友達から一気に恋人に
去年の春、おれは大学生になった。
受験勉強はものすごく頑張ったつもりだったが、
結局、第一志望の大学はおちて、滑り止めの大学へ…。
はじめは自暴自棄というか滑り止めの大学だし、と言ったような感情があり、
学校生活もおもしろくなかった。
そこで俺は今まで受験勉強でおろそかにんなっていたプライベートの部分に目をむけた。
そういえばずっと彼氏作ってなかったし、学校もつまらんから作ろう!
そんな簡単な動機で出会い系に書き込んでみた。
自分はM区に住む19歳です。近くの人で彼氏募集します。
気軽にメールください!って写メつきで書きこんでみた。
それから30分以内にものすごい数のメールきたけど、
ほとんどがやり目とかおっさんからのメールであきらめてたんだ。
んでまたメール…、どうせまた変なメールだろなって思いながらも一応見てみる。
N町に住む176/60/24です。
一人暮らしでさみしいからよかったら友達からでも仲良くしませんか?
みたいな普通のメール、気になって写メも見てみた。
さわやか系の人やった。名前はここではYにしときます。
結構タイプの顔やし家も近いので早速その日会ってみることに…。
じゃあ俺がYんち行くね。俺も一人暮らしやからどっちでもいいんだけど、
一応俺から募集したわけだしおれが行こ、って思ってそんなメールを送ってみた。
ところがなんか彼は要点をついてないというか、必要のないことに触れてきたり、
変なとこで熱くなったり返信遅かったりでよくわかんない!
まどろっこしいことが嫌いなんで俺が、
だったらそっちがうちきなよ!うちなら駅から近いし簡単だよ。
うん。またあとで。Yはそうメールを返した。
Yの家のあたりから俺の家の最寄り駅までは原付でだいたい15分くらい。
Yからの了解メールがきてからだいたい15分くらいして俺も駅に向かった。
まだYはきてないらしい…、待つのは得意なんで待ってみる…。
俺が駅についてから30分がたちました。…来ず…まだ待てます…。
45分経過……そろそろ、あれ、みたいな…、一応メールしてみる。
今どこなん?…返信来ず…、一時間たっちゃいました…。
はめられた!って思ったんです。
おれは腹が立って、「もういいよ!いつまで待っても来ないし、じゃあね」
って送っちゃいました…。
すると10分後Yからメール…、なんでそんなこと言うん?
いまおれおまえんちに向かうために原付用意してたんだし、
せっかく知り合ったんだから仲良くしようよ。遅れたのはほんとごめん。
ってきました。だいたい今までこういうシチュエーションになった場合、
相手もキレておわってしまうんです…。
でもYは謝ってくれました…。
最近ずっとイライラしてたんでこのYの謝罪がとてもうれしくてたまりませんでした…。
俺:…こっちこそごめん。
Y:いいよ、お互い謝ったし仕切り直しや!結局どっちが行く?
ってきいてきたんです。マジでうれしくてやっぱ俺がYんち行くね!
それから詳しく行き方教えてもらって待ち合わせのスーパーにつきました。
俺:ついたよ。
Y:今向ってるからもうちょい待って。
俺:了解。
それから10分後くらいかな、俺が携帯いじってたら、りょう?って声かけられました。
顔あげました…!!!!…めちゃかっこいい!写メで見たのよりも全然かっこよかったです。
俺:あ、うん。
Y:ごめんねーちょっと買い物付き合って。
俺:うん。
タイプど真ん中のYの顔にドキドキしまくりの俺です。
それとYがつけてた香水もやばい!俺匂いフェチなんです…。
ダブルパンチでめちゃドキドキの俺。
ちなみにYの顔はNEWSの手越みたいな感じです。
それからYと一緒に買い物しました。飲み物とかお菓子とか。
Yは面と向かって話せば全然おもしろいし普通のやつでした。
めちゃうちとけた俺らはYんちへ!
そのスーパーから目と鼻の先ほどの近さ!
Yの家は普通のマンションとかアパートじゃなくて二階建てのマンションでした。
うらやましいな~、とかおれが言いながらリビングへ。
これまた統一感があってすげーおちつく。
俺らはたわいもない話をしてました。ときどき沈黙があったけど全然気にならない感じ。
でも俺は終始ドキドキはしてました。
ときどきチラッとYのほうを見てはかっこよさにほれぼれしてました。
んで!夜の7時くらいになったんで夕飯を作ることになりました。
俺らはまたスーパーに行って食糧を買いYの家へ。
何を作るのか聞いたらYは俺の大好物である親子丼を作ってくれるとのこと。
さっき話してる時にさりげなく聞いてきたんですよね。
でもその優しさがすごくうれしくて抱きしめちゃいました。
んで俺はずっとテレビ見て料理ができるの待ってました。
そして完成!見た目ばっちり!味は、……めちゃうまい!!
かっこよくて優しくて料理できてもうYに惚れました。
でも一応友達からってことなんでこの思いは伝えられず二人でまたテレビ見てました。
しばらくするとYがそっち側いっていい?と聞いてきました。
(俺らはテーブルはさんで向き合って座ってたんです。)
俺:いいよ(ちょっと左にずれる)。
Y:ありがと。
もう俺心臓ばくばく!。
そしたらなんとおれの手握ってきたんです!恋人同士がするみたいに…。
俺やばくて顔赤くなっちゃうし近くにいるから、
心臓の鼓動もきこえてたんじゃないかな、って思います。
俺耐え切れなくなって、やばい好きになりそう。って言っちゃたんです。
そしたらYが、いいよ。俺りょうのこと好きだよ。って…。
なんかうれしくて涙でてきちゃいました…。
そしたら急にYが俺の乳首触ってきたんです!俺乳首弱い。
もう力ぬけてちんこびんびん!
Y:りょうびんびんじゃん!
俺:だって気持ちいいんだもん
Y:かわいい。ほら。
っていってちんこをひっぱりだしました。
Y:りょうちんこでか!
俺:そんなことないし!ってかYのもみせて!
Y:はい!
顔ににあわずちんこずるむけで太くて長かった!
イケメンのちんこみてるって思ったらもっと興奮してきちゃった。
Y:すごい!もうびんびんだね!。
俺:はずかしいし…。
Y:なめてあげるよ
俺:え!?
Y:ジュボジュボ
俺:ああ~だめだよ。気持ちいいよ~。
Yはさらに続けます。
俺:あ~でちゃうよ…。
するとYは口を離してアナルを触ってきました。
俺アナルも弱いんです…。アナルに指いれられておかしくなっちゃって、
俺:ああああ、きもちいよ~、Y、早く入れて~。
Y:いいの?じゃあ入れるよ。
Yはアナルと自分のちんこにローションをたっぷりぬり入ってきました。
俺:ああああああ、大きい~アン、アン、すごいよ~あああん、あっ!そこ!アン!
Yは序盤からめっちゃ前立腺を刺激してきました!
俺:あんあんあん、おかしくなるよ~、きもちいあ~。
Y:りょうのなかすごい気持ちいいよ。愛してるよ。
俺:うん!あ!ん!俺も大好き!!あんあん。
Y:りょうのちんこさっきからずっと我慢汁でてるよ!だしなよ!ここか?
俺:ああああああ~すごいよ!!あああ駄目だよ!でちゃうよ~~あんあ~~。
Y:いいぞ!だしても、ほらどうだ!
Yはめちゃ激しく前立腺を刺激してきます。
前立腺を刺激されるともうほんとおかしくなっちゃいます。
Yは大きいストロークで奥まで一気にぶち込んできます!
俺:あああああああああだめー!ああああんでるよ!あああでるー!あああああああでるー!!
ドピュとすごい勢いでおれのちんこから精子が飛び出しました。
俺ところてんは初めてだったんで、もう気持ち良すぎてぐったりしちゃいました!
ところてんするときって腰がなんかいたくなるんですね。
Y:すごいでたな。おれももうでるよ!なかにだしてもいい?
俺:いいよ!!いっぱいちょうだい!!
Y:うおーああああでるよーでるーうっでる!
ドピュドピュとYの精子が俺の中に入ってきました。Yの鼓動を感じました。
Yはそのあと俺にキスしてくれ精子をふき取ってくれました。
その日はあともう一回やっちゃいました。
俺らは友達から一気に恋人になりました。
エッチをしてる時のYとしてないときのYは明らかに人格が違います。
でもそんなところがすごいすき。今でも付き合ってます。
受験勉強はものすごく頑張ったつもりだったが、
結局、第一志望の大学はおちて、滑り止めの大学へ…。
はじめは自暴自棄というか滑り止めの大学だし、と言ったような感情があり、
学校生活もおもしろくなかった。
そこで俺は今まで受験勉強でおろそかにんなっていたプライベートの部分に目をむけた。
そういえばずっと彼氏作ってなかったし、学校もつまらんから作ろう!
そんな簡単な動機で出会い系に書き込んでみた。
自分はM区に住む19歳です。近くの人で彼氏募集します。
気軽にメールください!って写メつきで書きこんでみた。
それから30分以内にものすごい数のメールきたけど、
ほとんどがやり目とかおっさんからのメールであきらめてたんだ。
んでまたメール…、どうせまた変なメールだろなって思いながらも一応見てみる。
N町に住む176/60/24です。
一人暮らしでさみしいからよかったら友達からでも仲良くしませんか?
みたいな普通のメール、気になって写メも見てみた。
さわやか系の人やった。名前はここではYにしときます。
結構タイプの顔やし家も近いので早速その日会ってみることに…。
じゃあ俺がYんち行くね。俺も一人暮らしやからどっちでもいいんだけど、
一応俺から募集したわけだしおれが行こ、って思ってそんなメールを送ってみた。
ところがなんか彼は要点をついてないというか、必要のないことに触れてきたり、
変なとこで熱くなったり返信遅かったりでよくわかんない!
まどろっこしいことが嫌いなんで俺が、
だったらそっちがうちきなよ!うちなら駅から近いし簡単だよ。
うん。またあとで。Yはそうメールを返した。
Yの家のあたりから俺の家の最寄り駅までは原付でだいたい15分くらい。
Yからの了解メールがきてからだいたい15分くらいして俺も駅に向かった。
まだYはきてないらしい…、待つのは得意なんで待ってみる…。
俺が駅についてから30分がたちました。…来ず…まだ待てます…。
45分経過……そろそろ、あれ、みたいな…、一応メールしてみる。
今どこなん?…返信来ず…、一時間たっちゃいました…。
はめられた!って思ったんです。
おれは腹が立って、「もういいよ!いつまで待っても来ないし、じゃあね」
って送っちゃいました…。
すると10分後Yからメール…、なんでそんなこと言うん?
いまおれおまえんちに向かうために原付用意してたんだし、
せっかく知り合ったんだから仲良くしようよ。遅れたのはほんとごめん。
ってきました。だいたい今までこういうシチュエーションになった場合、
相手もキレておわってしまうんです…。
でもYは謝ってくれました…。
最近ずっとイライラしてたんでこのYの謝罪がとてもうれしくてたまりませんでした…。
俺:…こっちこそごめん。
Y:いいよ、お互い謝ったし仕切り直しや!結局どっちが行く?
ってきいてきたんです。マジでうれしくてやっぱ俺がYんち行くね!
それから詳しく行き方教えてもらって待ち合わせのスーパーにつきました。
俺:ついたよ。
Y:今向ってるからもうちょい待って。
俺:了解。
それから10分後くらいかな、俺が携帯いじってたら、りょう?って声かけられました。
顔あげました…!!!!…めちゃかっこいい!写メで見たのよりも全然かっこよかったです。
俺:あ、うん。
Y:ごめんねーちょっと買い物付き合って。
俺:うん。
タイプど真ん中のYの顔にドキドキしまくりの俺です。
それとYがつけてた香水もやばい!俺匂いフェチなんです…。
ダブルパンチでめちゃドキドキの俺。
ちなみにYの顔はNEWSの手越みたいな感じです。
それからYと一緒に買い物しました。飲み物とかお菓子とか。
Yは面と向かって話せば全然おもしろいし普通のやつでした。
めちゃうちとけた俺らはYんちへ!
そのスーパーから目と鼻の先ほどの近さ!
Yの家は普通のマンションとかアパートじゃなくて二階建てのマンションでした。
うらやましいな~、とかおれが言いながらリビングへ。
これまた統一感があってすげーおちつく。
俺らはたわいもない話をしてました。ときどき沈黙があったけど全然気にならない感じ。
でも俺は終始ドキドキはしてました。
ときどきチラッとYのほうを見てはかっこよさにほれぼれしてました。
んで!夜の7時くらいになったんで夕飯を作ることになりました。
俺らはまたスーパーに行って食糧を買いYの家へ。
何を作るのか聞いたらYは俺の大好物である親子丼を作ってくれるとのこと。
さっき話してる時にさりげなく聞いてきたんですよね。
でもその優しさがすごくうれしくて抱きしめちゃいました。
んで俺はずっとテレビ見て料理ができるの待ってました。
そして完成!見た目ばっちり!味は、……めちゃうまい!!
かっこよくて優しくて料理できてもうYに惚れました。
でも一応友達からってことなんでこの思いは伝えられず二人でまたテレビ見てました。
しばらくするとYがそっち側いっていい?と聞いてきました。
(俺らはテーブルはさんで向き合って座ってたんです。)
俺:いいよ(ちょっと左にずれる)。
Y:ありがと。
もう俺心臓ばくばく!。
そしたらなんとおれの手握ってきたんです!恋人同士がするみたいに…。
俺やばくて顔赤くなっちゃうし近くにいるから、
心臓の鼓動もきこえてたんじゃないかな、って思います。
俺耐え切れなくなって、やばい好きになりそう。って言っちゃたんです。
そしたらYが、いいよ。俺りょうのこと好きだよ。って…。
なんかうれしくて涙でてきちゃいました…。
そしたら急にYが俺の乳首触ってきたんです!俺乳首弱い。
もう力ぬけてちんこびんびん!
Y:りょうびんびんじゃん!
俺:だって気持ちいいんだもん
Y:かわいい。ほら。
っていってちんこをひっぱりだしました。
Y:りょうちんこでか!
俺:そんなことないし!ってかYのもみせて!
Y:はい!
顔ににあわずちんこずるむけで太くて長かった!
イケメンのちんこみてるって思ったらもっと興奮してきちゃった。
Y:すごい!もうびんびんだね!。
俺:はずかしいし…。
Y:なめてあげるよ
俺:え!?
Y:ジュボジュボ
俺:ああ~だめだよ。気持ちいいよ~。
Yはさらに続けます。
俺:あ~でちゃうよ…。
するとYは口を離してアナルを触ってきました。
俺アナルも弱いんです…。アナルに指いれられておかしくなっちゃって、
俺:ああああ、きもちいよ~、Y、早く入れて~。
Y:いいの?じゃあ入れるよ。
Yはアナルと自分のちんこにローションをたっぷりぬり入ってきました。
俺:ああああああ、大きい~アン、アン、すごいよ~あああん、あっ!そこ!アン!
Yは序盤からめっちゃ前立腺を刺激してきました!
俺:あんあんあん、おかしくなるよ~、きもちいあ~。
Y:りょうのなかすごい気持ちいいよ。愛してるよ。
俺:うん!あ!ん!俺も大好き!!あんあん。
Y:りょうのちんこさっきからずっと我慢汁でてるよ!だしなよ!ここか?
俺:ああああああ~すごいよ!!あああ駄目だよ!でちゃうよ~~あんあ~~。
Y:いいぞ!だしても、ほらどうだ!
Yはめちゃ激しく前立腺を刺激してきます。
前立腺を刺激されるともうほんとおかしくなっちゃいます。
Yは大きいストロークで奥まで一気にぶち込んできます!
俺:あああああああああだめー!ああああんでるよ!あああでるー!あああああああでるー!!
ドピュとすごい勢いでおれのちんこから精子が飛び出しました。
俺ところてんは初めてだったんで、もう気持ち良すぎてぐったりしちゃいました!
ところてんするときって腰がなんかいたくなるんですね。
Y:すごいでたな。おれももうでるよ!なかにだしてもいい?
俺:いいよ!!いっぱいちょうだい!!
Y:うおーああああでるよーでるーうっでる!
ドピュドピュとYの精子が俺の中に入ってきました。Yの鼓動を感じました。
Yはそのあと俺にキスしてくれ精子をふき取ってくれました。
その日はあともう一回やっちゃいました。
俺らは友達から一気に恋人になりました。
エッチをしてる時のYとしてないときのYは明らかに人格が違います。
でもそんなところがすごいすき。今でも付き合ってます。
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