ドジョウプレイ
僕は男の人とHとかしたことない一人暮らしの学生でした。
こないだ夜にコンビニに買い物に行った帰りに、近くの公園で買ったジュースを飲んでたんです。
トイレに行きたくなっちゃって、行ったら個室のドアがあいていたので個室に入ろうとしました。
入ってドアを閉めようとしたら…!!
30代くらいのお兄さんが入ってきて、ドアを閉め、鍵をかけてしまいました。
そこの公園のトイレは個室が広く、普通に立ったら4人くらい入れます。
便器は和式でした。個室の中でお兄さんと二人になってしまい、
逃げようと思ったのですがドアのところにはお兄さんがいるので逃げられません。
お兄さんは僕に「ズボンを脱げ」と言ってきました。
夜の公園でこういうことがあるというのは、知識として知っていたので、
僕は襲われてしまうんだろうかと思いながらも、こわかったので脱ぎました。
そしたらお兄さんは僕のパンツを下げ、アレを握ってきました。
僕はこわかったのにちょっと気持ちよく感じてしまい、しごかれたときに声を出してしまいました。
したらお兄さんはそこにひざをついて僕のアレをなめてきました。
「気持ちよかったか?」と聞かれ、はいと答えると、「明日もいるから来い」といわれました。
そして僕は次の日も行ってしまいました。
毎日のように続き、僕はすっかり深夜に公園に行くのが日課になりました。
ある時、お兄さんが「家に来ないか?」というので、
その日はお兄さんの後をついてアパートに行ってみました。
「風呂に入ろう」といわれ、裸になるのは抵抗がありましたが、
アレを握られてついOKしてしまい、風呂に入りました。
風呂の中で体を触られ、僕は興奮していました。尻穴もさわられ、指を入れられたりしてました。
途中で「四つんばいになれ」と言われたので脱衣所にでて四つんばいになりました。
そしたらお兄さんはローションを持ってきて、僕の尻穴にぬりました。
僕は何が起こってるのかよくわかりませんでしたが、
次の瞬間にお兄さんが僕の尻穴にアレを入れてきたので驚きました。
最初は太いものが入ってくるので痛かったのですが、
ローションもあったし、ゆっくり出し入れしてもらったので、
気持ちよくなってきちゃいました。
それでしごかれたので、いつもより多く射精しました。
それからはときどき夜にお兄さんのところに邪魔するようになり、
風呂や布団の上で犯されました。
僕はお兄さんの奴隷になってました。
そして僕がお兄さんと知り合ってから2週間くらいのある日、それは始まったのです…。
いつもどおりに行くと、お兄さんが「風呂に入ろう」といい、
風呂に行くと、いつものように四つんばいになり、「アレが欲しい」とおねだりしました。
そしたらいつもとは違う感覚のモノが入ってきて、何だと思いました。
そしたらヌルッと穴に何かが入り込んで、ヌルヌルと動き出しました。
お兄さんは手に大きなピストンを持っていて、中には黒くて動いているものが入ってました。
それは生きたどじょうでした。あのドジョウです。
僕の穴の中でドジョウはヌルヌルと動き回り、
僕は今までなかったような快感に襲われました。
座ってうしろからお兄さんに抱かれ、アレをしごかれました。
すぐに射精してしまい、穴をゆるめるとドジョウがヌルリとでてきて、
かなりHな気持ちになりました。
お兄さんは「どうだドジョウは」と僕に聞き、
僕はただ「気持ちいいです…」と答えるだけでした。
そのあとお兄さんのアレが入ってきて、中のドジョウと混ざり、お兄さんも声をあげてました。
お兄さんが射精すると白い精液と一緒にドジョウがでてきました…。
そして最近もお兄さんのところに行っています。
あの日のドジョウから、今はもっとすごいものを入れられています。
お兄さんはかなり淫乱なようですが、
僕ももともと危ないことが好きだったのでハマってしまいました。
こないだ夜にコンビニに買い物に行った帰りに、近くの公園で買ったジュースを飲んでたんです。
トイレに行きたくなっちゃって、行ったら個室のドアがあいていたので個室に入ろうとしました。
入ってドアを閉めようとしたら…!!
30代くらいのお兄さんが入ってきて、ドアを閉め、鍵をかけてしまいました。
そこの公園のトイレは個室が広く、普通に立ったら4人くらい入れます。
便器は和式でした。個室の中でお兄さんと二人になってしまい、
逃げようと思ったのですがドアのところにはお兄さんがいるので逃げられません。
お兄さんは僕に「ズボンを脱げ」と言ってきました。
夜の公園でこういうことがあるというのは、知識として知っていたので、
僕は襲われてしまうんだろうかと思いながらも、こわかったので脱ぎました。
そしたらお兄さんは僕のパンツを下げ、アレを握ってきました。
僕はこわかったのにちょっと気持ちよく感じてしまい、しごかれたときに声を出してしまいました。
したらお兄さんはそこにひざをついて僕のアレをなめてきました。
「気持ちよかったか?」と聞かれ、はいと答えると、「明日もいるから来い」といわれました。
そして僕は次の日も行ってしまいました。
毎日のように続き、僕はすっかり深夜に公園に行くのが日課になりました。
ある時、お兄さんが「家に来ないか?」というので、
その日はお兄さんの後をついてアパートに行ってみました。
「風呂に入ろう」といわれ、裸になるのは抵抗がありましたが、
アレを握られてついOKしてしまい、風呂に入りました。
風呂の中で体を触られ、僕は興奮していました。尻穴もさわられ、指を入れられたりしてました。
途中で「四つんばいになれ」と言われたので脱衣所にでて四つんばいになりました。
そしたらお兄さんはローションを持ってきて、僕の尻穴にぬりました。
僕は何が起こってるのかよくわかりませんでしたが、
次の瞬間にお兄さんが僕の尻穴にアレを入れてきたので驚きました。
最初は太いものが入ってくるので痛かったのですが、
ローションもあったし、ゆっくり出し入れしてもらったので、
気持ちよくなってきちゃいました。
それでしごかれたので、いつもより多く射精しました。
それからはときどき夜にお兄さんのところに邪魔するようになり、
風呂や布団の上で犯されました。
僕はお兄さんの奴隷になってました。
そして僕がお兄さんと知り合ってから2週間くらいのある日、それは始まったのです…。
いつもどおりに行くと、お兄さんが「風呂に入ろう」といい、
風呂に行くと、いつものように四つんばいになり、「アレが欲しい」とおねだりしました。
そしたらいつもとは違う感覚のモノが入ってきて、何だと思いました。
そしたらヌルッと穴に何かが入り込んで、ヌルヌルと動き出しました。
お兄さんは手に大きなピストンを持っていて、中には黒くて動いているものが入ってました。
それは生きたどじょうでした。あのドジョウです。
僕の穴の中でドジョウはヌルヌルと動き回り、
僕は今までなかったような快感に襲われました。
座ってうしろからお兄さんに抱かれ、アレをしごかれました。
すぐに射精してしまい、穴をゆるめるとドジョウがヌルリとでてきて、
かなりHな気持ちになりました。
お兄さんは「どうだドジョウは」と僕に聞き、
僕はただ「気持ちいいです…」と答えるだけでした。
そのあとお兄さんのアレが入ってきて、中のドジョウと混ざり、お兄さんも声をあげてました。
お兄さんが射精すると白い精液と一緒にドジョウがでてきました…。
そして最近もお兄さんのところに行っています。
あの日のドジョウから、今はもっとすごいものを入れられています。
お兄さんはかなり淫乱なようですが、
僕ももともと危ないことが好きだったのでハマってしまいました。
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