お前がゲイだって、顔見たら一発でわかったぞ

172×63×25のバリウケです。近所の大学の学園祭での出来事です。
ある歌手のコンサートを見に行ったのですが、
その後、グラウンドで打上げ花火があったので、続いて見ていました。
学生達が歓声を上げたり、ふざけて追いかけっこしたりしていて、お祭りらしく大盛り上がり。
僕は1人だったのですが、サカユニ姿の3人組が缶ビールを持って近づいてきて、
「お祭なんだから、パーっと飲みましょうよ!」って声をかけてきました。
彼等の勢いにつられて、僕も手渡されてビールで乾杯し、一緒に盛り上がっていました。
花火が終わり、「まだまだ夜は長いですよ! もっと飲みましょう」と、
誘われるままについていくと、そこは学生寮でした。
僕は寮生活をしたことがないので、玄関にかかっていた、
『○○大学 男子寮』の木の看板を見ただけで、ちょっと興奮してしまいました。

寮の一室はお世辞にもキレイとは言えず、脱いだ靴下が丸まったまま床に落ちていたり、
エロ雑誌も無造作に転がっていたりして、いかにも男子寮って感じでした。
そこで僕も含めて4人で飲んでいると、その内下ネタになってきて、
初オナニーは何歳の時か?とか告白して盛り上がってました。
その内1人が、
「俺、最近やってないから、溜まってるんだよね。ガッツリいきたい!!」って言い出すと、
他の2人もしきりにヤリたいって言い始めて、ちょと変な雰囲気に。
「おにーさんもヤリたいでしょ」
「一緒に楽しもうよ」
3人は僕の肩を抱いたり、服を脱がそうとしたりしてきます。
「冗談やめろよ~」
僕は悪ふざけだと思って、笑って誤魔化していたのですが、
3人はやめるどころか、サカユニを脱ぎ始め、
僕にチンポを握らせたり、顔にチンポを近づけてきます。
抵抗しながらも、内心は興奮している僕。

「お前がゲイだって、顔見たら一発でわかったぞ」
「年下にやられたいんだろ」
3人の口調は荒っぽく、男の本性丸出し。
「さっさと咥えろよ!」
「舌遣えよ!」
口々に命令されて、恐怖の反面、嬉しさもあり、
3人のチンポを言われるままにフェラしたり、シゴいたりしていました。
「もうガマンできね。ケツに入れようぜ」
1人がそう言って、どこからともなくローションを持ってきました。
「お前、用意いいなぁ」
「どんだけヤル気マンマンなんだよ」
「これ以上、イカ臭い部屋になったらどうするんだよ」とか言う内に、
シャワールームに連れて行かれました。
深夜だったので、シャワールームは貸し切り状態。

そこでローションをケツに塗られて、チンポ挿入。
「やっぱ生はいいよなぁ」
「生サイコウ!」
生入れでガン掘りされて、僕はもうメロメロ。
いつの間にか、自分で腰振りながら、
「もっと下さい。チンポ入れてください」ってお願いしていました。
最後の方は、しっかり数えられなかったけど、
一晩で口に3発くらい、ケツはその倍の6発ぐらいぶっ放されました。
4人とも満足したとこで、みんなでシャワーを浴び、元の部屋に戻り、雑魚寝。

翌朝、朝勃ちしたチンポを口にねじ込まれて起こされ、
そのままフェラして、ザーメンごっくん。もちろん3本とも!
3人がスッキリしたところで、やっと解放されました。
関連記事

 

HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-