性処理道具にされる人生を自分ではっきり認識した瞬間
10年前の事です。
当時男性にアナルをいじられたいと思っていた僕は、初めて近くの成人映画館へ行きました。
ここは地方なので、客席もそんなに多くなく、休日の午後だと言うのに、
お客もちらほらしか入っていませんでした。
館内に入って、目が慣れるまで後ろの壁際に立って居ると、
両サイドに30歳ぐらいの方が来ました。
一人の方がモゾモゾと僕の腰あたりを触って来ます。
僕は期待と緊張で知らん顔をしていると、
今度はズボンの上から僕のギンギンになったちんぼをなでてきました。
それを見ていた反対側の男性も、僕のお尻をなで回して来ました。
そんな行為を少ししていたら、ズボンを下ろされて、
ギンギンにいきり立ったちんぼを露出させられ、ちんぼとアナルをイジリはじめました。
2人の男性同士はなにやらこそこそと会話をしています。
一人の男性が「ねぇ…ホテルへ行かない?」と言って、
僕は「はい」と言ってしまいました。
すると、一人の男性は僕の手を取り映画館の外へと連れ出します。
そしてすぐ隣の安っぽいラブホに入りました。
入るなりそのお兄さんはそそくさと服を脱いで行きます。
その後、緊張で立ち尽くしている僕の体をいやらしい手つきで触りながら服を脱がしていき、
とうとう2人共裸になりました。
その時初めてじっくりとお兄さんのちんぼを見ました
長さは普通でしたが、太さが有って、使い込んだ様に黒くいきり立っていました。
お兄さんは「なめてくれるか?」と言って来たので、
布団に寝転んだお兄さんの股間に顔を埋め一生懸命に舐めました。
「ケツ使えるか?」と聞いて来ます。
僕は「本物は初めてです」と告げると、にやにやしながら、
「じゃー俺が、初めてをもらってやるよ」
と言い、枕元に有ったローションを手に取り、
四つん這いにされた僕のお尻をほぐして行きました。
5分位指でいじられて「仰向けになれ」と言われ、向きを変えました。
お兄さんは、僕の股の間に腰を落とし、僕の両ももを持ち上げながら、
自分の腰を僕のアナルに近づけて行きます。
「これから入れるぞ」と言った瞬間、
僕のアナルに圧迫感が来て、メリメリと入って来る感じがしました。
入る時はちょっと痛かったけど
お尻の周りにお兄さんの陰毛がチクチク感じる頃には痛みも無く、
おもちゃでは感じる事の無かった何とも言えない感触が穴の中に広がります。
それからお兄さんは僕の両足を高く上げたまま、
時には早く、時にはゆっくりとピストン運動をしてきます。
そのうち僕も「あぁー」と声を上げながら感じてしまいました。
それを聞いてか「出すぞ」とスピードがより早くなり、
「でるっーー」と言った瞬間、僕のアナルの中でビクビク波打つ感じがしました。
「処女にしっかり俺の濃い精子で種付けしてやったからな」
と言いヌルッと抜けるのが分かりました。
入れられる時に緊張していた僕はお兄さんにコンドームの確認をしなかったので、
生で中出しされてしまいました。
僕のアナルはひくひくしながら生温かい物が流れ出す物を感じ、病気の心配よりも、
これからの僕はいろんな男性の性処理の道具にされる人生が、
自分ではっきりと認識した瞬間でした。
あれから10年経ち、今では野外やトイレなどで、
沢山の精子をアナルと口に出されてガバガバになったアナルを、
人前で極太ディルドーでオナニーする所を見られながら、
イヤラシイ精子を垂れ流し感じまくる自分になっています。
当時男性にアナルをいじられたいと思っていた僕は、初めて近くの成人映画館へ行きました。
ここは地方なので、客席もそんなに多くなく、休日の午後だと言うのに、
お客もちらほらしか入っていませんでした。
館内に入って、目が慣れるまで後ろの壁際に立って居ると、
両サイドに30歳ぐらいの方が来ました。
一人の方がモゾモゾと僕の腰あたりを触って来ます。
僕は期待と緊張で知らん顔をしていると、
今度はズボンの上から僕のギンギンになったちんぼをなでてきました。
それを見ていた反対側の男性も、僕のお尻をなで回して来ました。
そんな行為を少ししていたら、ズボンを下ろされて、
ギンギンにいきり立ったちんぼを露出させられ、ちんぼとアナルをイジリはじめました。
2人の男性同士はなにやらこそこそと会話をしています。
一人の男性が「ねぇ…ホテルへ行かない?」と言って、
僕は「はい」と言ってしまいました。
すると、一人の男性は僕の手を取り映画館の外へと連れ出します。
そしてすぐ隣の安っぽいラブホに入りました。
入るなりそのお兄さんはそそくさと服を脱いで行きます。
その後、緊張で立ち尽くしている僕の体をいやらしい手つきで触りながら服を脱がしていき、
とうとう2人共裸になりました。
その時初めてじっくりとお兄さんのちんぼを見ました
長さは普通でしたが、太さが有って、使い込んだ様に黒くいきり立っていました。
お兄さんは「なめてくれるか?」と言って来たので、
布団に寝転んだお兄さんの股間に顔を埋め一生懸命に舐めました。
「ケツ使えるか?」と聞いて来ます。
僕は「本物は初めてです」と告げると、にやにやしながら、
「じゃー俺が、初めてをもらってやるよ」
と言い、枕元に有ったローションを手に取り、
四つん這いにされた僕のお尻をほぐして行きました。
5分位指でいじられて「仰向けになれ」と言われ、向きを変えました。
お兄さんは、僕の股の間に腰を落とし、僕の両ももを持ち上げながら、
自分の腰を僕のアナルに近づけて行きます。
「これから入れるぞ」と言った瞬間、
僕のアナルに圧迫感が来て、メリメリと入って来る感じがしました。
入る時はちょっと痛かったけど
お尻の周りにお兄さんの陰毛がチクチク感じる頃には痛みも無く、
おもちゃでは感じる事の無かった何とも言えない感触が穴の中に広がります。
それからお兄さんは僕の両足を高く上げたまま、
時には早く、時にはゆっくりとピストン運動をしてきます。
そのうち僕も「あぁー」と声を上げながら感じてしまいました。
それを聞いてか「出すぞ」とスピードがより早くなり、
「でるっーー」と言った瞬間、僕のアナルの中でビクビク波打つ感じがしました。
「処女にしっかり俺の濃い精子で種付けしてやったからな」
と言いヌルッと抜けるのが分かりました。
入れられる時に緊張していた僕はお兄さんにコンドームの確認をしなかったので、
生で中出しされてしまいました。
僕のアナルはひくひくしながら生温かい物が流れ出す物を感じ、病気の心配よりも、
これからの僕はいろんな男性の性処理の道具にされる人生が、
自分ではっきりと認識した瞬間でした。
あれから10年経ち、今では野外やトイレなどで、
沢山の精子をアナルと口に出されてガバガバになったアナルを、
人前で極太ディルドーでオナニーする所を見られながら、
イヤラシイ精子を垂れ流し感じまくる自分になっています。
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