くせぇーのが好きか?



俺は個室で訪問者をゆっくり待つことにした。
シャワーを浴びてない体は、日中のひどい暑さで、汗の匂いがツーンとした。
特に金玉の周りは、ションベン交じりの汗でべっとりした感じだ。
チンポも2日風呂に入ってないから臭い。
おまけに、その上には2年物のすげぇー臭いナイロンビキニを穿き込んでいるから、
1週間くらい風呂に入ってないくらいに臭い。
平日のこんな時間だし、多分ダメかなと思いながら、いつしかウトウトとしてしまった。

ドアを開ける気配を感じたが、俺は寝たフリをして様子を見た。
そいつは恐る恐る俺の体を触りだし、ビキニの上で手を止めた。
鼻をクンクンさせながら、そいつはビキニの匂いを嗅ぎ始めた。
「すげぇー」小さな声囁いた。俺はその時初めて、そいつを見た。
歳は22、3歳くらいで、坊主に近い短髪、不精髭の今風の男だった。
「くせぇーのが好きか?」と俺が聞くと、「はい」と頷いた。
そいつは腰のタオルを取り、シックスナインのスタイルになって、
俺の顔の上に股間を近付けて来た。むっとする匂いがした。
くせぇーいい匂いだぜ。淡いピンクのナイロンビキニは、染みだらけで茶色に変色していた。

俺達はお互いにビキニの匂いを嗅ぎ合いながら、興奮が高まっていった。
体勢を戻し、お互い貪るようにキスをした。デイープなキスだった。
舌を絡め合い、唾液で口の周りがベトベトになった。
俺はそいつの耳元に囁いた。「ケツ、できるのか?」
「はい」そいつが答えた。
俺は、先走りでさっきよりもっと臭くなったような、
そいつのビキニの匂いを思いきり吸い込んで、そのピンクのビキニを剥ぎ取った。
そして、そいつの両足を持ち上げケツマンコを舐めた。少し苦めの味がした。
浣腸して来たんだなと、すぐにわかった。

ケツマンコに舌を入れると、「ああーー!」とうめき声が漏れた。
俺はオイルをたっぷり指につけ、ケツに塗り込んだ。2本の指で少しずつ穴を広げていった。
そいつのチンポからは先走りの汁がダラダラと流れていた。
「気持ちいいか?」
「はい、もっと広げてください。」
俺は指を3本にして穴を広げ、時々前立腺を刺激した。
「ああー、いいっす!」俺は、先走りでべっとりのチンポを美味そうにしゃぶり、
そのネバついた舌で盛り上がった胸の乳首に吸いついた。舌先で乳首の感触を堪能した。
「すげぇーー! いいっす!」
「ああーー!」俺のチンポも先走りの汁でグチョグチョになっていた。

「入れるぞ!」と言いながら、充分に開ききったケツマンコは、
エラ張りのデカイ亀頭の俺のマラも簡単にズッボっと入った。
暫くは入れたまま、チンポでケツマンコの感触を探ってた。
時々そいつの締め付けるのが感じられた。
俺は、そいつの両足を持ち上げ、少しずつ腰を動かした。
突く度に、そいつは声にならないような声を発した。
何度かそんなのを繰り返しているうちに、そいつは我慢できなくなり、
「俺、行きそうっす。我慢できないっす!」そう言いながら、ドクドクとザーメンを噴出した。
俺もそれを見て絶頂に達し、ケツの中に発射した。
ケツの中にザーメンがジワっと浸透していくのがわかった。

俺はケツから抜かずに、暫くそのままの体勢でいた。
俺は、顔に掛かったそいつのザーメンを、舌の先で優しく舐めた。
そして、ザーメンだらけの舌を絡めキスをした。そのまま俺達は眠り込んでしまった。
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