奴隷のお願い

出会い系で知り合ったご主人様は、年下が好きだという24歳と19歳でした。
オレは「試験中だから」という理由で、4日もオナニー禁止されていました。
ようやく中間試験が終わった土曜ということで、
ちょっと離れたところまで電車で行くと、 駅前まで車で迎えに来てくれていました。

ラブホに行くと競パンひとつにされて二人がかりで亀甲縛りされて、
両手を縛られてバンザイし、両足を開いたカッコウでベッドに人の字に固定されました。
そしてゴメオと三便宝を初めて飲んで放置されました。
横のテレビでは、ご主人様たとが持ってきたビデオが流されました。

前に高校生を調教したときに撮影したものだそうです。
ご主人様2人はゆっくりシャワーに入りました。
今日と違って昨日はちょっと暑くてオレも汗かいていてシャワーに入りたかったのですが、
バンサイしたオレの脇の臭い嗅いで、
オレの汗の臭い嗅ぎながら調教してやると言われました。

なかなかシャワーから出てこないので、ビデオを見ていたのですが、
僕と同じくらいの少年が亀甲縛りで後ろ手で縛られて、あそこには毛がなくて、
ギンギンに勃起させながら、24歳の方のご主人様含めた、
3人のチンポを次々とフェラさせられていました。
これからどんなことされるのか、
ビデオのヤツと同じようにされるのかと期待しながら待ってました。

シャワーから出た二人は、思っていたようにビデオ撮影の準備を始めました。
「ビデオにとられるっていうのに、競パンモッコリさせてるぜ。」
「変態なんだな。」 言われて気づいたのですが、
ビデオに撮影されると思うと、競パンの中はビンビンになってました。

そのうちに、酔ったようになるっていうか、
「決まる」っていう意味がわかったような気がしました。
ラッシュしめらしたティッシュを入れたビニールでラッシュを吸わされると
(ラッシュは何回か吸ったことありました。)
目の前が赤や黄色の格子模様がグルグルまわるようになりました。
そのあとは、クスグリ責めや、乳首や脇の下を舐められて、
「カワイイ高校生の汗の臭い、たまんねー」とか言われながら、責められました。

ただでさえ感じやすいのに、ゴメオのせいなのか、
感じすぎで大きな声をあげながら、快感と言うよりも感じすぎて苦しいくらいでした。
特に耳にイキを吹きかけられると、自分でも聞いたことのないくらい、
いやらしい喘ぎ声をあげて、 その自分のいやらしい声に興奮するというか、
もう、わけがわからなくなってました。

そんなオレをじらすように、初めてのオナニーの話とか、
普段のオナニーについて、おかずとかオナるポーズとかを言わされました。
頭がワンワンしてるのに、なかなか白状しないと、
ますますクスグリで責められ、まさに拷問って感じでした。
もちろんビンビンのチンポは触ってもらえません。

最初は「奴隷のお願い」の練習でした。

「変態高校生の翔太は、小学6年のときに中学生にカイボウされてオナニーを知りました。
変態高校生の翔太は、だから人に見られて射精するのが大好きな変態露出少年です。
変態高校生の翔太は、普段は同級生の健太の裸や、
オナニーするところを想像しながらオナニーしています。
変態高校生の翔太は、初めてカイボウされて、
射精させられたときのことを思い出しながらオナニーしています。
変態高校生の翔太は、部室から後輩の啓太の競パンを盗んで、
それの臭いを嗅ぎながらオナニーしています。
変態競パン泥棒の翔太は、いつも後輩の亮太をカイボウして強制オナニーさせています。」

もちろん、最後の2つはしていないのですが、
していないと言うとクスグラれるので認めるしかありません。

「こんな変態競パン泥棒の翔太を、身動きできないように縛ってお仕置きしてください。
ご主人様たちの性処理道具として罪を償わせてください。」

これを何回も何回も繰り返して練習させられました。

さんざんクスグリ責めで「奴隷のお願い」を繰り返したあとはフェラチオの練習でした。
競パンのケツの部分を横にずらしてイチジク浣腸を2本入れられ、風呂に連れて行かれました。
3回くらい男とセックスしたことがあるので、フェラはやっていましたが、
ゴメオのせいか、いつもより熱心にフェラできたと思います。

そのうち腹が痛くなってきましたが、
次々と二人のチンポコをしゃぶっているので、何も言えません。
フェラのチンポコを交換するときに、「トイレに行かせて」というと、
「俺達二人を一発づついかせるまで、許さない」と言われました。
今までのプレイで十分に興奮している2人のご主人様は、すぐにでもいきそうでしたが、
いきそうになると次に交代するので、延々にイカない雰囲気でした。

「もうだめです。もらしちゃいます。」
「なら、オレたちの命令がなければ決して射精しないと誓え。」と言われて誓いました。
「おら、出していいぜ」 浴槽によっかかっていたオレの腹を、
二人がかりで足でグリグリされると、ガマンでできずにお漏らししてしまいました。

なさけなさにオレは涙を流しましたが、それもビデオにとられてしまいました。
「お仕置きにロウソクだな。」
​「ゴメオやって敏感なときに、ロウソクはキツいぞ」
フェラでの射精はまだなので、シャワーで流したをも、フェラの練習が続きました。

舌の使い方や、絡め方とかをいちいち教えていただきました。
「そろそろ限界だぜ。」19歳の方のご主人様が僕の顔に射精しました。
「おれもだ」24歳のご主人様はオレの口の中に射精して、飲まされました。

再びベッドに人に字に固定され、脱がされた競パンにラッシュを染み込ませ、
エネマグラをケツに入れられて 精液まみれのままの顔の上におかれ、
ラッシュを吸いまくりのまま放置されてしまいました。
口をすすぐことも許されず、気持ち悪いと思っていたのですが、
ゴメオ効いた上のラッシュ責めで、4日射精禁止で、本当に痛い勃起したチンポコでした。

やっぱり薬が効いている二人のご主人様は、一発いったのにビンビンのまま、
ご主人さま二人がかりでオレの精液まみれの顔を舌で嘗め回し、
19歳のご主人様はオレの顔の上にまたがり、ケツの穴をオレに舐めるように命令しました。

24歳のご主人様は両足の縛りを解くと、エネマグラをとって、
両足を両肩に乗せて、 オレのケツマンコを掘りはじめました。
今まで3回掘られたことがありましたが、ゴメオが効いているからか、
前のときほどケツは痛くありませんでした。

エネマグラで調教されたからか、
今まで感じたことにない、痛みの中に快感を感じていました。
そのあと、19歳のご主人様は移動して、
騎乗位で上からオレのビンビンの勃起をケツにくわえ込みました。
それからロウソクを身体に垂らされました。

すっごい熱かったです。けれど、
「オマエが熱いって言うたびにケツが締まるぜ」と、ますますロウソクをかけられます。
ロウソクの熱さにオレがあばれると、
ますますケツが締まると、また垂らされました。
「ああ、イクぜ」「オレも」それから記憶がありません。

気がつくと、オレは精液まみれでベッド寝てました。
ゴメオがまだまだ効いて敏感なため、
自分のケツからあたたかいものが流れ出るのがわかりました。
関連記事

 

HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-