロッ、ペロッとリズムに合わせてケツ穴を舐めてると、
「おー!出すぞ!出すぞ!」と強面兄貴はより激しく腰を動かしたから、
まともにケツパンチくらってひっくり返りそうになった。
「おおおーっ!!」「あああ~っ!!」2人の兄貴の叫びが便所に響く。
「ふぅ」と溜め息ついて離れる強面兄貴にゆすぎ直したタオルを手渡すと、
「ん、サンキュ」と兄貴。
強面兄貴は太チンをタオルで拭きながら俺をみて「まだビンビンじゃん!」と笑う。
「もう1発抜くか?」と聞かれたけど、
正直、寒くて早く暖まりたかったんで「いや今日はもう、またこん次に」と答えた。
マッチョ兄貴は個室に置いてあった鞄をとってきて中から新しいタオルを出してくれた。
マッチョ兄貴は逝かなくていいのかなぁ…と思ってたら、
「今日はトコロテンで3回ぐらい漏らした」とケツを拭きながらマッチョ兄貴が言った。
床を見ると俺の種汁とマッチョ兄貴の我慢汁のほかにも点々と種汁が垂れていた。
信号待ちで出会い系を見てふと、この先に発展公園あったよなぁ…、
なんて思い出しカーナビで検索。
寒いし誰もいないだろうなぁ、と半分諦めつつも、
初めて行く公園にちょっとドキドキ期待で胸も股関もモッコリ。
場所は工業団地の近くで工業団地を突っ切ると、
何台かエンジンかけたまま路駐してるトラックが。
ガテン好きだからどんな奴が中で仮眠してるか考えるとたまんねぇ!
工業団地を抜けるとすぐ公園があった。
駐車場には何台か車があったが人の気配は無い。俺は探検気分で公園内を散策。
野球場やテニスコート、陸上トラック、
いろんな設備ごとにある便所も1つ1つチェックして回った。
途中、散歩コースかな?ちょっとした林の中の便所を覗くと個室に鍵が、中に誰かいる!
俺はちょうどもよおしてたので小便器の前に立ち勢いよく放尿。
ジョロジョロと小便の音だけが響く中、
ガチャッ!と鍵が開く音にちょっとビクッとしてしまった。
振り返ると個室のドアの影に40手前ぐらいのマッチョ兄貴が裸で立ってた。
小便が終わっても動けないでいると、
兄貴はスーッと近付いてきて、つい見つめ合ってしまった。
裸だと思ったが黄ばんだ白いビキニを穿いてた。
俺は内心ビクビクしながらも、兄貴の脂のったマッチョなガタイと、
泣きそうな目でみつめられてチンポがグングン勃起してしまう。
チラッと俺のチンポを覗くと兄貴は俺の手を取って自分の胸に。
俺は筋肉を確かめるように兄貴の胸や腕を撫でまわす。
指が寒さで堅くなってる乳首に触れると兄貴はビクッとため息を漏らすから、
キュッと乳首を摘むと「んあぁっ!」と声を上げた。
すごい反応に両手で乳首をクリクリ摘めば兄貴は頭の後ろで手を組み、
胸を突き出してヨガリまくり、ビキニの中で兄貴のチンポもギンギンに。
ギューッと抓るように乳首を引っ張ると、
「ぉあっあぁあぁあぁぁぁ!」と泣きそうな声をだして、
白いビキニの頂点がジュワッと我慢汁で濡れて赤黒い亀頭が透けてくる。
俺は兄貴の乳首を引っ張って洗面台の鏡の前に誘導した。
鏡に兄貴を映しながら背後から「エロいガタイ見られたいんだろ?」と、
モロ感乳首を責め続けると兄貴は膝ガクガクさせながら悶えまくって、
ビキニのシミも裏筋のほうまで広がっていく。
と、急に人が便所に入ってきてまた俺はビクッ!としてしまった。
多分トラック運転手かな?30前後のガチムチの作業服がニヤニヤしながら近付いてくる。
ちょっと強面の兄貴に心臓バクバクの俺だけどマッチョ兄貴は嬉しそうな顔。
「兄ちゃんも脱いじゃえよ」と強面兄貴は服を脱ぎ始める。
ちょっと戸惑って立ちすくんでる俺。マッチョ兄貴もビキニを足首まで下げた。
ビキニの日焼け跡クッキリ、
コックリング嵌めた赤黒いチンポは我慢汁でテラテラ光ってる。
チンポの上に小さく三角形のチン毛、金玉は小さい。
会話のやり取りでどうやら2人はここで顔馴染みらしい事がわかる。
強面兄貴も真っ裸になった。
胸毛っていうか乳毛がすごい。臍から下も毛深く雄臭いガタイはチンポもデカい!
ゴワゴワのチン毛からデロンと重そうに垂れてるチンポは半分剥けてる。
俺も2人に服を脱がされていく。俺のチンポも我慢汁でヌルヌル。
チンポはマッチョ兄貴と同じくらいだけど金玉は俺が1番デカかった。
強面兄貴がしゃがみ込んで俺のチンポにしゃぶりつくと、
マッチョ兄貴もしゃがんで横から舐めようとするのを強面兄貴は乳首攻撃で防戦。
ジュバジュバすごいテクに逝きそうになると察知したのか、
強面は立ち上がって俺をしゃがませマッチョ兄貴と2人の前に太チンを突き出す。
勃起した太チンは咥えるのも大変でマッチョ兄貴と左右からペロペロ舐めまわした。
強面兄貴は頭をガシッと掴んでグリグリと太チンを押し付けてくる。
チン毛に鼻を突っ込むと汗臭がたまらない!
マッチョ兄貴を見ると、
自分で乳首いじりながらチンポからダラダラ我慢汁が糸引いて垂れてる。
たまに吹き込んでくる風にケツを撫でられブルッとして立ち上がると、
マッチョ兄貴は俺と強面兄貴のチンポ両手に握って、
代わる代わる美味そうにチュパチュパしゃぶりついてくる。
俺と強面兄貴はチンポしゃぶられながらキスしたり互いに乳首責めあったり抱き合ったり、
マッチョ兄貴にはSっぽい態度だけど俺には優しくしてくれた。
兄貴はマッチョを立たせ洗面台に手をつかせてケツを突き出す格好をさせると、
ケツの間から我慢汁でグチョグチョのチンポを弄ると、
ヌルヌルの指をマッチョ兄貴のケツ穴に。
1本、2本と確かめるように指を増やしていくと、
今までより高い声でマッチョ兄貴はヨガリ出す。
マッチョ兄貴のケツに指が4本クチュクチュ出し入れされてる。
強面兄貴は俺を引き寄せると指を抜いて俺のチンポをケツ穴に誘導する。
ヌポッとチンポは穴に呑み込まれる。
マッチョ兄貴のヨガリ声がまたデカくなる。
締め付け感のない緩い穴だけど柔らかくて暖かいものにチンポ包まれてすごい気持ちいい!
ゆっくりチンポ出し入れしてると、強面兄貴は脱いだ作業服のポケットを探っている。
強面兄貴は俺の後ろに回り、まさかと思ったけどやっぱり俺のケツにローションを。
ウケが出来ない訳じゃないけど兄貴の太チンは無理と、
「ち、ちょっと」と兄貴の手を止めようとすると、
強面兄貴は「大丈夫」と俺のケツをヌルヌルにしていく。
ケツのワレメに太チンが当たる。
ギュッと後ろから兄貴に抱きしめられて思わずケツから力が抜け、
ズルっと太マラが入ってきた。
兄貴の太チンが俺のケツ穴を刺激し、金玉が蟻の戸渡りをズリズリ擦り、
金玉同士がパンパンとぶつかるのが気持ちいい!
ニチャニチャヌチャヌチャとローションの音とパンパンパスパスと肉体がぶつかる音、
3人のヨガリ声や呻き声が便所に響く。
俺は強面兄貴の動きに合わせてマッチョ兄貴のケツを掘っているがもう我慢の限界!
「もう逝きそう!」と訴えると、強面兄貴は激しく腰を降り出し、
たまらず俺は「ヤバい、出るっ!!」とマッチョ兄貴のケツ穴の中にぶちまけ種付け。
マッチョ兄貴は「ああ~すげぇ!」と吼えた。
「すげぇ気持ち良かった」と離れると、
強面兄貴は「そこのタオルゆすいで拭いていいから」と、
脱ぎ捨ててある作業服の方を顎で指しながら、
マッチョ兄貴のケツを覗き込むようにしゃがんだ。
マッチョ兄貴のケツを両手で広げながら「おら、出して見ろ」と強面兄貴。
「んんっ」と恥ずかしそうにマッチョ兄貴は呻くと、
ケツ穴からボタボタと俺の種汁が垂れる。
「金玉デカいからすげぇ量だな」
強面兄貴が俺の方を見てニヤリとするから俺は急に恥ずかしくなってしまった。
マッチョ兄貴が種汁出し終わると強面兄貴は俺から太チンを抜き、
種汁まみれのマッチョ兄貴のケツ穴に押し当てると、
ズブズブと強面兄貴の太チンはマッチョ兄貴のケツ穴の中へ。
さすがにマッチョ兄貴も「くっ!ぐうぅ」と苦しそうに呻いたけど、
太チンを全部咥え込むとまた気持ち良さそうにヨガリ出す。
俺は兄貴のタオルで股を拭きながらすぐ隣で見ていて、
思わず「すげぇ~」と手を伸ばして結合部を触って確かめてしまった。
強面兄貴は片手で俺を引き寄せて激しくキスをしてくれた。
強面兄貴は俺にキスしながらも激しい腰使いでマッチョ兄貴を犯し続け、
マッチョ兄貴も半分泣き声みたいな声でヨガる。
俺はちょっと悪戯心で強面兄貴のケツを弄ってみた。
毛深くてジョリジョリする中で指先にポチッとした感触、
そこをクリクリと刺激すると「おお、気持ちいい」と意外な反応。
強面兄貴はケツを突き出すかのようにマッチョ兄貴の背中に覆い被さる。
俺はしゃがんで強面兄貴のケツ穴を舐めようとするけど、
腰振ってるから上手く舐められない。
強面兄貴のケツを手で広げて兄貴が腰を引いた時に、
ペロッ、ペロッとリズムに合わせてケツ穴を舐めてると、
「おー!出すぞ!出すぞ!」と強面兄貴はより激しく腰を動かしたから、
まともにケツパンチくらってひっくり返りそうになった。
「おおおーっ!!」「あああ~っ!!」2人の兄貴の叫びが便所に響く。
「ふぅ」と溜め息ついて離れる強面兄貴にゆすぎ直したタオルを手渡すと、
「ん、サンキュ」と兄貴。
強面兄貴は太チンをタオルで拭きながら俺をみて「まだビンビンじゃん!」と笑う。
「もう1発抜くか?」と聞かれたけど、
正直、寒くて早く暖まりたかったんで「いや今日はもう、またこん次に」と答えた。
マッチョ兄貴は個室に置いてあった鞄をとってきて中から新しいタオルを出してくれた。
マッチョ兄貴は逝かなくていいのかなぁ…と思ってたら、
「今日はトコロテンで3回ぐらい漏らした」とケツを拭きながらマッチョ兄貴が言った。
床を見ると俺の種汁とマッチョ兄貴の我慢汁のほかにも点々と種汁が垂れていた。
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