これは病みつきになっちゃうな
ネットでは『合法ドラッグ』という言葉があちこちで踊っていて、
当時は知りませんでしたが黄色い小瓶が数百円で店頭に並んでたりしました。
とても興味を惹かれた俺は、ここにもある出会い系で、
『30代タチ2人、ドラ付けにされたい子募集』 の誘い文句に惹かれて、
自宅へお邪魔してしまいました。
そこは公団住宅の広い3DKくらいのマンションで、
古臭くはなくとっても良い趣味のインテリアで統一されてました。
俺はこんな普通に家族連れが住むような公団の一室で、
これから始まるコトを想像して興奮していました。
迎えてくれたのはごく普通の兄貴で、少しさえない感じですが引き締まった感じでした。
これからもう一人来るからと言われ、
シャワーを促されて出たところでカプセルを仕込まれました。
きちんと過去の使用経験や量などについてレクチャーをしてくれました。
ゲイビデオをかけながら、乳首を摘まれキスを奪われ徐々に性感が高まってきます。
あらかじめ『犯されるみたいにされるのが好き』と伝えてありましたが、
むしろ焦らされている感じです。
そうこうするうち、カプセルが効き始め、
ぞわぞわするような感覚が身体中を這い登ってきました。
頭が痺れたようになって、もうソレのコトしか考えられなくなって、
指や舌先の愛撫に声が上がるのを止めることができません。
いつのまにかもう一人いて、こちらはガチムチな感じの人が裸でシャワーから上がり、
いきり立った肉棒を口に押し込んできました。
同時に『じゃあ、始めるかぁ』と俺を後ろからはがい締めに押し倒し、
両方の乳首を荒々しく摘み揉みしだき出したんです。
口を塞がれたまま、激しい快感にのけぞって声にならない喘ぎ声を上げてしまいました。
ごりごりと揉み潰され、同時にずるん!と硬い肉棒が、
トロトロに蕩けたアナルに侵入してきて、ビリビリと電気が奔ります。
ずるずると口とアナルを同時に犯され、激しく揺さ振られます。
『ん"ん~!!』
俺は歓喜の悲鳴を上げながら、全身をぶるぶる震わせました。
容赦なく突き込まれ、さらにひっくり返されて脚を掴まれると、
殆ど二つ折りみたいにされてまた入れられました。
根元まで肉棒を挿し込まれ、脚を広げたり抱え込まれたり玩具のように突きまくられます。
その間じゅう、カプセルのもたらす快感はまるで電流のように全身を駆け巡りました。
さらに乳首を同時に責められ、荒々しく唇を奪われてほとんど失神状態だったと思います。
激しいスパートと共にアナルの奥の奥に打ち付けられた時、
びくびくとしゃくりあげる感覚が中で伝わってきました。
ずるりと肉棒を抜かれると、入れ代わりですぐにガチムチの方に組み敷かれました。
もう一人の方はシャワーを浴びに行かれたようですが、
その間俺は俯せに組み敷かれて、
後ろから太くて長いモノを挿し込まれてあんあん鳴いていました。
がっちりと押さえ込まれ、体重をかけられて押し潰されたうえ、
背後から廻された両掌で乳首をコリコリと揉み込まれます。
もう気が狂いそうな快感の嵐に、
ほとんど息も絶え絶えになりながら鳴き続けてたと思います。
その後、どのくらい犯され続けたのか…。意識がもうろうとして良く覚えてません。
とにかく気持ち良くて…。波がおさまってきて、ぼーっとしてきた頃、
アナルは種でドロドロで汗だくでカーペットに寝転がっていました。
落ち着かせてもらってシャワーでさっぱりさせてもらった後、
お礼を言って出てきた時にはとっぷりと日も落ちていました。
まだ余韻にぼーっとなりながら歩きながら、
『これは病みつきになっちゃうなー』って思いました。
当時は知りませんでしたが黄色い小瓶が数百円で店頭に並んでたりしました。
とても興味を惹かれた俺は、ここにもある出会い系で、
『30代タチ2人、ドラ付けにされたい子募集』 の誘い文句に惹かれて、
自宅へお邪魔してしまいました。
そこは公団住宅の広い3DKくらいのマンションで、
古臭くはなくとっても良い趣味のインテリアで統一されてました。
俺はこんな普通に家族連れが住むような公団の一室で、
これから始まるコトを想像して興奮していました。
迎えてくれたのはごく普通の兄貴で、少しさえない感じですが引き締まった感じでした。
これからもう一人来るからと言われ、
シャワーを促されて出たところでカプセルを仕込まれました。
きちんと過去の使用経験や量などについてレクチャーをしてくれました。
ゲイビデオをかけながら、乳首を摘まれキスを奪われ徐々に性感が高まってきます。
あらかじめ『犯されるみたいにされるのが好き』と伝えてありましたが、
むしろ焦らされている感じです。
そうこうするうち、カプセルが効き始め、
ぞわぞわするような感覚が身体中を這い登ってきました。
頭が痺れたようになって、もうソレのコトしか考えられなくなって、
指や舌先の愛撫に声が上がるのを止めることができません。
いつのまにかもう一人いて、こちらはガチムチな感じの人が裸でシャワーから上がり、
いきり立った肉棒を口に押し込んできました。
同時に『じゃあ、始めるかぁ』と俺を後ろからはがい締めに押し倒し、
両方の乳首を荒々しく摘み揉みしだき出したんです。
口を塞がれたまま、激しい快感にのけぞって声にならない喘ぎ声を上げてしまいました。
ごりごりと揉み潰され、同時にずるん!と硬い肉棒が、
トロトロに蕩けたアナルに侵入してきて、ビリビリと電気が奔ります。
ずるずると口とアナルを同時に犯され、激しく揺さ振られます。
『ん"ん~!!』
俺は歓喜の悲鳴を上げながら、全身をぶるぶる震わせました。
容赦なく突き込まれ、さらにひっくり返されて脚を掴まれると、
殆ど二つ折りみたいにされてまた入れられました。
根元まで肉棒を挿し込まれ、脚を広げたり抱え込まれたり玩具のように突きまくられます。
その間じゅう、カプセルのもたらす快感はまるで電流のように全身を駆け巡りました。
さらに乳首を同時に責められ、荒々しく唇を奪われてほとんど失神状態だったと思います。
激しいスパートと共にアナルの奥の奥に打ち付けられた時、
びくびくとしゃくりあげる感覚が中で伝わってきました。
ずるりと肉棒を抜かれると、入れ代わりですぐにガチムチの方に組み敷かれました。
もう一人の方はシャワーを浴びに行かれたようですが、
その間俺は俯せに組み敷かれて、
後ろから太くて長いモノを挿し込まれてあんあん鳴いていました。
がっちりと押さえ込まれ、体重をかけられて押し潰されたうえ、
背後から廻された両掌で乳首をコリコリと揉み込まれます。
もう気が狂いそうな快感の嵐に、
ほとんど息も絶え絶えになりながら鳴き続けてたと思います。
その後、どのくらい犯され続けたのか…。意識がもうろうとして良く覚えてません。
とにかく気持ち良くて…。波がおさまってきて、ぼーっとしてきた頃、
アナルは種でドロドロで汗だくでカーペットに寝転がっていました。
落ち着かせてもらってシャワーでさっぱりさせてもらった後、
お礼を言って出てきた時にはとっぷりと日も落ちていました。
まだ余韻にぼーっとなりながら歩きながら、
『これは病みつきになっちゃうなー』って思いました。
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