ちゃんと仕込んできたよ
1年程前から通い出したゲイサウナで知り合った人の家に行った時の話。
その人は僕の処女を優しく喪失してくれた、
僕にとっては心の何処かで『御主人様』的な人だった。
いつものゲイサウナで偶々会って、
いつもの様にあえぎ狂わされてる真っ最中に「今日、俺の家に来るか?」って。
どうかなってしまいそうなくらいに悶え狂わされてた僕は、
明日の事なんか考えられずに「ハァハァ、は、はい」って。
「よし!それじゃ今からいこうか!」
えっ!?今から??こんなビンビンにされて、
ケツは指でグチョグチョにされてアエギ狂わされてる真っ最中なのに…?
僕は戸惑いながら帰り仕度しようとした時、
「ちょっと待って!」って言われ、四ん這いにされた。
そんでゴソゴソしてからケツに指を奥まで入れられた。
何か指だけじゃない様な感じがした。
そして付けた事のないコックリングを付けられてゲイサウナを後にした。
そして、その人の車で向かってる道中に
「ゴメンなぁ?途中で。俺は今!って思ったら今じゃないと嫌なんだ」僕は笑顔で頷いた。
その人の家は車で1時間くらいの所らしい。
車内でその人のスケベな体験談を聞きながら、半分位まで来た。
僕は慣れないコックリングに戸惑いながら、けどビンビンになってる股間を、
それと体の異様な熱り、ドクンドクンとした鼓動を隠しながら話を聞いていた。
「ん?どうした?リング痛い?」って言いながら僕の股間を触って来た。
「あれ?ビンビンになってるぞ?」って言いながら、
僕の顔をニヤッと見て「息も荒いし車に酔ったかな?」って。
僕は恥ずかしいのとどうしようもない体の熱りを隠しながら普通を装った。
けどその人は僕を見透かした様に笑い、人気のない路地に車を停車した。
「ちょっと見せてみ」って僕のジーパンのチャックを下ろす。
僕は恥ずかしいので「だ、大丈夫です」
必死の抵抗も虚しく膝までジーパンを下ろされた。
僕の白のビキニがモッコリ盛り上がってる。
「ん~?先っぽが湿ってるぞ?まぁ途中でお預け状態だったからなぁ?」
って僕を嘲笑うかの様に言って「我慢出来ない?」って亀頭を指でなぜた。
締め付けられたコックリングの異様な快感と、
異様な体の熱りにましてケツまでがウズく。
「はぁ~ん、ハァハァ…が、我慢出来ない…」って僕が言うと、
ニヤニヤしながら「仕方ない奴だな」って言いながら、
僕のジーパンを全部下ろして僕のベルトで僕の両手を後ろ手に縛った。
そしてその人も脱ぎ出して、僕はカーSEXするんだと思った瞬間、
その人は自分のパンツにラッシュを染み込ませて僕に被せた。
僕は何が何か解らなく怖くなった。
「や、止めて~」そんな僕の動揺を見て高笑いしながらローターをケツに入れた。
「うぅ~ああぁ~あ」
声にならない叫び声を無視してその人はズボンを履いて車を出した。
前が見えない恐怖と、ビンビンに勃起してケツにはローター入れられて、
ビキニを濡らしてハァハァ言ってる自分の恥ずかしさに興奮し、
呼吸する度にラッシュが効いて、もう訳が解らなくなってた。
「イヤらしいなぁ~?こんな事されてもハァハァ言って。この変態!」
って言いながらガチガチに起った乳首を指でイジッたりツネったりされた。
「おぅ~くぅ…」僕は獣の様に感じまくる。
それにしてもいつになく感じる自分にビックリしてた。
そしてやっとの事でその人の家に着いた。
車から下着姿のまま、頭からパンツを被らされて、
その人の尿や、汗や、先走り汁の匂いとラッシュが織り混ざって、
体全体が性器の様になった僕を車から降ろした。
前が見えないばかりか、
ラッシュで朦朧とした僕の手を引きながら部屋の中に投げ込まれた。
「おかえり~」中から聞いた事のない男の声が!そして早々に全裸にされた。
僕は少し動揺したけど、
その人のパンツのスケベな匂いとラッシュを嗅ぎ過ぎて何も抵抗しなかった。
「ちゃんと5仕込んできたよ」とその人が言うと
「ホントだ、ケツがヒクついてるわ!ホラ、ここに欲しいのか?」
とアナルの周りをイヤらしく指でイジッてきた。
「あぁあん、ほ、欲しいハァハァ」と自分でも信じられないけど、
全然知らない、顔も見てない男にオネダリしてしまった。
それを聞いてた【その人】が「コラっ!誰でもいいのか!この変態!淫乱!」
っと唾を吐き付けられた。物凄い屈辱だったが変に興奮してしまう。
怒った【その人】は僕のガチガチの乳首に洗濯挟みをつけた。
スゴい痛みに僕は悶えた。
「コラ!暴れるな!ホントは気持良いんだろ?この変態が!」
って僕のケツタブをおもいっきり叩いた。
そしてローターの振動を最大にされた。
「アアァ~ン~いい~」思わず感じてしまう僕。
すると【その人】の友人が僕の口にチンポを入れてきた。
エズきそうな匂いと信じられない位のデかさだった。
物凄い匂いとデかさに軽くエヅいてしまった僕をその友人は僕の頬を思いっきり叩いて、
乳首の洗濯挟みを引っ張られた。
「痛い~ゆ、許して~」とのけぞる僕に、
「ちゃんとシャブるか?好きなんだろ?臭いのが。
この変態!そりゃ一週間も洗ってねぇからなぁ!」と、
高笑いしながら僕の口にまたネジ込んできた。
四ん這いにされて僕は必死にシャブった。
僕の後ろでは【その人】が僕のアナルに何か塗ってた。
ローションかなぁ?って思ってたんだけど、次第にムズかゆくなってきた。
その痒さに悶えながら必死にシャブった。
すると「もぅそろそろ入れていいんじゃない?」って友人が言うと
【その人】が「へへへ」って笑いながら僕のアナルに何かを入れてきた。
ヌルヌルしてて、何か冷たい。
「アアァ~ン」とやっとアナルに挿入してもらった悦びと、
臭くてデかいチンポに僕は物凄く興奮した。
すると次第にさっきまでのムズ痒さを上回る痒さが僕のアナルを襲った。
「ハハハどうだ?特製長芋バイブは?」
【その人】は笑いながら手を緩めずに長芋をアナルにブチ込む。
「ぎゃああぁ~」声にならない叫び声をあげて暴れる僕を縄でM字開脚に縛った。
それからビンビンになってる僕のチンポにも長芋の剃ったものを塗りたくった。
物凄い痒さとイキそうになると止められるジラし、
ラッシュと5の効き目で僕は失神してしまった。
気が付くと僕はバイブでアナルを突かれながら手と足を縛り直されていた。
体は綺麗に洗われてるみたいだった。ふと友人と眼があってしまった。
「起きたか?」と言うと、またシャブらされた。
すると【その人】が僕のアナルに挿入してきた。
「ハァァ~ン」ガツンガツンと突かれながら臭くデかいチンポをシャブってる。
「スケベなケツマンコしやがって!ちくしょ~壊してやるよ!この変態!」
って言いながら【その人】は僕のケツを拳で殴る。
痛いが僕はそれにも興奮して自らもケツを振る。
すると「イ、イク~!種付けだ~!うぅ」【その人】は僕の中に出した。
それから友人と変わって友人が僕のアナルに挿入した。
予想を上回るデかさに【その人】のチンポをクワえてられない。
「ホラ!ちゃんとシャブれ!オラ!」って殴られた。
僕は必死に【その人】のチンポをシャブった。
途中、ラッシュを吸わされアナルの痛みが快感に変わってきた。
そして【その人】がオシッコを顔面にかけてきた。
その屈辱感にぼくは物凄く興奮した。飲んでみたり、顔一杯に浴びた。
僕はもう人間性を失ってた。すると友人が僕の中に出した。
それさえも悦びに変わってしまう体になってしまいました。
その人は僕の処女を優しく喪失してくれた、
僕にとっては心の何処かで『御主人様』的な人だった。
いつものゲイサウナで偶々会って、
いつもの様にあえぎ狂わされてる真っ最中に「今日、俺の家に来るか?」って。
どうかなってしまいそうなくらいに悶え狂わされてた僕は、
明日の事なんか考えられずに「ハァハァ、は、はい」って。
「よし!それじゃ今からいこうか!」
えっ!?今から??こんなビンビンにされて、
ケツは指でグチョグチョにされてアエギ狂わされてる真っ最中なのに…?
僕は戸惑いながら帰り仕度しようとした時、
「ちょっと待って!」って言われ、四ん這いにされた。
そんでゴソゴソしてからケツに指を奥まで入れられた。
何か指だけじゃない様な感じがした。
そして付けた事のないコックリングを付けられてゲイサウナを後にした。
そして、その人の車で向かってる道中に
「ゴメンなぁ?途中で。俺は今!って思ったら今じゃないと嫌なんだ」僕は笑顔で頷いた。
その人の家は車で1時間くらいの所らしい。
車内でその人のスケベな体験談を聞きながら、半分位まで来た。
僕は慣れないコックリングに戸惑いながら、けどビンビンになってる股間を、
それと体の異様な熱り、ドクンドクンとした鼓動を隠しながら話を聞いていた。
「ん?どうした?リング痛い?」って言いながら僕の股間を触って来た。
「あれ?ビンビンになってるぞ?」って言いながら、
僕の顔をニヤッと見て「息も荒いし車に酔ったかな?」って。
僕は恥ずかしいのとどうしようもない体の熱りを隠しながら普通を装った。
けどその人は僕を見透かした様に笑い、人気のない路地に車を停車した。
「ちょっと見せてみ」って僕のジーパンのチャックを下ろす。
僕は恥ずかしいので「だ、大丈夫です」
必死の抵抗も虚しく膝までジーパンを下ろされた。
僕の白のビキニがモッコリ盛り上がってる。
「ん~?先っぽが湿ってるぞ?まぁ途中でお預け状態だったからなぁ?」
って僕を嘲笑うかの様に言って「我慢出来ない?」って亀頭を指でなぜた。
締め付けられたコックリングの異様な快感と、
異様な体の熱りにましてケツまでがウズく。
「はぁ~ん、ハァハァ…が、我慢出来ない…」って僕が言うと、
ニヤニヤしながら「仕方ない奴だな」って言いながら、
僕のジーパンを全部下ろして僕のベルトで僕の両手を後ろ手に縛った。
そしてその人も脱ぎ出して、僕はカーSEXするんだと思った瞬間、
その人は自分のパンツにラッシュを染み込ませて僕に被せた。
僕は何が何か解らなく怖くなった。
「や、止めて~」そんな僕の動揺を見て高笑いしながらローターをケツに入れた。
「うぅ~ああぁ~あ」
声にならない叫び声を無視してその人はズボンを履いて車を出した。
前が見えない恐怖と、ビンビンに勃起してケツにはローター入れられて、
ビキニを濡らしてハァハァ言ってる自分の恥ずかしさに興奮し、
呼吸する度にラッシュが効いて、もう訳が解らなくなってた。
「イヤらしいなぁ~?こんな事されてもハァハァ言って。この変態!」
って言いながらガチガチに起った乳首を指でイジッたりツネったりされた。
「おぅ~くぅ…」僕は獣の様に感じまくる。
それにしてもいつになく感じる自分にビックリしてた。
そしてやっとの事でその人の家に着いた。
車から下着姿のまま、頭からパンツを被らされて、
その人の尿や、汗や、先走り汁の匂いとラッシュが織り混ざって、
体全体が性器の様になった僕を車から降ろした。
前が見えないばかりか、
ラッシュで朦朧とした僕の手を引きながら部屋の中に投げ込まれた。
「おかえり~」中から聞いた事のない男の声が!そして早々に全裸にされた。
僕は少し動揺したけど、
その人のパンツのスケベな匂いとラッシュを嗅ぎ過ぎて何も抵抗しなかった。
「ちゃんと5仕込んできたよ」とその人が言うと
「ホントだ、ケツがヒクついてるわ!ホラ、ここに欲しいのか?」
とアナルの周りをイヤらしく指でイジッてきた。
「あぁあん、ほ、欲しいハァハァ」と自分でも信じられないけど、
全然知らない、顔も見てない男にオネダリしてしまった。
それを聞いてた【その人】が「コラっ!誰でもいいのか!この変態!淫乱!」
っと唾を吐き付けられた。物凄い屈辱だったが変に興奮してしまう。
怒った【その人】は僕のガチガチの乳首に洗濯挟みをつけた。
スゴい痛みに僕は悶えた。
「コラ!暴れるな!ホントは気持良いんだろ?この変態が!」
って僕のケツタブをおもいっきり叩いた。
そしてローターの振動を最大にされた。
「アアァ~ン~いい~」思わず感じてしまう僕。
すると【その人】の友人が僕の口にチンポを入れてきた。
エズきそうな匂いと信じられない位のデかさだった。
物凄い匂いとデかさに軽くエヅいてしまった僕をその友人は僕の頬を思いっきり叩いて、
乳首の洗濯挟みを引っ張られた。
「痛い~ゆ、許して~」とのけぞる僕に、
「ちゃんとシャブるか?好きなんだろ?臭いのが。
この変態!そりゃ一週間も洗ってねぇからなぁ!」と、
高笑いしながら僕の口にまたネジ込んできた。
四ん這いにされて僕は必死にシャブった。
僕の後ろでは【その人】が僕のアナルに何か塗ってた。
ローションかなぁ?って思ってたんだけど、次第にムズかゆくなってきた。
その痒さに悶えながら必死にシャブった。
すると「もぅそろそろ入れていいんじゃない?」って友人が言うと
【その人】が「へへへ」って笑いながら僕のアナルに何かを入れてきた。
ヌルヌルしてて、何か冷たい。
「アアァ~ン」とやっとアナルに挿入してもらった悦びと、
臭くてデかいチンポに僕は物凄く興奮した。
すると次第にさっきまでのムズ痒さを上回る痒さが僕のアナルを襲った。
「ハハハどうだ?特製長芋バイブは?」
【その人】は笑いながら手を緩めずに長芋をアナルにブチ込む。
「ぎゃああぁ~」声にならない叫び声をあげて暴れる僕を縄でM字開脚に縛った。
それからビンビンになってる僕のチンポにも長芋の剃ったものを塗りたくった。
物凄い痒さとイキそうになると止められるジラし、
ラッシュと5の効き目で僕は失神してしまった。
気が付くと僕はバイブでアナルを突かれながら手と足を縛り直されていた。
体は綺麗に洗われてるみたいだった。ふと友人と眼があってしまった。
「起きたか?」と言うと、またシャブらされた。
すると【その人】が僕のアナルに挿入してきた。
「ハァァ~ン」ガツンガツンと突かれながら臭くデかいチンポをシャブってる。
「スケベなケツマンコしやがって!ちくしょ~壊してやるよ!この変態!」
って言いながら【その人】は僕のケツを拳で殴る。
痛いが僕はそれにも興奮して自らもケツを振る。
すると「イ、イク~!種付けだ~!うぅ」【その人】は僕の中に出した。
それから友人と変わって友人が僕のアナルに挿入した。
予想を上回るデかさに【その人】のチンポをクワえてられない。
「ホラ!ちゃんとシャブれ!オラ!」って殴られた。
僕は必死に【その人】のチンポをシャブった。
途中、ラッシュを吸わされアナルの痛みが快感に変わってきた。
そして【その人】がオシッコを顔面にかけてきた。
その屈辱感にぼくは物凄く興奮した。飲んでみたり、顔一杯に浴びた。
僕はもう人間性を失ってた。すると友人が僕の中に出した。
それさえも悦びに変わってしまう体になってしまいました。