やっぱり交尾はナマに限るぜ!

週の半ばの水曜日だが、昼間からケツマン疼いて体が熱い。
こうなるともう仕事なんか手につかねぇ。
午後から会社さぼって、拒否不可部屋のあるハッテン場に直行。
尻を念入りに洗浄して、軽くゴメを仕込む。

ゴメが効いてくる前に店内を回ってタチを物色していると、
3階で手を出してくる奴がいる。体つきはムチッとしたチビでマラも普通サイズ。
もっとも、誰も拒否する気のねぇ俺は、
「まぁ最初は慣らしておくか」ってな感じで犯り始める。
しかし、ここでは珍しく、触り方も随分とソフトで、
挿入もゴム付でないと嫌だとぬかしやがる。
さっさと終わらせ、余計に火が点いた体を4階へ。

既に何組か始めていて、喘ぎ声が漏れている。
やや壁よりの空いたスペースで、目隠し、耳栓を付けて、
Rとスプレーを思い切り吸い込んで仰向けになる。
隣でそれを見ていた兄貴が、早速俺の体をまさぐってくる。
乳首を抓られて、思わず甘い声が出ると、兄貴の手つきも激しくなる。
俺のマラは、亀頭にピアスが付いており、
竿と袋には、外国で購入した厚みのあるリングをかませてある。
気づいた兄貴は少々驚いたようだが、激しくしゃぶってくる。
ピアスが擦れて、得も言われぬ快感が体中に走る。
兄貴のマラを触ると、デカイ!
堪らず口に持っていき、ねっとりと嘗め回し、しゃぶりあげる。
鈴口から先走り汁が漏れていて堪らなく旨ぇ。
更に鈴口を舌先で刺激し、喉奥まで銜え込む。
30分程お互いにフェラしている間、兄貴は俺のケツマンを解している。
ゴメの効いているケツマンは、とっくにトロットロに仕上がっていて、
マラが欲しくて疼きっぱなし。
それを感じとったのか、
バックの体勢をとると兄貴は当然のように生でぶちこんできた。
堪らないねえ!ようやく待ち望んでいた生竿だ! 

やっぱり交尾はナマに限るぜ!
マラの太さと熱さと勢いをケツマンコで堪能することだけに集中する。
兄貴はポイントを探るように、マンコの壁や奥をデカマラで掻き回す。
俺の喘ぎ声に反応して、ギャラリーが集まってくる。
手を出してくる奴もいるが、当然俺は拒否らねえ。
目の前に出されたマラをフェラしつつ、隣の奴のチンポを手で扱く。
四つん這いの俺の下に潜り込んで、
乳首を抓りながらピアスマラをフェラしてくる奴もいる。
兄貴は、そんな時でも激しい腰遣いを止めない。
暫く掘り込まれた後、より一層兄貴の動きが激しくなったので、
思い切り締めあげると、
ケツマンの奥に雄汁が何度も当たる感じがして兄貴の動きが止まる。
たまんねえ。ナマで中出しされると、最高に感じる!
余韻を楽しんだ兄貴は、フェラしていた奴と交代して、
俺の口に今まで堀込んでいたマラを持ってくるので、
躊躇いもせずに再びしゃぶりあげる。
目隠しはしているが、雄汁臭えのと根本まで濡れているので間違いねえ。うめぇ。
尿道に残った雄汁まで嘗め尽くした。

追いゴメしたケツマンコには、新たにマラがぶち込まれたが、
誰のだかわからねえっていうか、もうそんなの関係ねえ。
この快感にどっぷりと身を任せるだけだ。
Rとスプレーを更に吸い込んで真っ白になった俺に、
何人もの男が口マンやケツマンに種汁を注いでくる。
俺は全て受け止めていたが、いつの間にか飛んじまったようだ。
気が付くと、部屋には俺だけが残されていた。
一瞬夢のようにも感じたが、そうでないことは、
雄汁まみれの臭え体と、開ききったケツマンが証明していた。
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