白のハイドロ競パン

夏休みも終ろうとしたある日、彼からメールが入る。
いろいろストレスが溜まっているようなので、海でも行くかと云うことになった。
水着は持って来なくていいからねと言い、
俺が用意した白のハイドロ競パンを履かせるつもだ。
このちっこい競パンに彼のプリケツが収まるのを想像するだけで勃起する。

彼の最寄り駅まで迎えに行って向かったのは、若者からファミリーまで賑わうSビーチだ。
例年なら大変な混雑だが、冷夏のせいか人も少ない感じがするのは好都合。
ホテルにチェックインできる時間なので部屋に入ることにした。
来る道中彼の身の上話や勉強のことなど色々と話した。
電車で俺に亀頭を触られた時に、自分にゲイの性質があること、
そして犯されたい願望が眠っていることに気づいて戸惑ったことも正直に話してくれた。
以前見たあの覚悟した顔の訳が理解できた。 彼はあの日喰われに来たのだと。
部屋に入ると彼を抱き寄せキスをした。
ゆっくり舌を絡ませてお互いを確かめる。
先に海に行こうよと言うと、拍子抜けしたような顔で頷く彼。
持ってきた競パンを差し出し、「これ履きな」と手渡すと、
「ヤバいよ。これヤバい」と言いながら両手で広げたり透かしたりして、はしゃいでる。
体毛の薄い彼だが履いてみるとVラインから毛が出てしまうので、
風呂場でツルツルに剃りあげてパイパンにしてやった。
彼は興奮して勃起させているが、あえて何もせず放置する。
風呂場から出る頃には勃起はおさまっていたので競パンを履かせると、
またまた勃起してしまった。
小さい競パンからはみ出しヘソに届く勢いの大きなペニス。
亀頭の大きさや太さでは一回り以上俺に歩があるが、長さではあまりかわらない。
高校生で18cmもあれば何処まで大きくなるのだろう?
ふとこの子の成長を見てみたい想いが頭をよぎるがかき消した。
それにしても少年期の身体は神々しい輝きを放つものだ。
競パンはこういう子達に似合うな。

ビーチに移動して浜茶屋でパラソルとゴザを借り場所を探して砂浜を歩く。
近年ではすっかり見かけなくなったが、
ビキニ(競パン)を履いている二人が歩くだけで視線が痛い。
二人共に半ケツで、くの字にチンポを曲げてちっこい競パンに押し込み、
激しくモッコリさせているのだから無理もないか。
しばらく歩きカップルを避けて若い女四人組の前に陣取った。
口に手をやり皆で面白可笑しくこっちを指差し笑っているようだ。
お互いにオイルを塗り合いしばらく焼くことにした。
背中を焼こうとすれば「ケツ見えてるシィ」、
前を焼こうと寝返ると「あり得なーい。キッショ」と女四人組がとにかくうるさい。
そんな連中に一瞥をくれてやって彼を海に促した。
彼は余り泳ぎが得意ではないらしく、足が届かない所では怖がったが、
少し補助をしてやるうちにクロールも息継ぎ出来るようになってきた。
クロールが出来る事が彼には嬉しかったようで、
幼い顔をクシャクシャにしてはしゃいでいる。
しばらく泳いで腹も減ってきたので上がって何か食べようと言って波打ち際まで戻り、
そのまま波打ち際を歩いて浜茶屋に行くことにした。
いつの間にやら流されて結構遠くに浜茶屋が見える。
彼は自分の履いている競パンが透け透けで、
まるで裸の王様状態になっていることを知らないようだ。
イヤらしい形に曲げられたチンポも皺まで解るくらい形を浮き立たせ、ケツは丸見えだ。
「R(彼の名前)お前、チンポ丸見えだぞ」
「皆お前のチンポを見てるぞ」と耳打ちすると、自分の状態を確認して顔が真っ赤になった。
慌てて水に入ろうとするがそのまま歩けと命令した。
彼の羞恥心を掻き立てM心を更に引き出すためだ。
歩かしながらも、「チンポを見られて気持ち良いか?」、
「勃起したでっかいチンポを見せてやれ」、
「変態野郎!」などと卑猥な言葉を耳打ちし彼を汚した。
言葉で汚していると、いきなり勃起させる彼。
何かが音を立てて壊れ始めたか?自分のサガを知ってきのたか。
流石に競パンからはみ出して歩かせる訳にはいかないので、
一旦海に入って浜茶屋の前まで移動する。
浜茶屋でソフトクリームを買い彼の所まで持っていってやった。
ソフトクリームを食べながら自分達の陣地に戻ると、
やかましい女共は居なくなっていたので本格的に焼くことにした。

日も暮れてきそうになったのでホテルへ戻ることにした。
部屋に入りシャワーを一緒に浴びる。
お互いの日焼け跡を見せ合いながら興奮して唇を重ねディープキス。
蟹の身を味わうようにじっくりと彼の唾液を吸い舌を絡ませた。
彼のチンポがせり上がってきて俺の股間を刺激する。
彼を後ろ向きで四つん這いにして、ケツたぶを開く。
締まりのいいケツマンがヒクヒクして俺を誘っているようだ。
今晩はケツをもっと感じるように開発してやるつもりだ。
撫でるだけで女のようによがり声を出すように。
洗っていないケツマンに舌をねじ込んで、彼の若さを味わう。
「んふぅ」と彼から吐息が漏れチンポが激しく波打つ。
構わずにビチャビチャ、ズルズル音を立ててケツマンと直腸を舐め回す。
舌を奥まで差し込んだままケツマンを締めたり弛めたりさせると、
かなりいい具合なようで自らパクパクを止めようとしない。
寝転がった俺の顔の上に、和式便器を跨ぐようにしゃがませ、
盛り上がるケツマンをシャブリまくる。
彼は大きな声でよがっている、それがまた嬉しく思え俺も舌技の限りを尽くした。
彼のカウパー汁がダラダラとキンタマ横を通りケツマン横まで流れ落ちてきた。
それを舌ですくうように舐め上げながら亀頭を口に含んだ。
「はっ!はっ!」と吐息を強くしたかと思うと、大量のザーメンを口に発射した。
発射してもそのままシャブリ続け、ザーメンをローション替わりに亀頭を擦りあげる。
キンタマごとチンポの根本を鷲掴みにしつつ、
やや上に引っ張るようにすると亀頭がパンパンになり戻らない。
鷲掴みにしたまま後ろに回り亀頭を手のひらで転がしまくる。
少し張りが無くなればカリ首を優しく刺激して張りを復活させ、
手のひらで地獄車を繰り返す。
「こうして欲しかったんだろ!亀頭を苛めて欲しいんだろ、言ってみろ!」と言うと、
「Rのオチンポ苛めてくださいぃぃ」と言いながら潮を激しく吹き上げる。
数分の間に何度も潮を噴き上げ、
バスタブに横たわり肩で息をしながらぐったりしている彼をベッドに移動させる。
ベッドに座らせ彼の前に仁王立ちすると、硬く勃起したチンポを差し出し、
「チンポをしゃぶれ」と命令した。彼は「はい」と答えチンポを口に含んだ。
「チンポ美味いか?」、「歯を当てるんじゃないぞ」、
「舌を前につきだせ」などと命令してやると一生懸命シャブリつく子犬ちゃん。
彼の下顎を持ち頭を掴んで「チンポは喉で味わうんだ!」というや否や、
彼の喉奥までチンポを突っ込んだ。
「うぇっ、ゲボッ」むせる彼を平手打ちにし、なおも喉奥までチンポをねじ込む。
彼をベッドに仰向けで横にし頭だけベッドから垂らす。
バックから責めるように目の前に開いた口にチンポをねじ込む。
こうすると喉奥まで簡単に入る。
「チンポは喉越しを味わうんだ」、
「Rの喉マンコ気持ちいいぞ!」と言いながら激しく腰を動かす。
辺りには喉マンを犯す「クチャクチャ、カン、カン」という卑猥な音が響く。
粘液にも似た濃度の濃い唾液と涙を床に垂れ流しながら彼は喉を犯されている。
「イクぞ!喉の奥にザーメンを流し込んでやるからな」と言い、
チンポを抜くと「ザーメン一杯ください」と懇願する彼。
欲しいのか?と言いながらチンポで激しく彼の顔を叩き再び喉奥までねじ込むと、
更に深く速くピストンを繰り返し、「おう!イクゾ」とザーメンを喉奥にぶちまけた。
顔にザーメンを絞りだし、ヌルヌルの唾液と共にチンポで塗り広げ、
バシバシチンポでマラビンタをしてやる。
「気持ち良かったぞR」「ザーメン飲めて嬉しいか」と言うと、
半分白眼のまま「美味…しかったで……す」と答えた。

一時間近くも口マンを犯したので、彼は意識が朦朧としているようだ。
そのままアナルにヌルヌルを塗り付け正常位で挿入する。
風呂場でたっぷりと舐めほぐしたせいか、
意識が朦朧としているせいか、余り抵抗なく亀頭が入った。
彼の足を肩に乗せマングリ返しのように深く挿入出来るように身体を重ねる。
ゆっくりと体重をかけると、メリメリという感じでチンポが入っていく。
彼は少し痛むようで眉間に皺をよせ唇を噛んでいる。
根元まで入ったところでキスを交わしほぐれるのを待つ。
「チンポ好きか?」「はい」、
「チンポでどーして欲しいんだ?」「Rのケツマンコを一杯突いてください」、
「今日は透け透けチンポを見られて気持ち良かったか?」「はい、もっと見て貰いたいです」
「じゃあ、こうやって男にケツマンコ犯されてるところも見て欲しいんだろ!」と言うと、
ピストンを開始した。
大きく深く、速く浅く。
その度に彼から「ん…ん……はぁはぁ」と甘い吐息が漏れる。
やや乾燥した感じのケツマンコもいつしかシットリとチンポに絡みつく。
彼を半身にして、横バックで犯す。
恥骨の裏側に当てるように前腹をグリグリと責めると好いところに当たるようで、
「う゛ーん……あぁー、あぁー」と良い声で泣く。
ヌチヌチというイヤらしい音を響かせ、チンポが彼の中に出入りしている。
馬乗りでバックになり彼のチンポを扱きながら、
耳の穴や首筋に舌を這わせると、身を震わせながら喘ぐ彼。
耳の穴とケツ穴は繋がっていて、とても感じるものだ。
じっくりとケツを掘りながら耳を責める。
入れたまま横になり体育座りをするように両足を抱えこます。
真後ろから挿入しながら耳をシャブる。
卑猥な言葉を浴びせ、彼をなじる。
ケツがギュウーと締まり彼の欲深さを図り知る。
その体位のまま、激しくピストンすると、まともに前立腺を刺激するようで、
ケツが締まりチンポが中へと吸い込まれる。
彼は大きく口を開けて声にならない声を上げてよがっていたが、
やがてドロリ、ドロリとトコロテンした。
そのザーメンをすくい取り、彼の顔に塗り付け舐めさせた。
正常位になり彼の足を大きく持ち上げながら開き、
大きく速く深くピストンするとまたまたトコロテンした。
アナルの奥が緊張し、この上ない快感が襲う。たまらずケツマンコの奥に発射した。
たっぷりと種つけしたチンポを引き抜き、彼に口で綺麗に掃除させる。
「どうだ?ケツ汁と種汁が混ざった味は?」と聞くと、
「美味しいです」とトロンとした顔で答えた。
それからもマラビンタをし、汁を顔中に塗りたくり、唾液を垂らし、
また、マラビンタをくれてやる。

この日は深夜までマラビンタと喉マン、ケツマンを犯してやった。
彼は5回トコロテンし、俺も4回射精した。
朝起きて挨拶代わりに喉マンにキツイ一発をかまし、また、ビーチへ出掛けた。
泳いで透け透けになったケツとチンポをを晒して、あっちこっちへ歩かせる。
まんざらでもないようで、若い女の前で腰に手をやり、
立ち止まったりしていると思えば、勃起までさせている。
勃起チンポを突き出したまま此方へ戻って来た彼を見て、
​昨日誰が彼がこうなるのを予想できただろう。きっと本人も想像だにしなかっただろうな。
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